死んだら談志2018

水仙花死んだら談志完成す
回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その二百三十九

2006年07月31日 00時07分26秒 | Weblog

飯数は夏間粗末な辱め

すごく些細などうでもいい話。
ビールのようなもの(発泡酒、その他の雑酒)を買い込んで
夏を乗り切ろうと考えた。
が、悲しいかな、いかんせん"のようなもの"。
早々にホッピーにその座を追われ、ケースで残った。
しかし盛者必衰の理。2週間もするとそのホッピーにも翳りが見える。
"のようなもの"のどごし生の復権。
ただ、さすがに単独政権は無理とみえ、意外な相方を連れてきた。
シークワサー・ジュースである。
その強烈な南国果汁100%を数ミリリットル垂らしたそれは、
夏を乗り切るカクテルとして復活。
腰のある爽やかさは実に見事。
梅雨明けの祝杯と相成った。
ま、騙されたと思ってお試しあれ。
入れ過ぎはやーよ。

カンテラ点火
蚊取り蟻とか
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回文は行く その二百三十八

2006年07月30日 10時20分55秒 | Weblog

市内では夜鷹味方よ派手いなし

突然ですが、通天閣には登ったことがない。
東京タワー、横浜マリンタワー、神戸ポートタワー、エッフェル塔‥‥、
他にもいくつか登ったが、
そういえば大阪のブツには縁がなかった。
あの近隣の風情にもシンパシーは感じるのだが、足を運んだことはない。
だいたい、どこにあるのかさえもわからん。
GOOGLEで探せば一発なのだが、それもやってない。
行きたいのだが、行きたくないような気分。
さて、次回の大阪探訪に際して、かの処女地に足を踏み入れるのか?
待て、次報!

難波えばんな
関西さんか
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回文は行く その二百三十七

2006年07月29日 00時31分15秒 | Weblog

迂闊な友の字味の素夏買う

三省堂の自由時間で売ってる「真空管アンプ」。
買った人に聴かせてもらった。
最近の音系はイマサンくらいなのだが
古めのアコギや、レゲエやチンドンは、もう怒濤のリアル。
聴き比べた同サイズのコンポのなんと薄っぺらい音か!!!
うっすら光る三本の真空管が、諏訪の御柱みたいでなんとも不気味にいぢらしい。
BOSEのらぢお系の広がりもいいが、
これは意外に"買い"かも。
あ、スピーカーはそんなでもないっす。


叔父らとラジオ
真空君子
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回文は行く その二百三十六

2006年07月28日 00時04分15秒 | Weblog

支那払うサイダー代さ裏はなし

今回は行けなかったが、次回チャンスがあれば
神戸のサンクチュアリともいうべき湊山町の奥にある(はずの)
湊山温泉or天王温泉に行ってみたい。
ないかもなぁ‥‥‥。
今思えば、毎日、温泉(有馬温泉の下湯にあたる)に行ってたのだ。
以前このblogでも書いたと思うが、
風呂上がりに飲むフルーツ牛乳は、宝石のように美味しかった。
小人5円、中人7円、大人15円だったか。
コロッケが5円の時代である。

かなり尻仲
裸以下だは
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回文は行く その二百三十五

2006年07月27日 00時12分13秒 | Weblog

海水浴乙女と置くよい西瓜

そろそろ神戸の旅も終わり。
知らないうちにこの町はいっぱい島を作った。
◯◯アイランド、そして新交通。
そのひとつ六甲アイランドへ行った。
お台場を箱庭化したようなちんまい場所。
楽しいのかね、それなりに人は来てて、食い物屋も混んでる。
通りすがりとしては面白くもなんともないのだが、
高架下の商店街より遥かに子供ウケはいいようだ。
にしても、どこにでもあるチェーン店が堂々と商売してて
そこに行列作られてもなぁ‥‥。
あのなんともいえぬモトコーの不気味さが忘れられないあたしです。
8月頭に月天休んで大阪出張なんで、
もいっかい行ってみるかな。
あ、でもDEEP大阪も魅力やなぁ。

