死んだら談志2024

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回文は行く その二百三十九

2006年07月31日 00時07分26秒 | Weblog

飯数は夏間粗末な辱め

すごく些細などうでもいい話。
ビールのようなもの(発泡酒、その他の雑酒)を買い込んで
夏を乗り切ろうと考えた。
が、悲しいかな、いかんせん"のようなもの"。
早々にホッピーにその座を追われ、ケースで残った。
しかし盛者必衰の理。2週間もするとそのホッピーにも翳りが見える。
"のようなもの"のどごし生の復権。
ただ、さすがに単独政権は無理とみえ、意外な相方を連れてきた。
シークワサー・ジュースである。
その強烈な南国果汁100%を数ミリリットル垂らしたそれは、
夏を乗り切るカクテルとして復活。
腰のある爽やかさは実に見事。
梅雨明けの祝杯と相成った。
ま、騙されたと思ってお試しあれ。
入れ過ぎはやーよ。

カンテラ点火
蚊取り蟻とか
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (山本)
2006-07-30 23:57:13
あっ、それ美味しそう、いただき。
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問題は (gororin)
2006-07-31 00:06:23
美味すぎて飲み過ぎてしまうことくらいか。

ぜひ。
返信する

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