巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

広島と初対戦して「壁はかなり高いな」だってよ。G原。

2019-03-06 | プロ野球
広島はV4に向かって着実にチーム力を整えている。次から次へと若い力が台頭してくるのは、若手に「夢」を見させる育成法があるからだろう。できる選手に金を出す。

かつての選手を寄せ集めてきても、「かつての選手」だけはある。結局は「かつて」のまま。そんな選手に大金はたくから若手の芽を摘むことになる。

育ててないから、たったの1年で岡本4番というような愚を犯す。せめて2年続けてこその中軸。丸が打てなきゃ皆こけたって姿が見えてきた。それでは勇気を出した丸が可哀想。

オープン戦である。しかし、今年の戦力構想のためのオープン戦。ファンにとっても今年を占うためのオープン戦。期待だけではなく、本物の片りんだけでも見ておきたい。

もしも今年もⅤ逸なら、その責任は、原はいうの及ばず、読売言うに及ばず、巨人オーナー言うに及ばず、スポーツ報知の社員の隅々まで、読売新聞販売店の店主及び配達員、そしてその読者と購入世帯

巨人ファンの一人ひとりに至るまで、その責任がある。特に、原を是とした面々、ドームに詰めかける者ども、その誰もにも責任がある。その膨大な数の責任者に出てこられても困るが。

一人の指揮官と称される監督の馬鹿げた金遣いによって得た「過去の人」によって足をすくわれたファームの若手有望株はじめ多くのファン。「期待外れだった」とは言わさんぞ!

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