寝坊してまもなく午前7時。
気温はマイナス4度とそんなに冷え込んではおりません。
雪も降っておらず、きょうは曇りの予報。
最高気温は零度だ。
写真は愛媛のミカン農家から届いた「紅まどんな」だ。
ゼリーのような食感、そして12月限定の高価な果物ですがこれまた美味なのだ。
感謝しながら、ミカンと交互にいただいております…
「紅まどんな」うめどぉ~
そんなことで、
きのうはデッキを除雪をしてから、除雪機を出して計2時間、作業に奮闘した。
午後からクタっとなったけど、ハニーさんと二人でジムへ。
ヨガして温泉入ってスッキリした。
就寝前もいつものようにヨガして、リーゼ1錠飲んだら爆睡でした。
ところで、すっかり困って思案投げ首のリフト券だ。
人気のニセコ東急グラン・ヒラフスキー場は、貧乏なニッポン人客など、どうでもいい感じでガッカリ。
東急不動産が本格的にかかわるようになって、体質もサービス業ではなくなったのかもしれません。
ってことで、ネットでしか買うことでできなくなり、プレミアム商品券が使えない高級スキー場で外国人御用達と化したニセコ東急グラン・ヒラフスキー場のリフト券はあきらめた。
お隣ニセコ町で中央バスが経営する「ニセコアンヌプリスキー場」の30時間券は3万8500円と、ニセコ東急グラン・ヒラフスキー場の5万5400円に比べて随分とお安い。
しかもネットでも、窓口でも、販売しているという。
我が家からは少し遠いけど、今シーズンは比較的空いているニセコアンヌプリスキー場にいたします。
ニセコ東急グラン・ヒラフスキー場さんよ、「30時間券はネットでしか販売しない」と勝手に決めて、残念に思う高齢スキーヤーもいるのだよ。
高価だから何とかお安く買いたいと、プレミアム商品券で買いたかった。
もっとも1日券とかシーズン券は倶知安(くっちゃん)町民割がある。
ですけど、町民に1日券は便利かね? 4時間券とか短い時間の方が使い勝手がいいのではないのかい?
地元のニーズを理解してない感がたっぷりという、ニセコ東急グラン・ヒラフスキー場にプンプンしている昨今です。
スキー場って、サービス業だと思うけど、どうよそのあたり???