浮足立っていませんか?
第1次筆記試験を二日後に控えて、「これも不十分だ、あれも不十分だ」と浮足立っていませんか?
ここは、腰を落ち着けて、最強、最高の「傾向と対策」シリーズに絞って、最後の1分1秒まで勉強することが大切です。
下記の「傾向と対策」で合格しました!は、2021年度<1次合格体験記>からの抜粋ですが、皆さん、異口同音に「傾向と対策」の資料と音声ファイルを集中的に勉強したと言っています。
●2021年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4cfdb3973560b866c5c7f2d43c5f1562
第1次筆記試験を二日後に控えて、「これも不十分だ、あれも不十分だ」と浮足立っていませんか?
ここは、腰を落ち着けて、最強、最高の「傾向と対策」シリーズに絞って、最後の1分1秒まで勉強することが大切です。
下記の「傾向と対策」で合格しました!は、2021年度<1次合格体験記>からの抜粋ですが、皆さん、異口同音に「傾向と対策」の資料と音声ファイルを集中的に勉強したと言っています。
●2021年度<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4cfdb3973560b866c5c7f2d43c5f1562
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「傾向と対策」で合格しました!
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●今年の学科試験は日本地理のみだったので、<日本地理>の傾向と対策<決定版資料><音声ファイル>及び過去問で集中的に勉強しました。実際に今年の問題にも、四万温泉、高尾山薬王院、五箇山合掌作り、唐招提寺、うだつなど過去にも出たものが数々出ていました。なので、過去にでたものが網羅されている<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>で勉強するのが良いと改めて思いました。加えて、<決定版資料>で詳しく解説されている百舌鳥・古市古墳(近年認定された世界遺産)がそのまま出題されていました。
●地理の試験直前は「傾向と対策」でも重要とされた世界遺産や重伝建、地形用語、旧国名等の項目を重点的にチェックしました。それが功を奏し、五箇山地域や美馬市、カルデラ等の問題をクリアすることができました。
●ハローの教材、特に「<〇〇>の傾向と対策<決定版資料>」はおそらく受験者のほとんどの方がご覧になっていると思うので、「ここに出ている項目で回答できなければ大きな差がつく」という意味でも必須だと思います。また受験体験談には何度も心を励まされました。植山先生、ありがとうございました。
●日本歴史の試験は昨年までよりはシンプルな問題が多くハローの「傾向と対策」を学べば、十分に合格を狙える内容だったと思います。
●ハローの「傾向と対策」がなかったら、いつまで経っても一次試験の突破は難しかったと思います。自分では到底できないであろう過去の試験の分析や重要ポイントを教えていただけることで、効率良く勉強できたのだと思います。
●植山先生の「傾向と対策」の過去問分析はとても説得力があり、頻出分野を中心に無駄なく勉強できました。リンクがほぼ全て貼られているので自分で検索しなくて済むところがありがたかったです。
●アップデイトな情報を確認する為にも仕上げは植山先生の2021年度版「傾向と対策」を徹底的に活用させていただきました。本当にあらゆる情報が(読んで楽しく)網羅されていて、ウィキペディアの項目に飛びながら新しい知識もさらに定着するように努めました。過去問題の研究解説もリンク先を参照しながら勉強できて知識が深まります。感謝しかありません。ハローの豊富な教材に絞って繰り返し知識を定着する勉強がよかったと思います。
●傾向と対策の<決定版資料>は過去に出題されたもの、今後出題されそうなものが網羅されており、非常に役に立ちました。
●「傾向と対策」シリーズは、莫大な範囲の中で集中すべきこと、焦点を絞って勉強すべき点を示して下さり、一般常識を勉強するにあたり効率よく進めることができました。
●傾向と対策の<決定版資料>も活用させていただき、これまた全てのリンク先に飛んでまとめてみました。先生がこのリンクを貼る作業をしてくださったおかげでこちらはぽちぽちとするだけで大変時短になりました。
●一般常識の合格基準点は6割ですが、範囲が広すぎますので全部はできません。「傾向と対策」に絞って勉強したことが勝因でした。
●<通訳案内の実務>は、ハローの資料「傾向と対策」と観光庁研修テキストのみを集中的に勉強して試験に臨みました。
●一般常識は、ほぼハローの教材のみです。「傾向と対策」の音声を何度も聞いて、資料を繰り返し読みました。観光白書は令和3年度のものをチェックしました。植山先生が仰られていたように、最新の数字は要チェックです。「傾向と対策」には令和2年度のコラムも載せてあり勉強しやすかったです。
●一般常識は、「傾向と対策」決定版資料と観光白書を学べば満点は無理でも合格は可能だと思います。暗記をしようとせずに興味を持って調べる過程で自然に知識が身についたというのが一般常識対策では有効かと個人的には思います。
●「傾向と対策」資料は最重要項目がまとまっており、試験前の最後の仕上げに最適です。特に、「一般常識」及び「通訳案内の実務」については、準備全てがハローの資料及び情報だけが頼りでした。
これなくして合格はなかったと思います。ありがとうございました。
●詳しくは、下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4cfdb3973560b866c5c7f2d43c5f1562
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2022年度受験対策<傾向と対策>シリーズのまとめ
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毎年、多くの合格者が利用している<傾向と対策>シリーズのまとめです。(資料は、すべて無料でキレイに印刷できます!)
●<日本歴史>の傾向と対策(資料)<決定版>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf
<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc
<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE
<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg
<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c
<音声ファイル>(約2時間55分)
https://www.youtube.com/watch?v=_VgJAKgi78o
●<通訳案内の実務>の傾向と対策(資料)<決定版>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf
<音声ファイル>(約1時間52分)
https://youtu.be/DmvJFrxey9o
<通訳案内の実務>では、<観光庁研修テキスト>も必須資料です。
2022年度受験用<観光庁研修テキスト>(通訳案内の実務対策)
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
●上記の<傾向と対策>は、「ハローカラー印刷サービス」で購入することができます。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ebb0fe30d2134dc5ce0c238d02856180
以上