ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

嵐山の続き(竹製品楽しむ) et 紅玉アップルパイ(アンデルセン)&生姜汁たっぷりなちょこっと泡泡ミルクティー 〜♪

2022年09月07日 09時24分44秒 | Tea・coffee・Juice

 

 

 

皆さん〜、お早うございます〜

 

 

昨日は、夕方でも、まだまだ、暑さ感じる気温でした〜

日々、色々な天候に、振り回されているだけに・・・、

なんでもない・・・、

穏やかな日は、それだけでも、丸儲けな気がします〜

 

秋、色々忙しくしてまして、更新が、遅れ気味ですが、

今日も、夏の名残を、楽しみつつ、秋も楽しみつつ、

暖かな空気と涼しい風感じながら、楽しく過ごして行ければ・・・と思います〜

 

近々、お引越しのお手伝い等も予定ありますので、

ほんと、バタバタになるかもしれませんが、できる範囲で、

ブログも、楽しんで行けると良いなぁ〜と思っております〜

昨日のお茶時間に、アンデルセンで、購入しました、紅玉のアップルパイと、生姜汁たっぷりなミルクティーを、いただきました〜

 

実は、アップルパイは、単品で、購入したわけではなく、夕方のお楽しみ袋を、購入した中に、入っていたんですね〜

・・・そこに、紅玉のアップルパイが、たまたま入っていて、すごくラッキーだったな〜って、思います〜

 

夕方のお楽しみ袋は、1000円(税込1080円)なのですが、食パン(長時間発酵食パン6枚切り)、チョココロネ、ピーナッツバターフランス、紅玉のアップルパイ、チーズのパン

・・・等入っていて、お買い得でした〜

 

これは、紅玉と言う林檎をフィリングに、使ったアップルパイで、

サクサクのパイ生地の中に、

紅玉、シナモン、カスタードクリーム、シフォンケーキを混ぜたフィリングを包んで、焼き上げてあるのだそうです〜

紅玉は、製菓用に、向いているとよく聞きます〜

その持ち味の酸味や果肉の質が、製菓に用いるのに、適しているようで・・・

 

林檎は、最近、新しい品種が増えてきたように感じていますが、

アップルパイ等、美味しい季節に、

紅玉をお買い上げの機会も、増えそうですね〜

いただく直前に、オーブンで、少し温め直したせいかな・・・、

自分で、ナイフを使ってカットしたら、パイ生地がバサッとなって、

綺麗な断面じゃないので、公式サイトのを、お借りしました〜

↓↓

↑↑ (公式サイトより、お借りしました〜)

果肉がたっぷりと入っていますね〜

紅玉は、煮込んでも煮崩れしにくく、また、

甘味も十分楽しめ、そして、酸味もしっかりとしている品種ですね〜

 

紅玉を使っての、

タルトタタンやアップルパイ〜、美味しいですね〜

ミルクティーは、

Tetley(テトリー)の紅茶×2袋(3.5×2)

水・・・140ml

ミルク・・・210ml

蜂蜜・・・小匙1杯

生姜(絞り汁)・・・適宜

・・・を使って、作りました〜

 

生姜汁たっぷりめに〜

生姜の風味が、とても感じられるのに、嫌味のない、美味しいミルクティーが作れまして、

新しい小さな発見が、色々とありました〜

そして、何より、アップルパイとの相性も、抜群の、美味しいミルクティーが、作れまして、

心豊かなお茶時間が、過ごせました〜

 

黄色みがかった林檎さんは、青森県産の、「きおう」と言う林檎さんです〜💛💚

 

こちらも、とっても美味しいので、またの機会に、ご紹介できれば・・・と思います〜

 

さて、少しだけ、嵐山の続きですが、

阪急線嵐山駅から、歩いて、渡月橋を渡ったところは、東西に、三条通りが、続いていて、

交差する広い道路の、あちこちには、様々なお店が並んでいて、

とても賑わうスポットですね〜

↑↑

この交差するところを、進行方向に、歩いて、ちょっと楽しんでみました〜

歩いて行くと、右手に、

竹製品専門店 いしかわ竹乃店 に遭遇〜

店先にも、うちわや玩具等、楽しそうな、懐かしそうなアイテムが、並んでいて、

目を惹きました〜

竹製品等、眺めるのが、大好きなので、

店内に、入ってみました〜

店内は、

1階は、

花籠、茶道具、お香、耳かき、小物入れ籠、竹製箸、しゃもじ、スプーン類、茶匙、寿司巻き、

茶托、おしぼり入れ、お弁当箱etc・・・、

たっくさん、素敵な竹製品を、眺めさせていただきました〜

 

