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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

字幕も読めない!?

2007年02月16日 | Weblog
ここんとこ暗いばかりのブログでスンマソン。
ババもどうやら当面は小康状態ってことで、気持ちが落ち着きました。
で、今日は別の話題じゃ。

昨夜、テレビ東京系列でアメリカ映画「アンタッチャブル」を見ましたです。
ちょっと前に劇場で見たような気がしてたけど、87年の映画だったのねぇ。
ケビン・コスナーもアンディ・ガルシアも若いのじゃ。

この映画の名場面といえば、クライマックスの駅階段での銃撃戦。
乳母車が階段落ちするシーンだね。
石原軍団主演の損保コマーシャルでもパクっておった。

でもこのシーン、映画ファンなら先刻ご承知だけど、元々はソビエト映画「戦艦ポチョムキン」の「オデッサの階段シーン」のパクリじゃ。
「戦艦ポチョムキン」はエイゼンシュタイン監督の名作。
映画、テレビ関係者なら「いろはのいの字」、モンタージュ技法を確立した方でおます。
ようは、異なった映像をつなぎ合わせて臨場感を出すわけ。
いまでは「編集」の一言ですけどね。

さて、日本映画の興行収入が洋画を上回ったってことで、ちょいと嬉しい気分でおりましたです。
どうにもここんとこのアメリカ映画の凋落は著しい。
ブッシュに批判的な映画人が活躍できないのも一因という。

なにせ、リメークばかりじゃ。
そういえば夕張を舞台にした「幸せの黄色いハンカチ」もアメリカでリメークされるという。
元々、あちらの原作ゆえ、これはどうでしょうかねぇ?

その夕張市長に、小泉あんちゃんの政策担当秘書、飯島勲氏が立候補する意向だという。
4月の夕張市長選に立候補者がいない場合は出馬するらしい。
小泉あんちゃんの裏で、なにもかにも取り仕切った御仁ゆえ、その政治力は絶大じゃ。

歳費16万円だか18万円の市長をやっていただけるなら、まことに結構。
小泉政治を総括、反省して、がんばっていただくならいいけどね。

さて話は戻るけど、日本映画の好調をこう見ておる映画評論家もいて、唸ってしまった。
洋画が不調なのは、「若者が字幕を読めなくなってきたから」だという。
若者の学力不足、ここまできたかぁ、すっかり暗澹たる気分になっちゃった。

あっ、暗澹もフリガナしないと読めないんだべかねぇ~
ひでぇことになっちゃったなぁ…