6月8日(金)
午前中、美里町のNさんと知り合いをお訪ねして、「しんぶん赤旗」の購読を
お願いする。
農作業などでお留守が多く、お会いできたのは3軒。じっくりと話しこむ。
皆さん同様に「今の政治はおかしい」と言われる。同級生に日曜版を読んで
もらうことになる。別の方はカンパをしてくださる。
お昼に事務所内で仕事のうちあわせ。
午後から地域の党支部の会議に参加。
夕方から、三重県の党の責任者(県委員長)と経営の党支部会議に参加。
コンビニでお弁当を買って、車の中で食べ、別の地域の党支部の会議に遅れ
て参加、9時半まで。
とうとう今日は、真弓前県議会議員の原画展に行きそびれる。明日もあさっても
行けそうにない。
先日画集(2000円)を購入した。
これは、真弓俊郎 津のまち水彩画集「水と遊ぶ」である。真弓さんの初めての画集だ。
その原画展が開かれているのだ。(6月6日から10日まで 津: 三重画廊)
この画集の刊行には 昨年暮れに亡くなられた真弓さんの同僚で、よき相談相手であり、
最大の応援団だった前田博先生が代表をつとめられた。
前田先生は、刊行のことばとして、「なにかワクワクする、私の内に眠っているものがちょっと揺り
起こされるような気がします。……。いい絵を描いて欲しいと、ずっと思い続けてきました。」と
書かれています。この画集を見て、やっぱり原画を見たい。と思ったのですが、残念です。
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