2階は、

布小物、陶器売り場で、

例えば、

ハンカチ、弁当箱包み、京ちりめんポーチやバッグ等、

扱っていらっしゃいます〜

 

昭和10年6月創業のお店だそうです〜

 

最上質の竹材を用いて、京都の茶華道諸道具等の伝統製法を生かし、さらに、

現代の、ニーズにも合うような、高い感性の、竹製品も作っていらっしゃり、

幅広い、竹製品を、扱っていらっしゃるようです〜

 

表皮の色艶、美しさ、しなやかなを生かした、素晴らしい竹製品〜、

魅力に溢れていて、ふと気づいたら、長居してしまいそうな・・・、

そんなボリューム感と、魅力に溢れた、お店でした〜

 

 

また、ゆっくりと、訪れてみたいお店でした〜

 

 

 

皆さん〜、素敵な1日を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne journée 〜

 

 

 

 

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嵐山の続き&さつま芋の塩バター炒め,カリウムとフルーツのお話 et メッセージ  〜♪

2022年09月05日 21時53分30秒 | Cooking

 

*ポンちゃんママ様〜、ネコちゃん型の件〜、教えて下さって、ありがとうございました〜

作る工程のイメージができ、参考になりました〜

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

時々なのですが・・・、

聞きたい事、お話したい事等がある・・・と言われる事あるので、

ブログに、メッセージをやり取りできるところを、設置してみました・・・

もし、ご用がある方は、気軽に、こちらの方へ、どうぞ〜

(ホーム画面、カレンダーのすぐ下にあります。)

 

↑↑ このお写真は、2020年同日に、撮影したものです・・・(記事upは後日でしたが・・・)

 

この時は、林檎と梨のシャキシャキサラダ を、作っておりました〜

・・・やはり、同じ時期に、林檎や梨を、楽しんでいるんだなぁ〜って、つくづく・・・

家には、ただ今、やはり、林檎と梨が、あります〜

フルーツのある日々・・・、心も身体も、潤います〜

 

今回は、水菓子について、お話して行きます〜

 

 

和食の懐石料理のメニュー等で、デザートに「水菓子」と書かれたのを、目にした事が、あります・・・

「水菓子」とは、フルーツ(果物)を指す、言葉のようですね・・・

 

現在では、フルーツ(果物)の事を、「水菓子」と呼んだりは、あまりないのかもしれませんが、

昔は、そのように、呼んでいた地域もあるようです・・・

国語辞典にも、水菓子=果物・・・と、掲載されていますね・・・

 

フルーツの多くは、「カリウム」と言う成分を多く含んでいるようです・・・

私が、今まで、ご紹介して来たフルーツも、そんな感じです・・・

カリウムは、体内のナトリウム(塩分)とバランスをとりながら、

体内の、水分調整を行う働きかけや、

余分なナトリウムを排出し、血圧を下げるような働きかけをしてくれたり・・・

 

今の時期〜、

林檎や梨は、美味しいかつ・・・、

その意味でも、お食事の中に、取り入れると良いかな〜と思います〜

 

さて、今日は、おやつの時間用に、

「さつま芋の塩バター炒め」を、作りました〜

ネットの、よく参考にしているサイトのレシピを参考に〜、少しアレンジして、作りました〜

 

○さつま芋の塩バター炒め

材料)

さつま芋・・・2本

グラニュー糖・・・大匙2杯

塩・・・小匙2分の1杯

 

バター・・・20g

 

作り方)

①さつま芋を、1cm幅くらいに、カットして、水にさらす。

②水気をきって、耐熱ボウルに入れ、軽くラップをし、600wで、4分+α・・・、加熱する。

③フライパンに、バターを入れ、熱し、そこへ、②を入れ、軽くバターを絡めるように、炒めて行く。

④早い段階で、グラニュー糖、塩も加え、まんべんなく、さつま芋に、風味づけするような感じで、炒めて行く。

⑤      ④を器に盛り、出来上がり〜

 

