画家にはその人の“色”を持っている人がいる。
だれそれの青、だれそれの赤、とその画家の得意、あるいは
使う頻度が多いために“青のだれそれ”と得意のカラーで呼ばれたりする。
どんな画家も持っているわけではない。超一流の画家に多いのだ。
たぶん自分の世界をはっきり持っている画家の心の色かも知れない。
久々に覗いた友人のHPでその人の絵のカラーを見た。
うっすらとした紺なのだが、ハッキリ自分の色を持っているのだ。
それはたぶん何かを見ての具象色ではなく、その人の心象色ではないかと思う。
そこで、ふ…と思ったのはその人のオーラ色かも知れないなあということだった。
知らず知らずの内に同一化してるかも…と勝手な想像をしてしまった。
日頃から自分のオーラが薄いのではないかと思っている私には、
自分の色があるのかどうか、ちと心配になってしまった。
無いかなあ…
だれそれの青、だれそれの赤、とその画家の得意、あるいは
使う頻度が多いために“青のだれそれ”と得意のカラーで呼ばれたりする。
どんな画家も持っているわけではない。超一流の画家に多いのだ。
たぶん自分の世界をはっきり持っている画家の心の色かも知れない。
久々に覗いた友人のHPでその人の絵のカラーを見た。
うっすらとした紺なのだが、ハッキリ自分の色を持っているのだ。
それはたぶん何かを見ての具象色ではなく、その人の心象色ではないかと思う。
そこで、ふ…と思ったのはその人のオーラ色かも知れないなあということだった。
知らず知らずの内に同一化してるかも…と勝手な想像をしてしまった。
日頃から自分のオーラが薄いのではないかと思っている私には、
自分の色があるのかどうか、ちと心配になってしまった。
無いかなあ…
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