Ｊｕｌｅｅ ｄｅ ｔｈｅ

ルピシアの商品の記事が続いています（笑）

期間限定の今が旬のような、お茶×フルーツの飲むスイーツ・・・、ジュレ・ドゥ・テ

これは、4種類あります

①ダージリン×葡萄

②台湾烏龍茶×白桃

③グリーンティー×グレープフルーツ

④ビューティフルハーブ×カシス

・・・です

父の日に、別のものとこれを贈りましたら、とても喜ばれました

賞味期限も長かったし、のど越しが良く、よく加齢につれて「喉がカラカラで・・・」と言うのを聞くのですが、これは、飲むんですけど（基本ストローで飲めちゃいます）、ちょっと食べる感覚もある（器に移してスプーンでもいただけます）ので、フルーツ感が絶妙に楽しめるんですよね～

冷え冷えで、頂いてほしい値打ちある一品です～

 

どれも良かったですが、私が父の日に試してほしいと思ったのは、②と③でしたので、それらを父の日に選びました。

デイジーなんかには、④が喜ばれますね～

人によって、好みのを選ぶと良いかな～。

勿論どれも好きそうな人には、全種類をさしあげたら良いし～

 

飲むデザート的な感じですが、やはりお茶風味が入っているので、味に落ち着きも感じられ、スッキリしていて良いですね～

お茶ってそう言うところが好きですね～、甘過ぎないし、むしろ甘さを調整してくれるから、さっぱりして夏には良いですね～

 

色々なお茶の楽しみ方があるものですね～

 

*これも、ちょっとしたお礼やお土産に喜ばれそうです～

3羽確認しました～♪

朝から玄関ドア開けた途端、ぴーぴーと賑やかです～

お父さんもお母さんもいなくて、お腹がすいているのか寂しいのか～、何か訴えているようですね～

そして初めて3羽見る事ができました～

相変わらずまともにお顔を拝見できませんが、口ばしだけは、確認できま～す（笑）

 

1度引っ込んで見えなくなっても、指をぱちんと鳴らすと、すぐにフォトのように顔を出して、ぴーぴー鳴き始めます（笑）

ほんと可愛い～ですよ～

 

しかし、野生の世界は厳しいです～。

自分の身は、自分で守って行かなければなりません。

心配になって、人間が保護するのではなく、人間は、じっと見守るしかありません。

よほどの時には、お助けする場面もあるかもしれませんが、そうならないようにと・・・、それから、お助けしようと思った時点で、すでに手遅れでないように～、そんな風に思います。

 

昔、品川の友達の家に遊びに行った時に、池でザリガニを獲って、家に持ち帰りました。

「エド」と言う名前をデイジーがつけたんだったと思います。

家族で可愛がっていたある日・・・、玄関先に、お洒落な入れ物に入れておいたエドが忽然と姿を消していました

警戒心が薄すぎた私達のせいだと思います～

デイジーもとってもショックを受け、しばらくエビが食べられませんでした（苦笑）

余談ですが・・・、こんな悲しい思いをしたくないです。

 

つばめさんのベビーちゃんは、皆元気に問題なく育って、りっぱな大人になってほしいと思っています～

又生まれたかな～？

火曜日、またもや卵のからが落ちていました

もしかして、3羽め？

 

まだ2羽しか確認できていませんので、わかりませんが・・・。

 

お子達は、下から見上げると、口ばしだけ、動きが見えます・・・、ハッキリは見えないけど。

お顔全体がなかなか見れないです。

そして、外から帰って来たら、ぴーぴーと複数の鳴き声でうるさい時があります。

昨日の夕方、帰宅したら、ぴーぴーとうるさく鳴いていました。

その数分後、お父さんかお母さんのつばめさんが戻って来ましたら、静かになって行きました。

・・・で、デイジーパパが帰って来たら、又ぴーぴー鳴いていたんだそうです。

 

あと、下から、中指と親指でパチンパチンと鳴らすと、ベビーちゃん達、起きている時は、反応します。

パチンパチンとやった直後に、口ばしだけ見え始め、ぴーぴーと泣き出します。

色々と音に反応するんですね～、帰宅した時の自転車や足音の音や、指で鳴らす音とか・・・。

 

羽が生えそろって来て、少し動けるようになったくらいが、一番心配。

どうか下に下りて来ませんように。

敵がいっぱいいるので、気をつけて～

 

 

