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2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(40)(英語)

2022年12月06日 18時05分15秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(40)(英語)

●植山 先生
本日はお忙しい中、<模擬面接特訓>の機会をくださり有難うございました。
他の方も述べられているように、私も今まで動画で見ていた植山先生が、実際に目の前にいらっしゃる事に感動いたしました。
また、終始緊張してうまく話せない部分が多くありましたが、今からでも改善できる点を具体的に教えてくださり、試験まで残りの時間は教えていただいた事に専念しよう、という決心ができました。

私は、プレゼン内容をひとつひとつ文章に書き出していたのですが、多大な時間を原稿作成に使ってしまい、しかも
<出題予想問題>(厳選125題) のうち半数程しかできず、最初の方のものは既に忘れている…という不安な状況で本日臨みました。
その状況をお話したところ、メルマガでもお話しされていた「自分のホームになるトピック」を持つ、具体的には、幅広いトピックから話を繋げられる「京都・奈良の世界遺産」について話せるように残りの時間は練習をしてください、4日あればできる、というアドバイスをいただきました。

実際のプレゼンでは、あるテーマの定義を「日本的事象英文説明300選」の表現から引っ張りだそうとしてつまずき、また、後続のお話についてもああでもない、と思いながら途切れ途切れに出していった結果、時間が延び延びになってしまい、30秒もオーバーしてしまいました。

普段は何となくできているつもりでも、緊張して話が途切れてくると焦って、
制限時間に気が回らなくなっておりました。
「2分以内に収める」ことを改めて意識しながら練習をしようと思います。

また実務対応では「ガイドの目線」という部分が欠けているとご指摘いただき、改めて、示された「シチュエーション」をよく理解し、想像力を働かせて対応しなければと感じました。
模範的な対応についてもご指導いただきました。

全体的には、文法の間違いが散見されることもご指摘いただきました。
S+Vのシンプルな分を、接続詞で繋げながら話せるように練習します。

<模擬面接特訓>を通じて、自分の課題とやるべきことが明確になりました。
このような機会を無料で提供してくださり、大変感謝しております。
良いご報告ができるように頑張ります!

以上





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