前菜一皿目は、「季節のフルーツサラダ”リベルターブル流”
フルーツ・野菜のアート・コラボレーション。
36種類ものフルーツ・野菜が遊び心いっぱいに盛られている感じ。
彩とフレッシュ感が前菜としてみずみずしさを表現し、食欲をアップさせて行く効果が。
トップにのっている泡は、フレンチで近年流行の「泡」ですね。
この泡、ただの泡ではなくて、野菜のブイヨンで味付けされた泡なんですよね。
なので、サラダと一緒に美味しくいただけます。
食感は・・・、やはり泡ですよ(笑)
国産の柑橘類をたくさんとり入れているわりに、他の食材との絶妙なバランスが良いようで、1つの味だけが突出することなく、まさに『絶妙』なバランス。
その上、プレートのぐるりには、数種のソース的なものが、絵の具のパレット上の絵の具のように、点々と飾られていて、それをフルーツや野菜にからめていただくので、一口一口違う味が楽しめる。
絵の具を色んな色混ぜして、微妙に違う色を楽しむ感覚。
それと、このフルーツ・野菜の中心底部分には、シブースト・クリーム(サラダに合うように味付けされている)がひそんでいてそれをからめると、マイルドな味が楽しめる。これは予めスタッフの説明でひそんでいることを聞かされているにもかかわらず、新感覚の味に、口の中でサプライズ感を大いに実感します。
第2のメインの皿は「”タルトタタン”林檎と根セロリのピューレ、沖縄県産純朴豚のグリエ」
ここで、豚のグリエが登場したのはよかった。
メインは、やはり肉類で満足感を出すんですね。
だからこそ、フルーツや野菜が美味しく感じれる気がします。
むかって左手のスライス林檎の土台になっている根セロリのピューレは、やはりほんのり野菜の風味が生きていて、とてもヘルシーなデセール。
又別の視点からりんごをとらえたタルト・タタンで、違った食感と風味を楽しむ。
味・見せ方共に、初体験ものばかりで、他の席のお客様からも、一口食べる度に、感嘆の声や、感想がもれてきて、女性を喜ばせる。
すべてがプチサイズなのに、そこそこお腹もよくなっていくと言う計算しつくされたデセール主体のフレンチ・コースに、まだまだ期待感持続中・・・。
Part3をお楽しみに~
フルーツ・野菜のアート・コラボレーション。
36種類ものフルーツ・野菜が遊び心いっぱいに盛られている感じ。
彩とフレッシュ感が前菜としてみずみずしさを表現し、食欲をアップさせて行く効果が。
トップにのっている泡は、フレンチで近年流行の「泡」ですね。
この泡、ただの泡ではなくて、野菜のブイヨンで味付けされた泡なんですよね。
なので、サラダと一緒に美味しくいただけます。
食感は・・・、やはり泡ですよ(笑)
国産の柑橘類をたくさんとり入れているわりに、他の食材との絶妙なバランスが良いようで、1つの味だけが突出することなく、まさに『絶妙』なバランス。
その上、プレートのぐるりには、数種のソース的なものが、絵の具のパレット上の絵の具のように、点々と飾られていて、それをフルーツや野菜にからめていただくので、一口一口違う味が楽しめる。
絵の具を色んな色混ぜして、微妙に違う色を楽しむ感覚。
それと、このフルーツ・野菜の中心底部分には、シブースト・クリーム(サラダに合うように味付けされている)がひそんでいてそれをからめると、マイルドな味が楽しめる。これは予めスタッフの説明でひそんでいることを聞かされているにもかかわらず、新感覚の味に、口の中でサプライズ感を大いに実感します。
第2のメインの皿は「”タルトタタン”林檎と根セロリのピューレ、沖縄県産純朴豚のグリエ」
ここで、豚のグリエが登場したのはよかった。
メインは、やはり肉類で満足感を出すんですね。
だからこそ、フルーツや野菜が美味しく感じれる気がします。
むかって左手のスライス林檎の土台になっている根セロリのピューレは、やはりほんのり野菜の風味が生きていて、とてもヘルシーなデセール。
又別の視点からりんごをとらえたタルト・タタンで、違った食感と風味を楽しむ。
味・見せ方共に、初体験ものばかりで、他の席のお客様からも、一口食べる度に、感嘆の声や、感想がもれてきて、女性を喜ばせる。
すべてがプチサイズなのに、そこそこお腹もよくなっていくと言う計算しつくされたデセール主体のフレンチ・コースに、まだまだ期待感持続中・・・。
Part3をお楽しみに~