ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

神保町ブックセンターwith Iwanami Books&ハニーコム・ミルクティー(英国展) et ランチタイムはササっと茄子と挽肉のペンネアラビアータ 〜♪

2024年03月11日 22時12分42秒 | Cooking

  

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

前回の記事では、温かいメッセージや、以前英国展へ行かれた時にリンクしてその時のお話、本屋さんにリンクして懐かしい昭和なお話、絵本にリンクして餃子のお話等、素敵なコメントにほっこりさせられました〜、ありがとうございました〜

色んな方面へ、お話が広がって行きますね〜、楽しいですね〜

 

 

さて、今日は、お昼に、

茄子と挽肉のペンネアラビアータを、作りました〜

これは、トップバリューのペンネを購入した際に、

パッケージの裏に、レシピが書かれていて、それを参考に、作りました〜

ほんのちょこっとだけ、アレンジしましたね・・・

 

 

○茄子と挽肉のペンネアラビアータ(自分のアレンジレシピ)

 

材料)2〜3人分

 

ペンネ・・・100g

茄子・・・1〜2本

パプリカ(黄)・・・大・2分の1個

ニンニク・・・1片(みじん切り)

赤唐辛子・・・1本(輪切り)

オリーブオイル・・・大匙2杯

鶏挽肉・・・100g〜

カットトマト・・・約400g

(今回は、家にある、「デルモンテ完熟カットトマト(388g / 紙パック)」を使った。

トマトケチャップ・・・大匙1杯

コンソメ(顆粒)・・・小匙1杯

塩・胡椒・・・少々

 

パセリ・・・適宜(みじん切り/トッピング用)

 

作り方)

*予め、ペンネは、茹でておく。

 

①茄子、パプリカは、一口大(乱切り)、ニンニクとパセリはみじん切りに。赤唐辛子は輪切りに。

②フライパンにオリーブオイルを入れ熱し、ニンニク、赤唐辛子を入れ、香りが出たら、鶏挽肉を加え、火が通るまで炒める。

③  ②に、カットトマト、トマトケチャップ、コンソメ(顆粒)、茄子、パプリカを加え、煮詰めて行く。

④        ③に、茹でたペンネを加え、塩・胡椒で、味を調える。

⑤ 器に④を盛り付け、パセリを飾って出来上がり〜

 

 

器には、やや少なめに盛っていますが、2〜3人分が、レシピで、作れますよ〜(^-^)b

 

  

ペンネは、200g入りで、

パプリカも2分の1個使用、茄子は1袋購入すれば4〜5本入っているので、

この事から、材料のある程度は、このお料理を、2回作る事ができますね〜

 

経済的にも良いですし・・・、

優しいトマト風味ベースで、健康的にも良いですし・・・、

なかなかの一品のような気がします〜

 

 

何か、ご参考になる事があれば、幸いです〜

 

 

 

ブックハウスカフェを出た後、

 

神保町ブックセンターwith Iwanami Booksへも、寄りました〜

こちらは、デイジーのリクエストで〜

こちらは、2016年、惜しまれながら閉店した、岩波ブックセンター跡地に、

2018年4月オープンしたそう〜

書店、喫茶店、ワーキングスペース等の複合施設としてオープン〜

 

 

総合出版社 岩波書店の、主要出版物が取り揃えてあり、

学術書から、一般書、児童書や辞典まで、約9000点を揃えた、

ワーキングスペースや喫茶店併設の複合型の書店〜

 

絵本のコーナーでは、大人の方々が見ていらっしゃる姿も目にし、

五味太郎、ヨシタケシンスケの絵本等、目に留まりました〜

 

私は、絵本を見ていましたが、デイジーは、もっと難しい本を眺めていて・・・、

気になる本があったようで、2冊購入したようでした〜

 

またの機会に、こちらで、ゆっくりとお茶しながら、本を読みたいです〜

 

 

あちこち寄っている間に、

英国展の待ち順は、”ご案内済み”になっていて・・・

ご案内済み以降は、いつでも入場可能〜

 

再び、新宿三丁目へ向かいました〜

 

 

英国展は、この日、2日目、平日でしたが、通路、普通に歩けないくらい人多し〜

 

 

あちこち歩いて・・・、また、英国展の熱気の中・・・、

喉が渇いたので、

”ダーヴィルス”のコーナーで、

ハニーコム・ミルクティーを、注文〜

 

春うららティーは、すでに、完売していました〜

 

 

 

近くの、イートインコーナーの小さなテーブルが、1つ空いていたので、そこで一息つきました〜

 

このミルクティーは、

濃く淹れたアッサムティー、ミルク、そして、ハニーコムがトッピングされた、アイスミルクティー〜

 

ハニーコムとは、

英語で、

honey-comb(ハニーコム):ミツバチの巣

・・・の意味がありますね〜

 

イギリスの伝統的な砂糖菓子だそうです。

 

見た目が、ハニーコム(ミツバチの巣)に、似ている事が由来の菓子名。

日本の、カルメ焼きのような菓子で、

砂糖と、ゴールデンシロップ(糖蜜)を、鍋で溶かし、

高温で沸騰したところへ重曹をいれて、

一気に、膨らませて、固めたものだそう。

蜂蜜は、使っていないそうです。

そのまま食べても美味しく、また、アイスクリームのトッピングとしても、楽しめそうです〜

 

 

ハニーコムを溶かしながら・・・、また、ちょこっと食べながら・・・、

味わうアイスミルクティー〜、

英国展ならではを、楽しませていただきました〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

 

 

 

コメント (22)
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