珍句オクンチ
小麦詐欺婿
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回文は行く その二百三十四

2006年07月26日 00時45分20秒 | Weblog


禿げ上がる額老いた昼が揚羽

24時間営業の飯屋で酒が飲める。
しかも創業60年記念とかで中ジョッキが300円。
レギュラーで串かつ130円、金曜日のランチバイキング730円。
そしてありがちな大皿盛り料理レンジでちーん攻撃ではなく、
「やっぱりおいしいつくりたてのあつあつをどうぞ」の謳い文句と共に
鰯のフライ、たこの唐揚げ、とりの照り焼き、カツ卵とじ‥‥が待ち受ける。
腰を据える気分でカツ卵とじ580円也を注文。
「あ、あとビールと小ライスください」
「うっとこの小はちっさいでっせ、おおきいのにしなはれ」とおばちゃん。
「じゃ中お願いします(※23日参照、タコ焼きが未消化であった)」
待つこと15分。
それこそカツから揚げたアツアツのカツ卵とじが登場。
「お待たせして、ごめんなさいな、あ、これ中ライス、足りる?」
結構な盛りであった。
「ほんまお待たせしました、ごゆっくりどうぞ」
アツアツの卵とじはやや辛めで、ビールの友として、飯の愛人として、
その存在意味は何者にも代え難い。
気がつけば、皿に残った汁をアテにコップに残ったビールを飲み干していた。

おばちゃんはお茶のおかわりを入れてくれる時も、
会計でレジ打ちをする時も、
帰り際のガラス戸を閉める時も、
「お待たせして、ごめんなさいな」を繰り返した。
なんだかうれしい、神戸な気分であった。

あ、お店は神戸駅北口斜め左エリア「たからや食堂」さんです。

とんかつカント
認可お母に
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回文は行く その二百三十三

2006年07月25日 00時03分10秒 | Weblog

飯にも背油並ぶ汗疹煮しめ

神戸駅から兵庫駅。
結局一駅歩いてからまた戻ることになるのだが、
元町高架下商店街(通称モトコー)は、ちゃんと見ようと思ったら数日はかかりそうだ。
にしてもだ、売ってるもの、例えばギター。
だいたいが5000円から2万円台後半。
YAMAHA,GRECO,FERNANDES,ARIAといった国産(一応)一流メーカーと、
CatsEye(TOKAIのアコギ)、Diamond(アリア)、Domino(富士弦楽器)あたりのBクラス、
それ以下のカルト級が堂々と肩を並べている姿は壮観。
隣で、ギターのよくわからん店員と、日本語のよくわからん印度人が
べろべろのチュ-ニングで、GRECOと国産Fenderのストラトを弾き比べながら、
「こっちの方が少し高いから少し音がイイね」と話している。
聴いてる方はそれほどの違いは感じないのだが、
どーも弾いてる方には、その1000円分くらいの差があるようだ。
結局高い方を買った印度人、「ケースおまけね」と言って
フォーク・ギターのソフトケースをせしめて帰った。
さすが神戸。


ガス冴え流石
元町まとも




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回文は行く その二百三十二

2006年07月24日 12時12分25秒 | Weblog

粥追加あり愛あり赤い梅雨か


神戸から元町に向かって
高架下の暗黒世界が延々と続く。
誰が買うんじゃこんなもん!
誰が喰うんじゃこんなもん!
誰が来るんじゃこんなとこ!
そのすべてを引き受けて、ずんと存在してるのが
元町商店街。
細かく書くと一冊にまとまりそうな秘境です。
シングル盤、50円80円100円180円・・という
微妙なランク付けが絶妙でありました。



シングル軍師
見つかる克美
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回文は行く その二百三十一

2006年07月23日 23時57分13秒 | Weblog

悔い怯む熱夏眠る日に逝く

神戸に行った。数時間彷徨した。
神戸という名に似合わぬ神戸駅
地味なのである。
三の宮がメインの繁華街で存在するが故に圧倒的に地味。
たこ焼きを喰った。
おっちゃんとおばちゃんがちんまい店でやってる。
250円で6個。
これが美味ければ、流石!神戸あなどれまへんなぁ~で終わるエエ話なんですが・・。
どろどろべちゃべちゃあつあつぐじゅぐじゅ。
もう火傷でっせ口ん中。
そんでもって味がしない。
困ったもんです。
アレで生計たってるから
神戸は不思議です。



烏賊蛸高い
蝉寄る夜店
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回文は行く その二百三十

2006年07月22日 00時13分15秒 | Weblog

市のミスや蚊の鳴く七日休みの死

有楽町のスパゲッティの迷店「じゃぽね」が休業中だ。
よって結局3日連続ラーメンと相成った。
定番中の定番、安全牌、喜多方の坂内へ入る。
ここの問題は温度。
焼豚ラーメンは表面を被い尽くすチャーシューのため
どうしても温度が下がる。
そこらあたりを計算してるかどうかが分かれ目。
以前地元大森駅前店が情けないくらいにヌルかった。
死刑!と叫びたくなったのをぐっと押さえた記憶が。
で、有楽町は? ギリギリの55点あたりか。
麺の堅さ具合で取りあえず及第。
780円がもう少し安くなれば‥‥とも思うのだが。
あはは、3日連続だ。
ラーメンblogか。

