あれこれ朝のルーチンをこなしてただいま午前6時40分。
スカッと秋空が広がり、気温はプラス18度。
予報では曇りのお天気で昼から晴れだそうな。
最高気温は29度にもなる。
変な秋です…
そんなこんなのきのう、
ある旧友から「白内障の手術をしてきた」と電話がきた。
まちの眼科医で手術したそうだ。
白内障の症状は、人によってあれこれ違うようだけど、この旧友の場合は見にくかったり、太陽がまぶしかったりしたそうな。
一般には、透明だった水晶体が白く濁る病気だ。
まちの眼科医で診断され、きのう手際よく片目の手術を終えたという。
痛みもなく、実質的な手術時間も20分程度と聞いた。
「簡単ジャン」って話だった。
おぢはいまんとこ、見えにくいと感じるのは朝の起床時だけ。
目が霞むけど、目薬で対応すればいまんとこOKだ。
とはいえ、同年代の友人がり患するってことは、おぢも大いに可能性がある。
ハニーさんが寝床からでてきたら、目が白く濁っていないか、まずはチェックしてもらうことにした。
話によると、4万円程度の費用で、トットと治るというから、これなら気軽に診療も受けられる。
こういう情報は、安心にもつながる。
「QOL(クオリティー オブ ライフ)」は「生活の質」と訳される。
人間、生きてるだけでもいいけどさぁ、QOLを高めて、精神的にも肉体的にも満足できる生活こそ重要だとおもう。
ということで、白内障とわかったら、四の五の言わずトットと手術するのがいいようだ。
って、前立腺がんは手術を先送りしてもうたニセコのおぢが言うのもなんですけど…
当ブログに掲載しようと、つい先ほどハニーさんに目の写真を撮ってもらった。
濁ってはいないようだけど、自分でもあまりに気持ち悪い老人の顔なので不掲載とした。
いつものニセコアンヌプリの写真でご了解くださいませ!!