Ｈｏｗ ａｒｅ ｙｏｕ？ ＝平松愛理＝

最近、色々な事を考えていたら、

ふと、平松愛理さんの曲を思い出しました～。

もう長い間、聴いていなかったような気がしましたが、

ちょっとＹｏｕＴｕｂｅで聴いてみたら・・・、

メチャ懐かし～って、感じました～

昔大好きで、ほんとよく聴いていました～。

特に、

素敵なルネッサンス

月のランプ

・・・が、一番好きで、

君にしとけば良かったなんて

マイ・セレナーデ

ベージュのパンプス

悲しくて悲しすぎて

・・・等その次に好きかな～。

その次には、

もう笑うしかない

一夜一代に夢見頃

戻れない道

世界語のＬｏｖｅＳｏｎｇ

・・・等々。

 

そんな事で、ちょっとＹｏｕＴｕｂｅを聴いていて、

この曲も好きだったな～と思ったのがあって、

それのタイトルをすっかり忘れていたのですが、

「Ｈｏｗ　ａｒｅ　ｙｏｕ？」

・・・と言うもののようでした～。

そして、歌詞をずっと曲にのせて聴いていたのですが・・・、

なんかすごく素敵な曲だな～って、

改めて感じました～

 

平松愛理さんの曲は、

曲調も好きだし、

歌詞が身近に感じられて、

そして、歌声が素敵～って思って

毎日聴いていても飽きないでいました～。

きっとそんな人多かったのではないかな～。

 ・・・そんな事で、以前も、記事に書いた事ありますけどね～（苦笑）

 

それで、Ｙｏｕｔｕｂｅを聴いていて、

思い出した事がありました～。

私・・・確か平松愛理さんのコンサートへ行った事があったのですよね～。

仲良しの女友達と一緒に行く予定だったのですが、

急に友達が行けなくなって、

その友達に「ただ（＝無料でチケットを譲る）で良いから、あの人と行って。」と言われて、

男友達を誘って行った・・・、確かそんな事があったなと、かすかに覚えていました～。

 

平松愛理さんとは、全くかけ離れたようなジャンルのアーティストが好きだった人なのにね～（苦笑）

・・・確かその人・・・、こう言った曲の楽しみ方がわからず・・・、ちょっと困惑した様子だった事を覚えています～（苦笑）

 

部屋とＹシャツと私・・・は、結構有名ですが、

私は、そんなには好みの曲ではなく、

上に書いたような数曲が大好きでした～

 

数年に1度くらい・・・、ふと思い出して、

聴いちゃう（宝箱って実際には持っていないけど・・・苦笑・・・宝箱を開ける・・・みたいな）かな～って言う・・・、

そんな素敵な思い出がいっぱい詰まった・・・、

平松愛理さんの曲の数々でした～

 

ＴＯＫＹＯ ＣＨＯＣＯＬＡＴ ～ ♪

巷は、ホワイトデー等で、連日賑わっているような気がします～。

昔は、ホワイトデーと言うと、クッキーとか、マシュマロとかキャンディーだとかが、主ではありましたが、

最近は、何でもアリになって来て、多様化しておりますね～。

チョコレートも、バレンタインに引き続き、

ホワイトデ―向けのものが、早くから登場しておりますね～。

ＴＯＫＹＯ　ＣＨＯＣＯＬＡＴは、メリーチョコレートのブランドで、

パリのサロン・ドゥ・ショコラでは、メリーチョコレートは、最多を誇る、日本のチョコレートメーカーだそうで、

トーキョーチョコレートは、その出展が定着しているようで、

心待ちにする世界中のファンも、多いそうです～

 

最新のサロン・ドゥ・ショコラ・パリでも、色々な遊び心のエッセンスを加えながら、チョコレートデモンストレーションを行ったり、新作を発表したりしたようです～。

新作では、ＴＯＫＹＯ　ＲＡＮＭＡＮ（東京爛漫）と言うテーマを掲げた、梅や東京を象徴する・・・桜の花、江戸切子等の伝統工芸をデザインに取り入れたボンボンショコラは、パッケージとともに、珍しい和のデザインで・・・、海外の方々には、珍しいと言う事で、新鮮に感じられたようで、ｃ．ｃ．ｃ.（クラブ・デ・クロール・ドゥ・ショコラ）で、ゴールド・タブレット賞を受賞したとか。

東京の中の和をイメージしたチョコ・・・、トーキョーチョコレートの、シェフショコラティエの大石氏・・・、遊び心と、美味しさへのこだわりと追及・・・、チョコレートを通じて広がる世界と日本の、素敵なコミュニケーションですね～

繊細なスイーツであるチョコレート・・・、こうして、受賞されるようなものは、芸術的な発想力×製造技術力の相乗効果で、これからもどんどん素晴らしい作品が生まれる事を期待したいです～。

そのベースに、日本の美しい自然や、伝統工芸があると思うと、それらも大切に継承されて行かなければならないなと感じますね～

 

 

フォトのチョコ等は、価格帯がリーズナブルで、風味バランスが万人ウケするチョコレートなので、

多くの方々に喜ばれるし、自分も無理しないで、日常取り入れたり、ギフトで差し上げたりが可能です～

コーヒータイムには、一つ一つを、大切にいただきましょう～