サントノレで作ったプチ・シュー・・・、多めに作って、ティータイム用にしました。
飴がけされたプチ・シューの中には、3ミリの穴の口金で、クレーム・パティシェールを絞り入れていますので、生クリームと合わせて、美味しさ倍増です。
ちょっとしたおやつになりますね~。
お店で売っているフプティ・ガトーのようなルックスですね。
そして今回のティーは、ネパールのお茶で、カルダモン・ミルクティーをいただきました。
頂き物のネパールのお茶で・・・とおっしゃっていましたが、もしかしたら先生のお友達でいらしたインド人の方からの頂き物かしら~なんて、頭をよぎったけど、どうかしら・・・?
ネパールのお茶は、何度か飲んだことがあります。
ネパールのお茶の栽培は、19世紀半ば、インドのダージリンで茶園が開発された数年後に、ダージリンに隣接する地域で、開始されました。
なので、ちょっっぴりダージリンを思わせる風味がありますね。
でもダージリンと違うなと思うところは、渋みが似ているにもかかわらず、マイルドなところかな。
香りは、ほんのりダージリンを思わせるような、上品さがあります。
これを使って、カルダモンの風味を生かした温かいミルクティーを作るとは、とってもセンスあるなと思いました。
本日のスイーツに、とっても合っていました~
飴がけされたプチ・シューの中には、3ミリの穴の口金で、クレーム・パティシェールを絞り入れていますので、生クリームと合わせて、美味しさ倍増です。
ちょっとしたおやつになりますね~。
お店で売っているフプティ・ガトーのようなルックスですね。
そして今回のティーは、ネパールのお茶で、カルダモン・ミルクティーをいただきました。
頂き物のネパールのお茶で・・・とおっしゃっていましたが、もしかしたら先生のお友達でいらしたインド人の方からの頂き物かしら~なんて、頭をよぎったけど、どうかしら・・・?
ネパールのお茶は、何度か飲んだことがあります。
ネパールのお茶の栽培は、19世紀半ば、インドのダージリンで茶園が開発された数年後に、ダージリンに隣接する地域で、開始されました。
なので、ちょっっぴりダージリンを思わせる風味がありますね。
でもダージリンと違うなと思うところは、渋みが似ているにもかかわらず、マイルドなところかな。
香りは、ほんのりダージリンを思わせるような、上品さがあります。
これを使って、カルダモンの風味を生かした温かいミルクティーを作るとは、とってもセンスあるなと思いました。
本日のスイーツに、とっても合っていました~