今回は、タイムをトップに、飾ってみましたが、あってもなくても、どちらでも・・・

おもてなしの時には、ちょっと、良い感じかもしれませんね・・・

 

先日購入の、

「北海道とうきび茶」と一緒に、いただいてみました〜

このとうきび茶は、とうもろこしの他に、玄米、黒豆、小豆、

・・・が、使われているようですが、

味わったところ、とうきびの甘さと香ばしさが、めっちゃ感じられて、

とても、美味しかったですよ〜

 

そー言えば・・・、西旅のお話が、途中になっているのですが・・・、

嵐山へ行った時は・・・、結局、ゲリラ系の雨そして、雷により、

私達は、19時50分頃、おさまるだろうと、わかっていながらも、

待たずに・・・、

帰っちゃったんですね・・・^^;

 

帰りの電車が、混むのも、ちょっと気になったりして・・・

 

待っていたら・・・、

渡月橋辺りから、「鳥居形」を、見る事ができたようですが・・・

またの機会にと、思っています〜

来年の夏も、あるしね〜

 

橋を渡りながら、川辺を見た風景です〜

歩きながら見た、夕方の風景〜、広い大堰川(桂川)は、気持ちの良い風景でした〜

(19時頃、突然の雨が、降って来るまでは・・・^^; )

 

 

嵐山へやって来て、

渡月橋を渡った頃は、灯籠流しのお時間まで、まだまだだったので、

渡った先の、お土産やさん等、少し、楽しみました〜

 

続きは、また次回以降に〜

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

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紅ロマン・林檎の季節 ,キーマカレー  et アンチエイジング  〜♪

2022年09月04日 17時03分47秒 | Fruit

 

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

昨夜、中森明菜さんの曲と、松田聖子さんの曲、サザンの曲等、何気に、聴いていたら、とっても惹き込まれてしまって・・・、改めて、昭和曲素敵〜って、思いました〜

・・・それと、中森明菜さんの、歌唱力と表現力、自己プロデュース力の素晴らしさ、

聖子さんの、今も、プロ意識半端ない・・・、完璧なコンサートの一部始終(来る人を、幸せのオーラで包んでくれそうなひととき・・・)〜、

サザンは、とにかくいつ聴いてもよくって〜

沢山ご紹介したいのを、見つけました〜

また、次回以降に〜

さて、

最近、店頭で、美味しそうな林檎も、見かけるようになって来ました〜

「紅ロマン」と言う、岩手県発のりんごさんの品種を、見つけました〜

(*この品種は、まだ暑い夏に赤く色づき、収穫できる、極早生品種出そう。)

 

私は、「紅ロマン」なのに、紅マロン・・・と言ったり書いたり、しそうで・・・

季刊誌の「セゾン・ド・エリコ」を、「サロン・ド・エリコ」と言ってしまいがちな・・・、

それとなんか似た感じでの粗相しそうで・・・、あったら、教えて下さいね〜

 

その紅ロマンで、ヨーグルトデザートを、作りました〜

 

紅ロマンは、

岩手県のりんご農園の、高野氏が、

「シナノレッド」×「さんさ」(交配)により、生まれた、

実生(みしょう)(=種子から発芽したばかりの植物)から、選抜育成されたものだそうで、

JA江刺(えさし)の、オリジナル品種なのだそう〜

 

現在は、岩手県内の、他の産地にも、広げられ、生産の拡大が、進められているそうです〜

 

表面:全体に、赤く色づいている。

果肉:薄いクリーム色。

食感&風味:程よくシャキシャキしていて、優しい甘味(さほど強くない)、そして、爽やかな酸味。

 

 

私が驚いたのは、

カットして、レモン汁を用いたお水に漬ける前に、少し放置しておいても、

断面の色が、茶色に変色せず、美しいままだった事〜

 

その後、ずっと放置していたら、どーなっていたかは、わかりませんが、

扱いやすいりんごさんなので、今後、カッティングに、使いやすそう〜って、思いました〜

 

カレルチャペックのアールグレイの、アイスティーと一緒に、

美味しくいただきました〜

 

・・・ここで、1つ、雑学的な事ですが・・・、ご紹介です〜

↓↓

アンチエイジングとは、

anti:反対。逆。 抗う(=あらがう:従わない。抵抗する)。

ag(e)ing:歳をとる事。経年変化。

 

・・・、単語を、分解すると、こんな感じですが・・・、

アンチエイジングは、

老化を防ぐ為に、行う行為の総称のようですね〜

 

