フランスのサンドイッチと言えば、頭に浮かんでくるのは、バゲットを半分にカットして具を挟む、バゲットサンド。
それをcasse-croute(カス・クルート)と言います。
バゲットの皮を切って、具を挟むことから、”皮(=croute)を壊す(=casse)”と言うことから出来た呼び名のようです。
英語由来のsandwich(サンドイッチ)も一般的な言い方だそうです。
私がカス・クルートと言う呼び方を意識したのは、独身時代仕事のランチ時に、仲間との行きつけのドンクで、友達がカス・クルートばかりセレクトしていたことから意識し始めました。ドンクのカス・クルートが大好きだったみたいで・・・。
挟む具は、いたってシンプルな方が美味しい印象があります。
生ハムとチーズ・・・とか、そんな感じで十分美味しい気がします。
皆さんもカス・クルート、食べたりしますか~
それをcasse-croute(カス・クルート)と言います。
バゲットの皮を切って、具を挟むことから、”皮(=croute)を壊す(=casse)”と言うことから出来た呼び名のようです。
英語由来のsandwich(サンドイッチ)も一般的な言い方だそうです。
私がカス・クルートと言う呼び方を意識したのは、独身時代仕事のランチ時に、仲間との行きつけのドンクで、友達がカス・クルートばかりセレクトしていたことから意識し始めました。ドンクのカス・クルートが大好きだったみたいで・・・。
挟む具は、いたってシンプルな方が美味しい印象があります。
生ハムとチーズ・・・とか、そんな感じで十分美味しい気がします。
皆さんもカス・クルート、食べたりしますか~
そういえば「ドトール」にミラノサンドというのがあって、イメージ的にカス・クルートに近い気がします。
生ハムとチーズはシンプルで美味しいですよね^^
カフェオレでもあれば、軽めのランチになりそうです
記事に登場する友人は、カス・クルートのことを、「カス・クート」と呼んでいたし、実際ドンクの商品のプライス・カードにも「カス・クート」と書いていた記憶があります。
・・・で、結果どちらでも通じるようですね。いずれもバゲットに具を挟んだものの事を言います。
ドンクでは、40年前の発売当時は「カスクート」と呼んでいましたが、「カス・クルート」の方が、発音上、よりフランス語に近い感じだとか。
そうですね・・・、カス・クルートは軽めのランチにピッタリです^^¥