今日は休みをとって、家にいた。PCいじりながら、久しぶりにラジオを流していた。
地元・長野のSBC・信越放送はお気に入り。こういうローカルな放送って、癒やされて好きなのだ。
さらに、いろいろな放送が挟まるのだが、午前中の11:00a.m.前当たりに、永六輔サンの「誰かとどこかで」が、流れてた。
おおっ!なつかしい。これは長寿番組だ。永サンと遠藤泰子サンの2人のトークの、10分ほどの番組。提供は「桃屋」。
この番組、尺八による《遠くへ行きたい》が流れて、遠藤サンの朗読からスタート。これも変わらない。もう40年以上やってるらしい。
そして午後。小沢昭一の「小沢昭一的こころ」。これもなつかしい。これも30年以上になる長寿番組。これは、小沢サンの軽妙な語り口で「宮坂お父さん」のおもしろおかしいお話が続く。これは、SBCでは現在、2:00p.m.前にやっていたが、以前は5:30p.m.ころやっていた頃に聴いていた時期がある。
この番組も、山本直純サンの「お囃子」からスタートするという形が変わっていない。こういうのっていいな!
これらの番組は、結構覚えがあるので、何ともいえない「郷愁」さえ感じる。平日の休みならではのひとときである。
地元・長野のSBC・信越放送はお気に入り。こういうローカルな放送って、癒やされて好きなのだ。
さらに、いろいろな放送が挟まるのだが、午前中の11:00a.m.前当たりに、永六輔サンの「誰かとどこかで」が、流れてた。
おおっ!なつかしい。これは長寿番組だ。永サンと遠藤泰子サンの2人のトークの、10分ほどの番組。提供は「桃屋」。
この番組、尺八による《遠くへ行きたい》が流れて、遠藤サンの朗読からスタート。これも変わらない。もう40年以上やってるらしい。
そして午後。小沢昭一の「小沢昭一的こころ」。これもなつかしい。これも30年以上になる長寿番組。これは、小沢サンの軽妙な語り口で「宮坂お父さん」のおもしろおかしいお話が続く。これは、SBCでは現在、2:00p.m.前にやっていたが、以前は5:30p.m.ころやっていた頃に聴いていた時期がある。
この番組も、山本直純サンの「お囃子」からスタートするという形が変わっていない。こういうのっていいな!
これらの番組は、結構覚えがあるので、何ともいえない「郷愁」さえ感じる。平日の休みならではのひとときである。