ＭＡＴＣＨＡＷＡＹ

先日初めて、ルピシアのＭＡＴＣＨＡＷＡＹを買ってみました

水でもお湯でも溶けやすいので、忙しい朝でも、会社での休憩時間でも、手軽に作れる便利な抹茶です

茶葉は、愛知県西尾産の茶葉使用だそうです。

砂糖不使用なので、アレンジの幅も広いですね～。

これは、プレーン、ストロベリー＆アサイー、ショコラ、アップルの4種の味が楽しめる、マッチャウエイ4種セットです。

 

デイジーに、ストロベリー＆アサイーのを、作ったのですが、とても美味しかったです～

 

全体的には、甘みをつけた方が飲みやすいですね～

ミルクをプラスして、抹茶オレなんかも良いですね～

 

パリにもお店がありますが、昨年10月のサロン・ドゥ・ショコラでは、ルピシアのブースでは、マッチャウエイをご紹介なさったようです。

濃度も調整が簡単なので、フランス人の方や、抹茶にあまり慣れていらっしゃらない方には、ちょっと薄めから始めても良いのかな～と思いました。

 

あと、アイスクリームにかけてみたり、ヨーグルトにかけてみたりしても、良さそうですね～

 

1つ1つがアルミパック個包装なので、開封後使いきりで、便利です。

あと、のしをつけていただいて、何かのお礼なんてのにも、すごく喜ばれると思います～

私は、日頃、ちょっとしたお礼の時に何をお渡ししようかな～って、結構考えてしまいます。

そんな時に、今後、ＭＡＴＣＨＡＷＡＹにしてみようかな～って、ちょっと思いました～。

かさばらないので、大袈裟な感じがないのも、嬉しいところですね～

 

今回試しに購入してみて・・・、ちょっと抹茶が飲みたい時に、手軽で、アレンジの幅も広くて、良いなと思いました～

 

*パリのサロン・ドゥ・ショコラ2016年は、10月27日～11月1日、例年通り、ポルト・ドゥ・ヴェルサイユにある、見本市会場で行われる予定だそうです。昨夏滞在したホテルの最寄り駅が、ここでした。見本市会場は、徒歩ですぐの場所にありました。時期的にタイミングが合っていたら、行ってたでしょうね（笑）～

Ｋｉｒｉ Ｔｈｅｙ

スリランカ旅行へ行かれたお土産の中で、Ｌｕｃｋｙと言うルフナの工場で製茶された鮮度の高い、ルフナの茶葉を下さった方と、スリランカで生産している、ミルクパウダー（粉ミルク）を下さった方がいらして、それを使って、ストレートのフレッシュなルフナと、キリテ―を作ってみました

いつも飲むルフナと印象が違いました

すごく透き通った輝くオレンジの水色、そして上品な蜂蜜のような甘い香りと風味。

何より香りにも水色にも風味にも、フレッシュ感を感じましたね～

これでキリテ―を作ったけど、本当は、もっとダストやファニングスの、日常用の茶葉を使った方が良かったかな～、この茶葉は、ストレート用でしたね～

本場のキリテーは、もっとミルクが泡立っているんでしょうね～。

 

キリテーは、スリランカの至る所で飲まれ親しまれている、国民的ドリンクのようです。

街角の小さなカフェでも飲めるようです。

私は昔、シンガポールだったかな～、カフェで飲んだ事あります。

ダストやファニングスの茶葉を使い、紅茶液を作り、グラニュー糖スプーン2～3杯、お湯で溶いた粉ミルク・・・、これらの材料を使い、作るようです。

インドと近いし、インド人も多く住んでいるけど、インドのチャイとは違い、スパイスを入れる習慣はないようです。

 

スリランカは、氷の入ったアイスティーと言うのは、多分ないと思います。

製氷機とかほぼ使われていないと思います。

 

そして、ミルクは、ほとんど、粉ミルクで、コンデンスミルクを用いる地域やケースもあるようですが、生乳は、ほとんど用いる事はないようですね～。

 

この粉ミルクＨｉｇｈ　ｌａｎｄ　は、確かスリランカ産のもの（スリランカ産を選んで買ったと、頂いた人から聞いたので、ネットで調べてみたら、コロンボに工場があるようでした。）だと聞いたように思いますが、ほとんどは、ニュージーランドやヨーロッパ、インドから輸入した粉ミルクが流通しているようです。

