現役時代に、友人が声をかけてくださり体験したのが蕎麦打ち。
当時、その友人とよく燻製作りをしていたのですが、畑を持っている人が草を生やさないようにと蕎麦を植えたそうです。
実ったら、蕎麦を打ち食べてみたいと、その友人に依頼が来たのです。
その話に乗ったのが私。
石臼を用意し、粉回しをする鉢から麺棒、延し板、駒板、専用の包丁にと、道具が用意されていました。
言われるまま、粉をこね伸して切ったのです。
初めてでしたが、見よう見まねで何とかクリア。
褒めていただいて、つい嬉しくなり、道具をそろえ自我流で始めました。
後は、図書館で本を借り、何冊も読んで実践。
一生懸命に打つのですがここで問題発生。
打ったら食べないといけません。
悲鳴が上がったのは家族から。
麺類大好きの私は毎日食べても問題なしですが、家族はそうにはなりませんでした。
打つ回数が減ってしまいましたが、ここ三年ほど公民館から毎年オファーがあるようになりました。
今回は、親子共同作業がテーマになっています。
来るものは拒まずの私、二つ返事で快諾。
新年の仕事始めは、9日からです。
それまでには、段取りを考えなければなりません。
さーて、どんな流れにするかな?
当時、その友人とよく燻製作りをしていたのですが、畑を持っている人が草を生やさないようにと蕎麦を植えたそうです。
実ったら、蕎麦を打ち食べてみたいと、その友人に依頼が来たのです。
その話に乗ったのが私。
石臼を用意し、粉回しをする鉢から麺棒、延し板、駒板、専用の包丁にと、道具が用意されていました。
言われるまま、粉をこね伸して切ったのです。
初めてでしたが、見よう見まねで何とかクリア。
褒めていただいて、つい嬉しくなり、道具をそろえ自我流で始めました。
後は、図書館で本を借り、何冊も読んで実践。
一生懸命に打つのですがここで問題発生。
打ったら食べないといけません。
悲鳴が上がったのは家族から。
麺類大好きの私は毎日食べても問題なしですが、家族はそうにはなりませんでした。
打つ回数が減ってしまいましたが、ここ三年ほど公民館から毎年オファーがあるようになりました。
今回は、親子共同作業がテーマになっています。
来るものは拒まずの私、二つ返事で快諾。
新年の仕事始めは、9日からです。
それまでには、段取りを考えなければなりません。
さーて、どんな流れにするかな?
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