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イーグルスファンの独り言 Philadelphia Eagles Fan Blog

フィラデルフィア イーグルス ファン ブログ

案外お買い得

2007-03-26 03:37:15 | イーグルス
 6年32ミリオン、サインボーナス7,5ミリオンで(多分)すぐに支払われるロスターボーナスが2ミリオンの契約で新加入したKevin Curtisの契約詳細が出ました。
 
 ベースサラリーは今年が1ミリオン、2008,9シーズンが1,9ミリオン、2010シーズンが3,4ミリオン、2011シーズンが4ミリオンで2012シーズンが6ミリオンになっています。ベースサラリー6年分を足すと18,2ミリオン、契約と同時に支払われるボーナス9,5ミリオンを足しても27,7ミリオンです、他にトレーニングキャンプに参加した時のボーナス等細かいボーナスがいくらか有るとしてもどこかで3~4ミリオンのロスターボーナスが組み込まれていると考えて良さそうです。
 そのロスターボーナスがどこに組み込まれているかは結構重要なのですが、とりあえず最初の3年間で支払われる金額は14,3ミリオンですし、4年17,8ミリオンと考えても悪くはない契約だと思います。現在28歳で開幕には29歳になるキャリア4年の選手としては年を食ってます、瞬発力で勝負するタイプですし6年間の契約を満了する事は無いでしょう、スターターに定着するだけの仕事をしてくれるならば払い過ぎと言う事は無さそうです。
 
 STLファンの方のCurtis評ですが、スターター2人が優秀な事とディープでスピード勝負するようなパスはTorry HoltがターゲットになるのでCurtisにロングボールを取る能力が有るかどうかは分からないといと書かれています。基本的にスロットレーシーバーでしか起用されない事も有るのでしょうが、ロングゲインするプレイのほとんどはキャッチ後に脚で稼いだプレイのようです。
 Donte Stallworthの1キャッチ辺り19ヤード(アキレス腱の怪我をする前のTodd Pinkstonは1キャッチ18,2ヤード)こういう数字をCurtisが出せるのかどうかはやってみなければ分からないと考えていた方が良さそうです。Reggie Brownもストレートスピードよりも機敏さで勝負するタイプですし、2006シーズンのような長いのを放り込むだけのパスを投げ続けるようなオフェンスを展開するのは難しいかもしれません。


 DT Montae Reagorの契約は更に難解です、サインボーナス2ミリオンを含む3年8,25ミリオンと言われていますが、ベースサラリーは今年が0,72ミリオン、2008シーズンが0,9ミリオン、2009シーズンが1,08ミリオンでしか有りません。ベースサラリーの合計が2,7ミリオンにサインボーナス2ミリオンを足しても4,7ミリオンです、残りの3,5ミリオンはどこかでロスターボーナスとして支払われると言う事です。多分支払われるのは今シーズンが終わった後の2008年3月でしょう、契約の半分がロスターボーナスと言う契約を考えれば交通事故で負った眼窩底骨折が治るのか結構不安なのではないかと推測できますが、その割にはサインボーナス多い気がします。
 FA戦線開始後にINDをカットされた為に他のFA選手との能力的な比較がどうなのか不透明な部分が有るReagorなのですが、怪我さえ治っていればこのオフFAのDTでもトップクラスの能力が有ると言う評価を受けているようです。そうならば3年8ミリオンは安かったのかもしれません、プレイ出来ればですけど。