死んだら談志2024

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回文俳句&吾郎関連の諸事雑事
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回文は行く その二百三十二

2006年07月24日 12時12分25秒 | Weblog

粥追加あり愛あり赤い梅雨か


神戸から元町に向かって
高架下の暗黒世界が延々と続く。
誰が買うんじゃこんなもん!
誰が喰うんじゃこんなもん!
誰が来るんじゃこんなとこ!
そのすべてを引き受けて、ずんと存在してるのが
元町商店街。
細かく書くと一冊にまとまりそうな秘境です。
シングル盤、50円80円100円180円・・という
微妙なランク付けが絶妙でありました。



シングル軍師
見つかる克美
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5 コメント

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Unknown (山本★人)
2006-07-24 17:37:18
いやぁ、心惹かれる街並み行きたいな神戸、30年ぐらい行ってないからなぁ。おもろい飲み屋がありそうな気がする。
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行ったら最後 (gororin)
2006-07-24 22:44:05
帰ってこられへんかも。

神戸駅近辺の立ち飲み(なぜかカウンター&椅子あり)は

7時過ぎても灯なしの暗がりで飲んでて

ちょっとビビって入れませんでした。
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義肢不思議 (てんき)
2006-07-25 02:24:51
元町商店街というより、モトコー(元町の高架下)ですね。

高架下はよく歩きました。

昔からアジア人が多い。

ペチモン(バッタモン)という言葉はここで覚えた。
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そうそう (gororin)
2006-07-25 06:40:44
元町高架下商店街(通称モトコー)です。正式には。
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Unknown (マクラ)
2006-07-25 10:28:50
三ノ宮のガード下はよく行くのだば、モトコーは未体験。今度、巡礼します。
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