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イーグルスファンの独り言 Philadelphia Eagles Fan Blog

フィラデルフィア イーグルス ファン ブログ

Cox.KelceそしてGraham

2025-03-19 19:14:11 | イーグルス
 Brandon Grahamが正式に引退を発表しました、2010年のドラフト時に、JPPでもDerrick MorganでもなくGrahamなのかよ!!!
 って思ったのを思い出します。
 この年は次の指名のDBのEarl Thomasにその次のJPPがすぐにプロボウルに選ばれ、Grahamは4-3DE専門の選手なのに3-4OLBにコンバートされたり、ワイドナインでより軽量高速型のパスラッシャーが向いてるシステムだったり、怪我をしたり・・・花咲くまでに時間がかかりました。その後もOLを抜くよりも押し込んでポケットを狭くしていく(外に逃がさない)システムとサックの数字は伸びにくいシステムの中で10サック超えたのはわずか1シーズンだけ、2011,21年の怪我で離脱したシーズンを除いた13シーズンで76.5サックと平均6サックなのですよね。5.5サックなのにAll-PROのセカンドチームに選ばれるパスラッシャーなんてなかなか出ないでしょう(それだけ、OLをコントロールして1対1で勝ち続けたのです)
 スーパーボウルに勝利して引退、これ以上ない形での選手生活を終える事になりました。Fletcher CoxとJason Kelceの3人生え抜きの大黒柱がついに全員チームを去ります。新しい時代に変わっていく事になります。




 FAでDEを獲得しています。Georgia大出身でNYGの元2巡指名Azeez Ojulariと単年4ミリオンで契約しました。
 22.23.24と3年連続で怪我によるIR入りしてシーズンを終えています。4年で46試合の出場で22サックとサック率は高いですが、スターターで使うよりもセカンドユニットでプレイタイムを減らした方が良い選手かもしれませんね。
 ただ、Josh Sweatの穴を埋める新スターターとして、現段階で最も実績が有るDEはOjulariなのですよね。




 DEがSweatとGrahamの2人抜けてJosh UcheとOjulariが入り、2年目のJalyx Huntの成長を加味してもタレントレベルの低下は否めません。DEは10サックが期待出来る選手とそうじゃない選手の差が大きいポジションだと思うのです。


人数計算してますか?

2025-03-17 21:56:34 | イーグルス
 来年のドラフト時にFAでの離脱者に応じて貰える補填ドラフト権は最大4個、契約金額などによって3-7巡までが決まるわけですが、Eaglesとしては年平均26ミリオンのMilton Williams、18ミリオンのJosh Sweatに10ミリオンのMekhi Becton、7.5ミリオンのIsaiah Rodgersの分で3.4.5.6巡を貰えると予想されています。
 出た人数と入った人数による調整のルールが変わったのか、ちょっとここがわからないのですが、出た人数よりも入った人数が多いと補填ドラフト権貰えないはずなのですよね・・・ で、補填ドラフト権はUFAの人数で数えるので、解雇したDarius Slayはノーカウントだったりしますから、これから書くSTの専門家の契約が人数的に補填ドラフト権に影響しないのか少し心配です。




 LSを9年間務めてきたRick LovatoはFAでしたが再契約せずに、CINで11年LSを務めたCharley Hughlettと1年契約をしています。LSは目の前にディフェンスの選手を置かないルールに変更してから、最低限のサイス(240ポンドくらい)があればあとは正確性だけで選ぶようになっています。Lovatoもここ2年くらいですかミススナップが見られてはいましたから、入れ替えの理由はそこになるのでしょう。年齢的に2歳増すことになりますが。




 リターンの専門家Britain CoveyはRFAでしたがオファーを出さず(RFAは最低ランクのオファーでも少し高いのですよね)ATLからAvery Williamsを単年契約で獲得しました。2021年からACLで離脱した23年以外の3年間でKR-PR両方を務めています。数字的にCoveyより格段に上と言うものでもないのですが、KRもやれるのが良かったのですかね・・・RFAオファー出さなくても安価にCovey戻せると思っていたのですけれど。




 去年のファイナルカットに残れずNYGと契約していたPatrick Johnsonが戻ってきました。DEが2枚欠けた状況でのデプス要員となります。出番有るの?って感じですが、ST要員だった記憶は有ります。




 3人ST要員を獲得しました、入れ替える必要あったのか?という点で疑問は有りますけど(補填ドラフト権の人数に問題が有るなら、LovatoとCoveyで良いじゃんくらいな感じです)契約した以上はレベルアップする事に期待しましょう。
 この程度の選手で3.4巡取りそこなうようなミスはしないでしょうけれどね・・・・・・


デプスを埋めてきました

2025-03-15 01:08:01 | イーグルス
 FAで4人と契約しました、全員前チームのスターターとバックアップ1番手の中間のような選手ですね。ミニマム程度の金額でバックアップを補強した形です。


 NYGから来たCB Adoree Jacksonは単年2.5ミリオン、TENで3年NYGで3年スターター、4年目は不調(と言うか怪我)で放出でした。
 パス投げられた時のQBレーティングは4年間通じて90前後、普通の2番手CBくらいの能力を持っていると考えます。2024シーズンはスターターを外れる事が多かったのですが、逆にプレイは良かったとの評価も目にしますし、調子が良ければ2番手候補、そうでなければ4番手(ニッケルにはCooper DeJeanが居ます)でしょう。FAで流出したIsaiah Rodgersの代わりになります。




