秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

京急カラーの「シーバス」参上

2018-04-11 00:55:58 | 日記
海を走る赤いバス? 
京急の電車イメージ
4/10(火) カナロコ



京急カラーが施されたシーバス=ピア赤レンガ
京浜急行電鉄の赤い電車をイメージした横浜港の
海上交通船「シーバス」が登場し、赤い船体とクリー
ム色の線を配した独特のデザインが注目を集めて
いる。白い船体のシーバスをラッピングしたもので、
京急創立120周年のロゴ施した。船内のベンチま
わりには、京急電鉄マスコットキャラクター「けい
きゅん」や沿線にまつわるイラストが装飾されている。
京急グループは2019年秋、本社機能を品川・
泉岳寺から横浜・みなとみらい21(MM21)地
区へと移転する。シーバスはこれから約1年間、横
浜駅東口-みなとみらい21(ぷかり桟橋)-ピア
赤レンガ-山下公園間を運航し、本社移転をPRする。
運航に関する問い合わせは、ポートサービス予約セン
ター電話045(671)7719。




東急沿線に住んでるけど、

やはり京急に魅力を感じるね~

詳しく分からないが、

自分の線路のなさそうなところに移転して

大丈夫か不安はある

京浜湾岸線を結ぶ鉄道のアピールとして

は素晴らしいなと。

近頃、全国各地にて京急電車のカラーが

めだってますけど、そのうち日本中が京急

電車カラーに染まりそうな感じがいたします。

近いうちに、京急カラーのシーバスが『関内

デビル』で紹介されると思います!!




名水と交通安全PR
善波トンネル近くに標語看板
タウンニュース



完成した看板の前に立つ秦野名水RC会員

秦野市名古木の国道246号沿いに3月29日、新し
い交通標語看板がお目見えした。
秦野名水ロータリークラブ(原郁夫会長)が創立30周
年記念事業の一環で設置したもので、場所は善波トンネ
ルから秦野市街に数百メートル進んだ左側。看板には「安
全は 心と時間の ゆとりから ようこそ! 名水の里 
秦野へ 秦野名水ロータリークラブ」の文字が、反対側
(伊勢原方面に向かう側)には「家族の笑顔が待っている 
名水百選の里 秦野 秦野名水ロータリークラブ」の文字
が書かれている。交通標語はメンバーに呼びかけて募集をし、
集まったなかからアンケート結果を参考にして選定した。




「心と時間のゆとり」や「家族が待つ家へ無事に帰ろう」と交
通安全への啓発がこめられている。看板はステンレス製で
高さが6メートル、横幅は1メートル。同クラブでは設
置まで約1年間かけて準備を進めてきたという。除幕式を
終えた原会長は「いい場所に思った通りの看板ができた。看
板は名水の里、秦野を紹介する歓迎塔にもなっている。記念
事業で後々に残すものができた」と満足げに話した。

大磯町シルバー人材センター
空き家対策にシニア力
大磯町と協定締結
タウンニュース



大磯町シルバー人材センターの
清田代表理事(右から2人目)と
役員、職員

大磯町は3月20日、一般社団法人大磯町シルバー
人材センター(清田義弘代表理事、会員131人)
と空き家対策に関する協定を締結した。県内では
横浜市や座間市が同様の協定を結んでいる。

所有者が居住していない、または使用していない
ことが常態となっている建物やその敷地を指す
「空き家」は、少子高齢化などの影響で全国的に
増加傾向にあり、大磯町内にも900件ほどある
とみられている。

大磯町では2015年に役場内に「空き家等相談
窓口」を開設し、空き家の管理や利活用に関する
相談を受け付けてきた。2年半で189件の相談
が寄せられ、このうち7割が草木の繁茂やごみの
不法投棄など空き家の管理に関する内容で相談者
も高齢者や遠方在住者だったことから、所有者に
代わって空き家を適切に管理する体制を構築する
ため、この協定を結んだ。

近隣トラブルも抑止

協定の締結により、空き家の所有者などから町へ
相談が寄せられた際、町が同センターを紹介し、
同センターが相談者の要望に応じて空き家の現状
確認や除草、植木の剪定、郵便物の整理などを有
償で行うことができるようになった。町は「町内の
空き家の適切な管理を促進するとともに、同センター
会員の高齢者が地域で活躍する場を広げられれば」
と期待し、同センターは「これまでも空き家所有者
から直接依頼を受けて除草などを行ってきたが、町と
連携することで相談者の悩み解消や空き家による近隣
トラブル抑止に一層役立ちたい」と話している。

樹齢50年しだれ桜満開
市内羽根の山口さん宅
タウンニュース



しだれ桜を眺める山口克之さんと
妻の博美さん

秦野市羽根に住む山口さん宅のしだれ桜が満開を
迎えた。長男の克之さんによると、約50年前に祖
父がお祭りの時に購入したものだという。当初は
背丈位の大きさで玄関前に置かれていたそうだが、
庭に移してから大きく育ったという。「ここは昔、
養鶏をしていた場所だったので、土に栄養が含ま
れていたからかな」と話す。

現在は高さ約10m、幹の太さは約2m。樹齢の関係
で枝は弱り、補強を要するが、地上に覆いかぶさる
ように、力強さと美しさの両方を兼ね備えたしだれ
桜は今年も立派に花を咲かせた。「ありがとう」と
山口さんはそっと枝に触れた。






コメント (1)
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