ルフナのお茶を下さった方は、ニュージーランド産の粉ミルクを買われたようでした～。ａｎｃｈｏｒって、粉ミルクではなかったかしら～？沢山売っていたと言ってらっしゃいました。しかし、Ｈｉｇｈ　ｌａｎｄを持って来て下さった方の話を聞いて、初めてご自分が購入されたのが、ニュージーランド産だと知ったようでした。

でも、それはそれで良いのかな～と思います。実際それは、スリランカでよく使われているタイプの粉ミルクみたいだし。

 

キリテーは、何度もサーバーからサーバーに高い位置から移し替えて、泡立たせたのですが、いざグラスに入れたら、泡泡じゃなくなっていました（苦笑）

適当に作ったせいかも～。

まだ粉ミルクあるから、ネットとかで調べて、スリランカ風に、いれてみないといけませんね～（苦笑）

 

そう言えば、砂糖等の甘味料で、甘みをしっかりつけるのも、1つポイントのようです。

日本人は、そんなに甘くなくて良い人多いと思うけど、暑さによって、失われたエネルギーの補給には、良いのかもしれませんね～。

砂糖は、ブラジルから大量に輸入していると、ネットで調べていたら、掲載しているところがありました。

 

旅ほやほやのお話は、やっぱり良いですね～

話の鮮度が高いです

そして、このルフナと粉ミルクも～、開封したてなので、フレッシュ感のある間に、頂いちゃおうと思います～。ルフナは、10ｇだったので、すぐに使いきっちゃいました（笑）～

Ｂａｙｇｏｎ

夜、デイジーパパが、室内で、蚊を1匹発見

蚊が好きな人はいないと思うけど、とにかく大嫌いだから、いやだな～って思いました。

するとデイジーパパが「蚊取り線香焚こうか」と。

多分今から買いに行こうと思ったのだと思います。

しかし～、その手間は不要

だいぶ前になるけど、タイで購入した、蚊取り線香がまだ残っているのですよ～

早速出して来て、ガラスの灰皿と、ワイヤーとペンチと、チャッカマン用意しました。

簡易の蚊取り線香とりつけるものをワイヤーで作り、それに蚊取り線香を取り付け、ガラスの灰皿の上に設置して、完了です～

 

今、蚊取り線香の臭いがしています～

夏の臭いがしています～

つばめさんとお子達です～♪

一昨日、ぴーぴーぴーって、か細い鳴き声が聞こえてきました。

やはり生まれたのかな～って、思いました。

その後、家の中から、玄関ドアのガラス部分に黒い物体を見つけ、まさか猫が・・・？って思って、玄関ドアを開けたら、フン等の汚れ防止の為に敷いている新聞紙の上に座って、じ～っと上を眺めて狙っていたんでしょうね～、黒い猫がぱっと離れて、こちらを見ていました。

やはりベビーちゃんがいるんだろうな～って、その時思いました。

そして、夕方デイジーパパから、「小さな鳴き声がしてくる。」とＬＩＮＥが入りました。

その時私が外出中で、デイジーパパは、外出から戻って来た頃でした。

すでに鳴き声は、確認済みだったので「知ってる。黒い猫が来て、狙っていたみたい。」と返信しました～。

 

そしてこの3枚のフォトは、本日のです

デイジーパパが「顔出してるよ～。」と言うので、見に行ったら・・・、

ちょっとわかりづらいかもしれないけど、2羽のベビーちゃんのくちばしが見えるでしょ？

時々お顔がかすかに見られます。

 

大きくなって来て、下に落ちない事を願っていたいと思っています。

狙っている敵は、空にも地上にも、多いような気がします～。

お父さんとお母さん～、頑張って守ってあげてね～

Ｔｈｅ Ｎｅｗ Ｏｔａｎｉ ＝ＯＲＧＡＮＩＣ ＦＲＥＳＨ ＨＥＲＢ ＴＥＡ＝

ホテル・ニュー・オータニの、レストラン”ＳＡＴＳＵＫＩ”で提供している大人気のフレッシュハーブティーが、ペットボトルになったものを買ってみました

レモングラス、アップルミント、ベルベーヌ、レモンバームを使ったフレッシュハーブティーのペットボトル飲料は、フレッシュハーブティーそのものの味でした～

4種の国産オーガニックハーブを使用していて、あのフレッシュな味が、手軽に、ペットボトルで楽しめるなんて、ほんとに驚きです

フレッシュのハーブティーを飲む機会がないと言う方は、ほんとに多いです

そんな方々や、夏の健康飲料としても、手軽でリッチで、とっても良いなと思いました～

 

