とうとう卓球🏓の世界大会が
終わってしまった。
美誠・ひなには、天敵の中国コンビへの
リベンジを期待していたが、善戦はしたものの
返り討ちにあって、銀メダルだった。
残念には残念なのだが、世界女王陳夢・銭
の中国コンビを撃破しての銀なので、
堂々胸を張っていいのだ。
むしろ、中国こそ陳夢らの敵討ち
だったのかもしれない。
そう思えば、一勝一敗の痛み分けで、
卓球王国中国のプライド保てたし、
これで良かったのかもしれないのだ。
この大会で、もう一つものすごく
印象に残った日本の選手がいた。
それは、芝田沙希選手である。
美誠ちゃんとのシングルスの対戦で、
壮烈な試合をして、3-4で惜敗した
のであるが、打ち合いでは、むしろ
芝田選手が勝っていたのである。
そういえば、先のアジア大会では、
シングルスで早田ひなと当たり、
やはり激闘を繰り広げ、2-3で惜敗して
いたではないか。
美誠ちゃんが、芝田選手はあの
天敵、孫穎莎選手に似てると言わしめた
程、打ち合いに強かったのである。
聞けば、芝田選手は練習の虫と
言われているという。
世界女王陳夢選手は、27歳にして
世界ランク1位になり、「やっと
自分の時代が来た」と言ったそうである。
果たして、24歳にして世界大会代表に
初めて選ばれた芝田選手に、「やっと
私の時代が来た!」と言う時が来るか!
終わってしまった。
美誠・ひなには、天敵の中国コンビへの
リベンジを期待していたが、善戦はしたものの
返り討ちにあって、銀メダルだった。
残念には残念なのだが、世界女王陳夢・銭
の中国コンビを撃破しての銀なので、
堂々胸を張っていいのだ。
むしろ、中国こそ陳夢らの敵討ち
だったのかもしれない。
そう思えば、一勝一敗の痛み分けで、
卓球王国中国のプライド保てたし、
これで良かったのかもしれないのだ。
この大会で、もう一つものすごく
印象に残った日本の選手がいた。
それは、芝田沙希選手である。
美誠ちゃんとのシングルスの対戦で、
壮烈な試合をして、3-4で惜敗した
のであるが、打ち合いでは、むしろ
芝田選手が勝っていたのである。
そういえば、先のアジア大会では、
シングルスで早田ひなと当たり、
やはり激闘を繰り広げ、2-3で惜敗して
いたではないか。
美誠ちゃんが、芝田選手はあの
天敵、孫穎莎選手に似てると言わしめた
程、打ち合いに強かったのである。
聞けば、芝田選手は練習の虫と
言われているという。
世界女王陳夢選手は、27歳にして
世界ランク1位になり、「やっと
自分の時代が来た」と言ったそうである。
果たして、24歳にして世界大会代表に
初めて選ばれた芝田選手に、「やっと
私の時代が来た!」と言う時が来るか!
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