ここで大事な意識は・・・、

↓↓

・錆びない身体作り。

・歳を重ねても、健康で・・・。

・外見も若々しく、美しく。

・・・を、目指したいですね〜(^-^)q

 

・・・、フルーツは、人間にとって、

ハーブと同じく、心と身体に、心地良く、働きかけてくれるように思います〜

体内のバランスを整えてくれて、癒しになったり、元気にしてくれる・・・、

そんな存在のように、感じています〜

 

さて、

先日、お夕食に、またまた、石鍋シェフのレシピを参考に、

「キーマカレー」を、作りました〜

少し、アレンジしました〜

 

 

このカレーは、簡単に言いますと、

フライパンで作る、挽肉と野菜のカレーです〜

 

簡単で、しかも、刻んだりが、面倒ですが、

結構、時短的お料理で・・・、しかも、美味しいんですね〜

 

フライパンで、お肉やお野菜を、炒めて、そのまま煮込む・・・、手軽なカレーです〜

 

以前、ご紹介しましたので、今回は、簡単に〜

 

○キーマカレー

材料)

挽肉

玉葱

ナス

パプリカ(オレンジ・赤・黄)

ピーマン

ニンニク(みじん切り)

 

醤油

 

 

(*A)

カレー粉

ガラムマサラ

黒胡椒

ニンニク(みじん切り)

生姜(みじん切り)

 

 

チキンブイヨン

水溶きコーンスターチ(コーンスターチ:水=1:1)

 

オリーブオイル

お好みで卵

ご飯(お好みで、ガーリックライスやサフランライスもアリです・・・)

 

・・・を使って、作りました〜

 

挽肉は、今回は、国産牛豚合挽き肉(蓮根餃子で余っていたのもあったので)を使いましたが、

鶏挽肉でも、OKですね〜

 

お野菜は、オクラやししとうを、加えたりしても良いかもですね〜

 

・・・色々と、まだまだ、アレンジの幅も広く・・・、楽しめそうです〜

 

・・・また、作ろうと思います〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

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ねこねこ食パン&ロイミの朝 et 皮いらずシャキシャキ蓮根餃子  〜♪

2022年09月03日 13時32分28秒 | Cooking

 

 

*記事前半は、お初のねこねこ食パン〜、そして、後半は、蓮根を使ったお料理〜、「皮いらずシャキシャキ蓮根餃子」のお話です〜

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

昨日、趣味仲間の方から、「ねこねこ食パン」を、いただきました〜

ハートブレッドアンティークの、とっても可愛らしくって、美味しい猫ちゃん型の食パンですね〜

猫ちゃんを飼っていらっしゃる方なのですが、このパンが、お気に入りらしく、めっちゃ購入なさっている(=ヘビーユーザー)ようです〜

 

・・・で、私達にも〜

パッケージも、猫ちゃんのお顔デザインで、ホッコリします〜🐱✨

これは、ミルク×チョコレート味なのですが、

他に、幾種類かあるようで、

プレーン(ミルク):白い食パン

三毛猫(ミルク×キャラメル×ブラックココア):3色の食パン、

・・・等あるようですが、

このパッケージは、どんなタイプでも、ハマるようになっていて、

考えてありますね〜(^_−)−☆

 

午後・・・、ようやく、晴れ間が見えて来ましたが、

朝は、曇っていて、気温も、秋を感じさせるものだったので、

久しぶりに、温かいロイヤルミルクティー(スライスジンジャー入り)を作り・・・、

猫型食パンは、オーブンで、少し温めた状態で、

シンプルに、美味しくいただきました〜

 

この食パンは、お水をいっさい使わず、ミルクのみで仕込んだリッチでミルキーな生地〜

小麦粉は、北海道産のを使っていらっしゃるそう〜

今回の、このミルク×チョコレートの、黒猫ちゃんは、

所々に、ローストした胡桃でしょうかね・・・、入っているのが見られて、また、

裏返しにしてみると、チョコチップが入っているのか・・・、チョコレートが、部分的に、

溶けたようなのが、生地に存在していて、これらが、アクセントにもなり・・・、

美味しくいただきました〜

 

だんだんと、ミルクティーが美味しい季節になって行くんでしょうね〜

可愛く美味しい猫ちゃんパンと、久しぶりの、ロイヤルミルクティーで、簡単な朝食を、いただきました〜

 

