ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

リベルターブル Part4

2011年01月29日 18時10分50秒 | Sweets
おまたせ致しました~

日にちを置いてのリベル記事・・・、Part3のすぐ後に、下書き保存していましたが、違う記事を色々書いてしまい、ブランクを作ってしまいましたが、Part3に引き続き、よろしくお願い致します

謎のマドレーヌちゃん似のモンブラン・リベルターブルスタイルの後には、コーヒーと小菓子(プチ・フール)が登場。

食後のドリンクは、コーヒー系もエスプレッソが頼めたり、紅茶等でもOK。



私達は、温かいブラックコーヒーにしました。                                                         小菓子が来る頃も、前回の記事掲載のマカロンは手をつけず、コーヒー請けに残していたかたちになりました。



↑ミニャルディーズ(プチ・フール)のご登場~



これらは、形(キューブ型)やサイズはほぼ同じですが、全く違うタイプのお菓子なので、1つ1つ楽しみながら頂けます。
角砂糖が少し大きめなくらいのサイズなのに、ガレット・ブルトンヌであったりとか、緑のお野菜風味の焼き菓子であったりとか、和三盆の糖菓子に似たようなものだったりとか・・・。
最も驚いたのは、画像向かって左上のトリュフ・ショコラ

これを最後に頂いたのですが、ゆっくり味わえたのですが、すご~く変わった味がしておらんじゅさんと「これ何の味?」なんて不思議感いっぱいでした。
私は「紹興酒?」「奈良漬?」・・・とか、珍味的なものを想像したのはいいけど、決定的な言葉が思いつかず。
それでスタッフの方に聞いてみました。
それでスッキリしました。
実は、本物のトリュフがこの小さなプチ・フールにふんだんに入ったショコラだったのです
ちまたで「トリュフ」と呼ばれるチョコは、世界三大珍味の「トリュフ」に形が似ているだけのチョコの事を指すのが一般的ですが、こちらの「トリュフ・ショコラ」は、本当に珍味のトリュフの味が楽しめるもので、かなりのサプライズでした。

珍しいこの味と、コーヒーが実にマッチしていました

そうそう・・・、これらのテーブルウエアが気になり、ちょっとお皿の裏を見たりしてみました。すべてがそうなのかはわかりませんが、有田焼きのものがあったのを確認しました。特別に注文したこだわりのものなのでしょうか。


帰りはシェフやスタッフがご丁寧なお見送りをして下さいました~

デセールのコースと言う事で、甘い甘いコースかと思う方も多いと思いますが、そういうのとはまるで違っていて、甘いだけではなく、塩気もあり、そして『お食事』の時間に食せる、まさにフレンチの域のコースです

五感への刺激が心地良く”食を体感する”・・・、まさにそんな感覚でした~                   
                                                                                                                                                                                               
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サンマルクカフェにて・・・

2011年01月29日 13時07分07秒 | HP
皆さんこんにちは。今デイジーと待ち合わせの為サンマルクカフェにいます。 今日は空気が冷たいけど、とっても良いお天気です。 昨日は、予期せぬとても嬉しい事があり、家族皆心地よい気分でした。 毎日バタバタしていて、昨日もすごく忙しい1日でしたが、そんなカツカツした生活に、潤い成分をいっぱい与えてもらったような感覚です。 そんな次の日もいつものように、朝からバタバタでしたが、良い一日が過ごせそうな気がします。 サンマルクカフェでは、ブラックコーヒーのLを頼みました。ちなみにアメリカンだと40円安いのね。ここのブラック久しぶり。コクと苦味がしっかりで、酸味も感じられる味でした。 良いお天気の土曜日、日中は有意義に、深夜はサッカー準決勝を応援しましょう!
コメント (2)
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