愛妻弁当！

今、弁当持参のサラリーマンが増えていると云う！
やはり経済的に厳しいご時勢、少しでも倹約したい
と云う思いからでしょう・・・

愛妻弁当のない人はコンビニで、おにぎり、パン、
カップメンが多いとか・・・
かける費用は５００円～７００円。

外食も減らし、飲み会も減らし、家族の為に働く、
お父さんのご苦労が偲ばれます。

「ウォームビズ、ふところ常にクールビズ」それなのに
「昼食は妻がセレブで俺セルフ」
「すねかじる息子の小遣い俺の倍」
そんなサラリーマン哀歌を思い出します。

しかし悪いことばかりでもありません、奥様が健康に
気を遣いカロリーを控えめに、味付けも薄く、そして
野菜たっぷり、メタボを気にするお父さんには
うれしいお弁当です！

夫婦の絆をしっかり高める愛妻弁当は家庭円満の
秘訣かも知れませんね！