この子はだ～～れ？３

「この子はだ～～れ？」「この子はだ～～れ？２」とやってまいりましたが、今回はその第3弾、青い実シリーズの最終回です。

このシリーズも、お尻に火がついてきましたよ。
青い実たちが熟れ初めちゃって、企画が成立しなくなっちゃいそうです。

実の写真を見ただけでは見当もつかないものもあると思いますので、今回もヒントをお届けしましょうかね。
なお、今までと同様、画面上をクリックしますと、花のページへとリンクしております。
またまた今までと同様なんですが、その花のページに行っても、複数の花たちがありますので、この実の花は誰なんだってことになるかもしれません。
その節は、ご一報を。

さてさてまいりましょうかね。
 

【１】

この画面は、花の写真にリンクしておりません。
昨年アップした画像があるにはあるのですが、イマイチなのでね。
今年撮った花を、この記事の最後にアップします。

姫とか、檜扇とか・・・、ヒント出すのが難しいです。

【２】

香川照之って役者さん、知ってます？、東大出の。
お父さんは市川猿之助なんだけど、じゃお母さんは？

【３】

うーーん、これもヒントが難しい。
黄色い可愛い花なんです。
○ギって言うんだけど、○には顔の部品のひとつが入ります。

【４】

お雑煮の主役はな～～んだ？
焼いても美味しいよ。私は磯辺焼きが好きです。
字は違うけどね。

【５】

赤芽なんだよね。
○餅は端午の節句。

【６】

これはね、サザンカじゃなくってね。
アンコ○は恋の花～～
そうそうこの花で、こんな馬鹿馬鹿しいこともやっちゃいました。

【７】

リンゴで～～す！大ウソで～～す！
関西弁で罵るとね、○○！カス！アホ！ってね。
いわれなき名前を付けられちゃってます。

【８】

この花のから集めた蜂蜜、marupapaさんからいただきました。
たいへん品があって、爽やかでした。
○○の木っていうんだけど、歩く姿に例えられる、あれです。

【９】

これもヒントがね・・・
ネズミ○○っていうんだけど、今までのヒントのなかに、ヒントがあります。

【１０】

これこそヒントが出せません。
「亜米利加石楠花」とか「花笠石楠花」の別名があるんですが、ツツジ科です。

この花のページは必見ですよ。
昨年の記事なんだけどね、私の写真の腕前が上がったの（自分で言ってどうすんだ！）、よくわかります。

【１１】

ちょっと小さな写真になっちゃいました。
頭上高くにあったもんでね。

北関東の○木県。
赤城山のあるところ。

【１２】

これはね、ヒントもなし、花の画像もなしです。
楽しんでください。

いかがでしたか？
今回は少し難しそうだったので、かなり甘いヒントを出しました。

この青い実たち、もうすぐ熟れ始めます。
その時にもまた会えることを楽しみにしております。

【１】の花はこれです。

「ヒメヒオウギスイセン・姫檜扇水仙」アヤメ科　（撮影日７/８）

この花と同じ株の種子が、最初の写真です。

別名、「クロコスミア」「モントブレチア」