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命懸けの?通院 コロナ禍の中をゆく

2021年05月12日 09時48分00秒 | Weblog

命懸けの?通院

 コロナ禍の中をゆく


( 庭のミニトマト 青い実 5/7 )

今日(5/11) 

かかりつけの内科医院に行った


ほぼ週間に回の通院である


二十年ほど前に

軽い脳梗塞に罹り

それからの長い通院生活である


通い初めは

週間に回の受診で

当時は 勤めていたから

原則土曜日か 

平日の夕方に診てもらっていた


だが 勤め人で 

月2回の通院は大変だったし

多忙なシーズンは

とりわけ難儀した


自分の持病のためとはいえ

仕事や家のことなどもあって

さすがに負担になります と

医院のお医者さんに訴えて

確か10年後位に ようやく

週間に度の通院となった


そして

今回のコロナ禍で

月一回の通院でも

蔓延の状況がとても気になり  

心配なので

終息(鎮静化)するまで

もう少し伸ばしては貰えないかと

相談したが これ以上は と

お医者から断れた


今日は(5/11)

熊本県でも117人もの感染者が出た

(熊本市だけでも  過去最多の93人)


それでも

通院の間隔は  一切変更なしで

(日本医師会は 

医療の逼迫を招かないように

無闇に外出しないようにと

国民に訴えておられるが)

相手の医院は 今のところ

まだ変更なしである


確かに 通院は 一応

不要不急の要件ではない(必要だ)が

だけど それでも 

今の感染状況の中で

年間に12回も確実に通うのは

高齢者になった私は

さすがに怖くて  些か気が引ける‥


もう少し患者の身になって

臨機応変に対処して欲しいと思う


ps 2021.5.11 草稿

今日も 前回も

医院に行くと

月毎に患者さんが

かなり減って来たように思う

(約 1/4 位か?)


私のように

必ず薬や診察が必要な者は

今の状況でも通院せざるを得ないが

そうでない人は

無理をしてまで

病院や医院には行かないのだろう

そして 院内では

誰もがマスクをして無口である


もう一つのある病院は

一月一回のところを

3ヶ月に一回にしていただいた

その代わり 薬は

毎日の処方を三回分にしてもらったので

薬切れの心配はない

病気によりけりだろうが‥


それに 医療機関には要望がある(私案)

それは①  健康保険証と    カルテの共有

  お薬手帳のデータ化  のことだ

現在コロナ禍が収まったら

これら3点のことについて

早急にデジタル化を図って欲しい

(マイナンバーカードとの紐付け)

誰もが MNカードを持って

どこの病院や薬局にも行けて

実情に即応できるようにして頂けたら

どんなに多くの人が 助かることか

(共有化には 初期の費用と

手間がかかり ネット上の安全性の

問題もあり スタート時は大変だとは

思うが 必要度が高いコロナ禍後が 

デジタル化のチャンスだと私は思う

 ps2 5/12追記2

先ほど この記事に「いいね」が

ついたので 誰だろうと思ったら

何と自分だった! このサイトは

何故か 自分のブログに 自分が

何かの手違いで イイネボタンを

押してしまったら⁇ どうやら

カウントされてしまうようだ

確か 今回で3度目?位かな

自分のミスかもしれないが

押し間違いがあったら

回避するシステムを設定して欲しい


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