さて、昨夜は、

餃子の皮じゃなくって、蓮根で具を挟むタイプの・・・、

「皮いらずシャキシャキ蓮根餃子」を、作りました〜

 

よく参考にしている、ネットのレシピサイトを拝見して、少しアレンジして、作りました〜

 

たまたまスーパーに、普通の状態の蓮根ではなく、かたまりの状態で、水煮されたもの(徳島県産)しか、売ってなかったんですが・・・、

ここでのレシピは、普通の蓮根の状態で作る場合の内容を、ご紹介させていただきます〜

 

○皮いらずシャキシャキ蓮根餃子

材料)

蓮根・・・200g(目安)

豚挽肉・・・150g(目安) (*今回、国産牛豚合挽き肉を使いました。)

キャベツ・・・適宜     (参考レシピには、3枚となってました)

ニラ・・・2分の1束

 

 

(*調味料達1〜7)

1. 塩・・・少々

2. 胡椒・・・少々

3. にんにく(すりおろし)・・・小匙小盛り1杯

4. 生姜(すりおろし)・・・小匙小盛り1杯

5. 酒・・・小匙2杯

6. 醤油・・・小匙2杯

7. 胡麻油・・・小匙1杯

 

 

片栗粉・・・適宜

 

 

酒・・・大匙1杯

胡麻油・・・大匙1杯程度

 

作り方)

下準備:キャベツ、ニラをはみじん切りに、カットしておく。

(参考レシピには、「キャベツのみじん切りに、塩少々をふって塩揉みし、水気を絞る」とありましたが、

私は、この作業は、省きました)

 

①蓮根は、皮を剥いて、半分にカットし、5mm幅にスライスして、酢水に5分程度浸して、水をきっておく。

 

②ボウルに、挽肉、キャベツ、ニラ、調味料1~7を入れて、粘りが出て、まとまってくるまで、混ぜ合わせる。

 

③         ①を、広めな板に並べて、片栗粉をまぶし、ティースプーンで、②の具材をすくって、蓮根半数に、のせて行き、残り半数をその上にのせて行き、具材をサンドする。

 

④フライパンに、胡麻油を入れて熱し、③を並べて、焼き色がついたらそっと裏返して、

酒を加えて、ふたをし、弱めの中火で、4分ほど、蒸し煮する。

 

⑤そっと器に盛って、出来上がり〜

 

タレは、オリジナルで、

醤油、黒酢、ラー油を混ぜ合わせて、作りました〜

 

蓮根は、1年を通じて、スーパー等に、出回ってますが、

秋口〜冬にかけて、出荷量が、増えるようです〜

 

「先を見通す」「未来を見通す」と言われ、縁起物の蓮根は、

お正月料理や、精進料理で、大活躍〜

・・・そんな事で、お正月等の前は、価格がやや・・・、上昇が、予想されますが、

今年は、どの農産物も、お正月シーズンに限らず、高騰していると思われますので、

上手く、タイミングを見て、お買い物をして行きたいですね〜

 

蓮根は、奥深くて、書いていたら、長々になりそうです〜(笑)

 

JAグループの蓮根のコーナーによりますと、

色々、身体にとって、良い成分ある事でしょうが、

特に、ビタミンCと食物繊維が豊富である事が、書かれていて、目に留まりました〜

ビタミンC:新陳代謝を活発にし、シミや肌荒れ防止に・・・。

食物繊維:腸内環境を良い状態に維持、良い環境に改善・・・。

 

・・・このような、健康維持につながるような、嬉しいお野菜ですね〜

 

簡単で、ヘルシーな一品なので、また、作ってみようと思います〜

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

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ガーリックたこライス, 桃のスープ et ピンクイルカさん(懐かしのセントーサ島の想い出の1枚)  〜♪

2022年09月02日 07時43分20秒 | Cooking

 

*西旅記事が、途中になっている間に、季節が、秋に・・・

また、お時間ある時に、書けると良いなと思っています〜

 

 

皆さん〜、お早うございます〜

 

 

先日、家族が、資格試験の受験でした〜

その数日前から、落ち着かない様子が伝わって来て、自分事のように、私まで、緊張しました〜

受験会場は、かなり遠方だったので、早めに家を出発〜(^-^)q

 