そう言えば、家のハーブも益々好調で、元気に育っています

ローズマリーに小さな花が咲いていました

最近のお気に入りは、オレンジミント

すごく立派な葉がつくようになり、嬉しいですね～

香りはオレンジ風の香りが本当に良い香り～

柑橘系をキュッと絞った瞬間のような香りを楽しめる事もあります～

 

玄関のガザニアもいっぱい黄色いお花が咲き出しています

植物からいっぱい元気もらってま～す～

 

*夜は、遅くまで、皆で楽しい企画のメールのやりとりがあり、皆さんからも、元気をもらいました～

この前スリランカの旅の話聞いたけど、もう1度話してと言ったら、写真も整理できて、パワーｕｐしているとの事（笑）

貴重な工場見学をさぼって、何やってたんだと思ったら、しっかり別の角度から、働く人の姿をキャッチしていたとの事。受け身の旅ではなく、自分目線で行動していらっしゃった事が改めてわかり、さすが～と、勉強になりましたわ～

猿田彦スラット

先日お気に入りのハーブ店へ行きました

丁度店長さんが、夕方にはお見えになられるとの事で、丁度会えて良かったです

スタッフの方と3人で、何だか色々楽しいお話で盛り上がりました

私は関西弁で話するけど、他の日に出勤のスタッフさんも関西出身の方で、関西弁だと言う話になったのですが・・・。

そこで、フランス語と関西弁って、何か共通の部分があるようですね～って話しから、わかった事なのですが、その日入っていらっしゃっていたスタッフさんのご主人が、フランス人だと言う事を聞き、驚きました。

色々と話が繋がって行くものなんだな～って、驚きましたね～

 

その後、あまり時間はなかったけど、疲れた時の一服的に、コーヒーで一息つこうかと、猿田彦に寄りました

・・・で、ショートサイズの珈琲と、猿田彦スラットを注文したのですが・・・、その前に、オーダーの対応をしてくれた人・・・、よ～く見たら・・・、以前の職場で一緒に働いていた、女の子でしたすごい偶然にほんとお互いビックリしました（笑）

向こうも”よく似た人だな～。”って一瞬思ったそうです（笑）

でも場所的に、なかなか知人が来るような場所ではないと言う判断だったと思うから、相当驚かれたと思います。

レジ対応してもらいながら、ちょっとお喋りしたのですが、彼女らしい、素敵なライフスタイルだなと思いました～

窮屈な生き方ではなく、自分のやりたい事をやっている感じが良かったですね～

今の私・・・、そう言うの共感しますね～

スラットは、マッシュポテト（どこかの記事で、ハーブやスパイスで味付けしたマッシュポテトと書いているのを見た事があります。）が瓶に入っていて、その上に、湯煎したとろとろの卵がのっています。それをかき混ぜて、フランスパンにのっけたりして食べるのです～

 

あ～、美味しいコーヒーだった～

もちろんスラットも美味しかったです～

 

夜は、趣味仲間の方々と、楽しいメールをやりとりしていたのですが、帰国直後の方は、旅の話を周囲の方々にしまくっているそうで、非常にテンション高くて、なんか元気をいっぱいもらえましたね～

何気にお買い物へ出かけただけなのに、色々サプライズで、楽しい1日でした～

栗餡ぱん ＝亀井堂＝

クリームパンの存在感が半端ない感じの店内でしたが、よ～く見ると、とっても美味しそうな、これまたボリューミ―な栗餡ぱんが、存在感を感じさせていました

結構大きいです

見た目大き目の栗饅頭（笑）

食欲そそるビジュアルです～

中は、断面を見ると、ほくほくな甘い味付けの栗と栗餡がごろごろっと入っていて、それに比べるとうっすら敷かれた、美味しい餡との配分と色のコントラストが絶妙。喉が渇きそうだから、日本茶が要るかな～みたいな感じですが、とにかくとっても美味しかったです～、意外とあっさりめでね～。

外国人の方には、クリームパンも栗餡ぱんも、丁度良いサイズかもしれませんね～。

味は、日本の昔からパン屋さんにあるような味っぽくて、こう言う味を外国人の方に知っていただき、喜ばれるのは、とても嬉しい事。

商店街には、ＰＡＵＬがあって、賑わっていました。それも素敵ですが、この日本の昔ながらの菓子ぱんの、素朴な風味も、楽しんでいただきたいですね～