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2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(29)(英語)

2022年12月04日 10時53分36秒 | ●2022年度<模擬面接特訓>の感想
2022年度<模擬面接特訓>受講の感想(29)(英語)

●植山先生
本日は、本当に貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。瞬時に受験生の弱点を見抜き、的確にご指摘、ご指導いただいたこと目の覚める思いです。

日頃の、惜しみなく、痒いところに手の届くご指導に加え、個別に、たっぷりと、しかも、無料でこのような機会を設けてくださったこといくら感謝しても仕切れるものではありません。本日の特訓を踏まえ、やらねばならないことは山積しておりますが、なんとしてでも、本番はクリアーせねばとの思いで帰路につきました。

感想を纏めると多くの方と同じようになってしまうのですが、本日得たところは次の通りです。

1. 試験官へのアイコンタクトに留意すること
他の方の感想に上がっていたのですが、当たり前なことなのになぜ?と思っておりました。これは、日本語で読み上げられた分を書き取り、それを英訳する場合のことです。本日私は、90%は自分が書いた走り書きを見ておりました。

2. 話過ぎない。必要最低限の回答に止めること
覚えた分量では足らないのではないかとの恐怖心が潜在的にありました。いらない前置き、繰り返しは不可です。

3.「日本的事象英文説明300選」のキーワードだけでも覚えること
現時点では、
<出題予想問題><決定版>(厳選125題) でしょうが、うろ覚えで、詰まる所が多々ありました。整理されていない不正確な発表は、マイナス点が付くだけではないか。

4. 文法の間違いがある。
話し出すと、どのような文脈でスタートしたのか、忘れてしまい、文にならない場合もあったように思います。単純にSVO、SVCから考えるように。

5. 時間の感覚を身につける。
発表時間はかろうじて範囲内に収まった。しかし、冗長は不可。引き締まった中身で。

6. 臨機応変の対応問題
2問出していただいた。1問は、何べんもそれであなたはどうするのと繰り返された。最後までできなかった。要は、20人の団体なのに、1人を案内をしているような対応では不可ということ。

6.(復習用の)貴重な資料をいただきました。
本日の特訓でのトピックスを含む想定問題(模範)解答をいただきました。残り6日間、時間との勝負、無駄のない準備ができる点本当にありがたく思います。

以上の他に、何が出ても、ここに結び付けるというような工夫も必要とのお話もいただきました。最後に、繰り返しになりますが、本日は懇切丁寧なご指導誠にありがとうございました。

以上


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