帰宅後、無事、済んで、ホッとした様子でした・・・。

1日の限られた中での集中しての対策が、間に合って・・・良い結果であってほしいと、願っています〜

 

久々に、海外からのプチ土産を、いただいたようです〜

デイジーパパの職場のタイ駐在の方から、お菓子と、イエローのカレーペーストを、いただいたようです〜

・・・、美味しいカレー〜、作れると良いなぁ〜

 

海外からのお土産いただくのは、久しぶりのような〜

 

昨日は、小腹減ったティータイムに、桃のスープを作りました〜🥄

桃のヨーグルトデザートと同じく・・・、オリジナルですね・・・

 

 

材料は、

桃、

ミルク、

蜂蜜、

・・・を使用〜

トッピングには、

カットした桃とイタリアンパセリですね・・・

そして、泡泡のミルクと〜

 

いただき方は・・・、

好みで、

泡泡ミルクを、カットした桃の上に、とろりとかけて、味わう感じです〜

桃のスープには、砕いた桃と、液状のミルク〜、そして、

トッピングには、カットした桃と泡泡ミルク・・・と、

同素材の・・・、状態の違いによる、食感や味わい方の違いを、楽しみました〜

ここで、桃の剥き方のポイントの1つを〜

↓↓

果肉の表面が、けば立たないように剥くには、

おしりの部分から、

もぎとった跡がある、枝付きの方向に剥くと良いようです〜

 

その時、ナイフの背を使うと、剥きやすくなったりします〜

良かったら、お試し下さいね〜

 

さて、

昨夜は、馴染みの、石鍋シェフのレシピ本より、「ガーリックたこライス」を参考に、少し自分流にアレンジして、作りました〜

 

しらす+大根おろし+長葱+白胡麻の小鉢と、

とうもろこしと卵のスープを、添えました〜

 

家族は、この他、鮪のお刺身少々と、前日揚げた天ぷらの残りも少々添えて・・・

 

○ガーリックたこライス

 

材料)2〜3人分

米・・・2合  (*参考レシピでは「水洗いしない」・・・と。私は、水洗いしました・・・)

にんにく(みじん切り)・・・1片分(小)

チキンブイヨン・・・360ml  (私は、炊飯器の2合のメモリを、目安にしました。)

茹でだこ・・・適宜  (*参考レシピでは、400g)

 

ピーマン・パプリカ類(緑・黄・オレンジ)・・・各1〜2つずつ (青い唐辛子類でもOK)

 

ピュアオリーブオイル・・・大匙2分の1杯〜1杯

塩・・・少々

 

*トッピング

イタリアンパセリ・・・適宜

 

作り方)

*下準備

ブイヨンは、スープとして飲める濃さorそれより薄めに、作っておく・・・。

米は、参考レシピでは、洗わないとの事。(私は、洗って、水気をきっておきました)

ニンニクは、みじん切りにしておく。

ピーマン・パプリカ類は、一口大に、カットしておく。

たこは、茹でて、一口大にカットしておく。

 

 

①深めのフライパンに、ピュアオリーブオイルとにんにくを入れ、うっすらと色づくまで炒める。

 

②   ①に、米を加え、さらに、炒める。

 

③          ②を、炊飯器に移し、分量のブイヨンを注ぐ。

 

④フライパンを強火にかけ、熱くなったところに、油をひかずに、たこを入れる。

香ばしく焼いて、塩を、少々ふる。

別容器に移しておく。

 

⑤ピーマン・パプリカ類も、油をひかずに、炒める。

 

⑤ご飯が炊き上がったら、ほぐして、④と⑤を加え、軽く混ぜる。

 

⑥器に盛り、イタリアンパセリを飾って、出来上がり〜

 

 

ガーリックたこライスは、イタリアン風のようなのですが・・・、

イタリアンと言えば、リゾットが、パッと思い出されますが、

このような簡単にできるピラフ類も、知っておくと、重宝しますね〜

 

参考レシピでは、

たこは、ご飯の中から、ボコボコと、飛び出すくらい大量に入れてこそ、美味しい・・・と、書かれています〜

 

 

ガーリックライスも美味しく・・・、たこも、ゴロゴロと入っていて、食がすすむライスメニュー〜

 

休日の、ランチタイムなんかにも、良さそうです〜

 

また、色々と、作ってみようと思います〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な1日を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne journée 〜

 

 

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