 LVRから来たTE Harrison BryantはCLEで4年、LVRで1年のキャリア、6-5で230ポンド。出場試合数の半分くらいスターターの記録ですが、多分TE2としての出場でしょう。
 最初の3年240ヤード、その後の2年80ヤードの年間記録とどこで使うのか?て言いたくもなりますが、レシーブ率は70%とお手手が悪くない(オープンじゃないと投げてもらえないだけの可能性は有ります)ドラフト時の数字で40ヤード4.73なので特別速いとかでもなさそうです。まあ、2ミリオンなので3番手辺りで残るかどうか?でしょう。




 DE/OLBのJosh UcheはKCから単年1.75ミリオンで加入しています。
 2巡指名でNEに加入、2022シーズンだけ11.5サックを記録、それ以外の年は2サックくらいです・・・24シーズン途中に6巡指名権とトレードでKCに入りましたがNEで2サック、KCでは0サックに終わりました。
 22シーズンの11.5サックは何だったのか?6-1 240ポンドのOLBがどのような使われ方をして11サックを記録したのか?その使い方を出来るのか?この値段で契約した理由は何かあるのでしょう。




 24シーズンは首の怪我でキャンプ中にIR入りして全休のRB A. J Dillonと単年契約をしています。GBの元2巡指名で245ポンド前後の重量級、2番手RBとして4年間で2400ヤードを記録していますが、怪我の前の23年は平均3.4ヤードしか走れていません。
 全休した首は良くなっているのならば、膝の怪我とかでない分ダメージは小さいはずです。ただ、重量級RBってRPOシステムのゾーンブロックに合うかはちょっとわかりません。


 実績を考慮すれば格安な契約でベテランを4人獲得しました。4人ともバックアップ1番手くらいにはなってくれそうです。ドラフトでポジション補強が出来なくても破綻しないだけのデプスを確保しておく事を考えたならば悪くない補強でしょう。


Baun以外みんないなくなった

2025-03-12 02:32:43 | イーグルス
 FAでの流出が続いています、キャップがきつい・ドラフトで若手を当てている分契約延長が必要・スーパーボウル勝利で評価急騰。結果としてベテランは引き留められないのも仕方ないのですけれどね。


 Milton Williamsは4年104ミリオンでNEに行きました。が、何をどーするとこんな評価なのか・・・3番手ではなくスターターで使えば10サック狙える。的な評価なのでしょうけどね・・・


 Josh Sweatは4年76ミリオンでARIへ、元DCのJonathan GannonがHCやってる縁もあるのでしょうね。この評価は適切でしょう。8サックを堅実に期待出来る選手ですから。残したかったなあ・・・


 Isaiah RodgersはMINと2年15ミリオンで合意しています。準スターターとしてはややお高いのですが、スターター候補を引き抜かれるのは厳しいです。この金額出すキャップの余裕ないのですが、CB3人目の離脱(Avonte MaddoxもFAなのでベテランが4人離脱)は若手が居てもさすがにきついです。


 バックアップLBのOren BurksはCINに2年5ミリオンで離脱しました。この金額なら残すべきでしょう、STでもLB3番手としても居てくれないと困る・・・・・・これくらいの選手ならどこにでも居るのですけど、ちゃんと契約まで持って行くのは簡単ではないのです(これまで安価なLB外し続けていたのですから)


 Darius SlayはPITと単年契約するようです、金額不明ですが10ミリオン程度ですかねえ(もっと高いかもですが)


 トレードは3番手のQB Tanner McKeeが良かったので使い道のなくなっていたKenny PickettをCLEに出して、1TD10INTとちょっとNFLレベルでは通用していないDorian Thompson Robinsonと5巡指名権を獲得しました。キャップを軽くしてドラフト権貰える有能トレードになります。


 が、もう一個のトレードは意味不明・・・C.J Gardner Johnsonを出して、元1巡ですが、PFFによるOG評価リーグ最下位を2度獲得しているKenyon Greenを獲得しました。
 去年のMekhi Bectonに関してはチーム全体が上手く行かずメンタル的な部分も多い選手を心機一転正しい指導をしたら開花した形ですが、今回のKenyon Greenは良くなる感じじゃないと思います・・・1巡指名時も2巡の50位くらいじゃないの?だったのですけど(それでも2巡OGってほぼ最高評価ですけど)2匹目のどじょうになりますかどうか?
 CJGJに関しては素行と言うか性格に問題が有るのでしょうね、能力がある割に他チームからも簡単に出され過ぎています。キャップの節約にもほとんどならずゴーストが4ミリオン程度出るようです。廃品と問題児を交換しただけです。使えばそれなりの働きはしますけれどねえ。




 と言う訳で、ディフェンスのスターターがDE.CB.SS、バックアップの1番手がDT,LB,CBと6人居なくなりました。これにBectonも出る事になるでしょう(Kenyonに関して戦力として見ていないでBecton引き留め中の可能性はありますけど)さすがにデプスを薄くしすぎですね。キャップ管理的にベテランから若手へ、より安価な選手に変えていくしかないのですが、連覇が難しいのを実感させられるFA戦線になって居ます。