金利に悋気
啖呵デカンタ
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回文は行く その二百二十九

2006年07月21日 00時23分10秒 | Weblog

遺跡手に上諏訪住処にて帰省

池尻大橋の駅を出たところにちっちゃなラーメン屋があった。
6~7人でいっぱいの店は、いつも満員で、
皿に乗った小さめの丼の喫水線を超えぬよう
厨房から慎重に出されるそれは、鼻腔をくすぐるなんとも懐かしい匂いがした。
大半の客が同時に笹の葉に包まれた「早ずし」を頼み、
午後には当然のごとく売り切れていた。
店の名は「まっち棒」。
和歌山ラーメンの東京進出のハシリ。
その後評判になった店は、コンクリート打ちっぱなし、
クラブサウンドが大音量で流れる
バブリーなラーメン店として三宿寄りに引っ越していった‥‥。

久しぶりに訪れると、「ぶたぢる」というメニューが増えていたが、
ま、詳しくは他のラーメンblogを参照してくれ。
二郎好きな人ならハマるかも。

二郎喰う路地
いらん萬来
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回文は行く その二百二十八

2006年07月20日 00時00分27秒 | Weblog

みつ豆よ伽のシノギと嫁待つ身

雨であった。
保谷は池袋から25分程度の処だが実に田舎であった。
空が広がるというのとはちと違う閑散とした風景。
駅前北口には食事処が2カ所程度。
南口にはラーメンのチェーン店が目立つ程度、
‥‥かと思ったら、なにやら煮干しでとった濃厚なスープの香り。
果たして、駅舎に背を向けて、あの「大勝軒」があった。
調べたところ永福町系の由緒正しい店らしい。
メニューは大雑把に中華そばとワンタン。
あとはその組み合わせにチャーシューなどのトッピングが絡んでくるのみ。
大盛り(三玉)に少々ビビって注文しなかったが、
数分後にそれが大正解であったことが判明。
‥‥って別にラーメンblogじゃないので、これで終わり。
旨かった、量も多かった、満腹だった。
だがしかし‥‥‥。
なんだろうなマイナス点はないのだが、どこか出来過ぎ感が。
また食べたいか?というとそれほどでもないのが
身体の正直な感想。

桂花高いけ
満面メンマ
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回文は行く その二百二十七

2006年07月19日 06時22分23秒 | Weblog

砂浜や夏急く刹那山話す

ダンガリーの長袖シャツがちょうどいい。
左手に赤い傘をさし、自転車はひたすら駅への裏道を走る。
雨はじっとり背中の後ろから染みてくる。
見通しのきかない十字路では、強者と弱者が存在し、運と不運が混在する。
右の一方通行から車が飛び出せば負け。
左から子供が駈けてくれば、まぁこれも負け。
いつだってそう。勝つことなんてない。
雨は傘の守備範囲を超えて染み続ける
夜明け前から降り出した雨は、まだ止みそうにない。
駅はもうすぐだ。

高い買い方
安い座椅子や
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回文は行く その二百二十六

2006年07月18日 00時09分46秒 | Weblog

仏壇の甘露メロンか飲んだ粒

家庭内民族大移動&塵処分大作戦、
結局45リットル袋6個半を費やし
長い二日間の戦いは終わった。
まだオーディオ系の配線やら配置が残っているが
スペースの拡大した部屋はかなり新鮮。
たまにはいいものだ。
ゴミ捨ては自然とハイになる。

記憶播く沖
意外災害
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回文は行く その二百二十五

2006年07月17日 00時15分51秒 | Weblog

紙魚浮きて記号の動き敵生みし

家庭内引っ越し作業の第一弾として
机の引き出し一切合財お取り調べ大作戦を決行。
いやはや、結構な年数の歴史が眠っておった。
45リットル袋5杯分で、まだ一部。
先は長い。
あ、そうそう旧いオクンチのFAXはほとんど消えておりました。
感熱紙はなかなか粋なことをしてくれる。

残念捻挫
指圧立つ足
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