数年前、ギックリ腰になり数日、がまんしていたけど
スーパーで買い物をして、そのカゴをレジの台に乗せる
のもままならず、とうとう隣町の外科のクリニックに
行きました。平成１９年４月のことです。（薬の袋があります）
随分待たされ、レントゲンを撮り、画像を見ながら
医師の説明をききました。
「先生どこが悪いんですか？」
「ウーン、年のせい？」
（しっかりして下さいよ！年のせい等あいまいな診断
なら私にもできますよ！）
「とりあえず、薬を処方しておきます、様子を見て下さい」
「・・・・・」 （これぞヤブ医者！）
注射もマッサージもせず、薬だけをもらって飲みました
すると、２日分飲んだだけで、あんなに痛かった腰が
ピタリと治ったのです！
それから、１年してからもまたギックリ腰になった時
その残りを飲んだら又ピタリ治りました。
先日も（１１中旬）今度は股関節に違和感があったので、
またその薬を飲んだら不思議に治ったのです。
ｏｈ・・・ 奇蹟！ミラクル！マジックです！
これはやっぱり年のせいです！ヤブ医者改め、名医です、ゴメン！
最初の年にもらった一週間分の薬を飲み続けているので、
もう２錠しか残っていません！（大丈夫？そんな古い薬！）
そうなんです、２年半前の薬とっくり有効期限はきれている
はずです。
「いわしの頭も信心次第」「信じる者は救われる！」「病は気から」
治ると思うと薬も効くのでしょうか・・・
（そんな非科学的で不確かなこと、普段信じない私ですが・・・）
でも次に痛くなったら、今度は病院へ行き新しい薬をもらって来ます！