秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

監督も選手もムキムキ出直し

2018-04-06 00:20:42 | 日記
お腹の出ているものはチームから出てゆけ、
排除だ。あたりまえでしょう。筋肉むきむき
でなければアスリートの称号はくれない。
これで湘南ベルマーレは永遠に不滅です。
相手に当たり負けするくらいなら・・・
サッカーやめろ。敵をこわすくらいになら
ないととても勝てないでしょう。殺るかやられ
るかのふたつにひとつだ。湘南がんばれ~とことん
相手をけずれ、腕のひとつやふたつもぎとれ
真剣さが足りないのではないか。勝利にこだわれ
来ザップ傘下は大賛成です。花水川の河口で沐浴
してインド人のように身も心も洗い直す必要がある。




湘南がライザップ傘下へ 
水谷社長「話をしている」
4/5(木) カナロコ



報道陣に対応するJ1湘南の水谷社長=
BMWス

フィットネスクラブを運営するRIZAP(ライ
ザップ)グループ(東京都新宿区)が、サッカー
J1の湘南ベルマーレに出資し傘下に収めることが、
関係者の話で分かった。4日に平塚市内で取材対応
したクラブの水谷尚人社長は「(ライザップと)話
をしているのは事実だが、まだ決まっていないこと
が多い」とした上で、株式の譲渡などを含めた今後
のスケジュールに関しては「360人の株主に支え
られてきた18年なので、そこは一番大切にしない
といけない。簡単には決められない」と説明した。

ライザップは近年、アパレルや住宅関連企業などを
相次いで買収し、事業の多角化を進めている。サッ
カークラブへの経営の参画を通じ、本業のフィット
ネスクラブ事業との相乗効果を狙うとみられる。湘
南に33%出資する筆頭株主の三栄建築設計と調整し、
出資の枠組みを固めていくとみられる。

湘南の2016年度の営業収入は16億2700万
円でJ1では下から2番目。資金難から毎年のよう
に主力選手が流出しており、過去10年で4度の昇
格と3度の降格を経験している。

今後の経営体制について、水谷社長は「それは相手
側が我々をどう評価しているかによる。株主、サポー
ター、700社のスポンサーが今までやってきたこ
とを評価してくれていれば現状を大切にしてくれる
と思う」と話した。

ライザップグループは「当該事業に関する出資につ
いて検討していることは事実ですが、決定した場合
には速やかに公表します」との談話を出した。




長崎ほど

劇的には変わらないとは思うが、

期待はしてしまう

ライザップってそんなに儲かってるんだ。

Jクラブが傘下ってなんか夢がある。

超たか〜い

サッカースクールするんか?

それだけライザップって

割りのいい別の言い方で言えば

ぼったくり商売って事だろう

強力な親会社、大口

スポンサーの無いクラブにとっては、

ありがたい話です。

強くなるぞ…結果にコミットするからな。

監督は・・・

とりあえず解雇

ブラジルとかドイツから

監督とコーチ招へい

脱韓国流でゆくべし

一気に開花、収穫急げ 
全国1位の食用八重桜 
助っ人確保に苦労 秦野の農家
4/5(木) カナロコ



満開となり収穫される八重桜=秦野市内

全国シェア1位を誇る食用八重桜の産地・秦野市で
収穫が早くもピークを迎えている。ここ数日の暖か
さで開花が一気に進み、例年より1週間以上、早く
満開に。収穫は花が散るまでの短期決戦だけに、応
援の摘み手は不可欠。急な開花に農家は助っ人確保
に苦労している。

縁起物とされ、桜湯や桜あんぱん、和菓子などさま
ざまな料理に使われる八重桜。市内には千村地区を
中心に江戸時代から栽培が始まり、約2500本の
八重桜が植栽されている。

農家の小野孝允さん(72)は「日曜日にはまだつ
ぼみだったのに。例年は4月の10日過ぎ。こんな
に早いのは人生で初めてだ」と驚く。4日現在でピ
ンク色の花は既に満開となり一部、葉ものぞいている。
高さ8メートルほどの脚立に上り、手作業で花を摘み
取っていく。

摘み手は農家のほか、応援の地元の主婦や定年退職
者ら。中には会社を休んで来る人もいるため、事前
に依頼する必要があるが、小野さんは「今年はい
なりの開花に、『急に仕事は休めない』などと都合
がつかない人もいる」と話す。




花は塩漬けに加工後、全国に出荷され、年間出荷量
は15~20トンで全国シェアの7~8割を占める。
今年の塩漬けは7月ごろに店頭に並ぶ。

開港の地にぎわいを 
獅子舞など多彩5月25日から
横浜で「Y159」
4/5(木) カナロコ



Y159をアピールする実行委員長の濱田さん
(左から4人目)ら=横浜市中区のホテルニュー
グランド

横浜市中心部の五つの商店街などが連携するイベ
ント「横浜セントラルタウンフェスティバルY159」
が5月25~27日の3日間、開催される。9回目
となる今年は、横浜中華街の「全日本中国獅子舞
大会」や元町のストリートミュージカルといった
初企画も登場。主催者は「市内外に横浜をアピー
ルしたい」と意気込んでいる。

馬車道、関内、山下公園通り、中華街、元町・山手
の各商店街組織と神奈川新聞社などで構成する実行
委員会の主催。横浜港開港150周年記念イベント
「開国博Y150」(2009年)の翌年から開催
している。今年から「横浜開港月間」と題し、ザよこ
はまパレード(5月3日)に始まり横浜開港祭(6月
1、2日)まで、それぞれのイベントが連携し横浜を
盛り上げていく。

Y159は25日のセレモニーで幕開け。横浜中華
街発展会協同組合主催の中国獅子舞大会(26、
27日)には、横浜と神戸市の計6団体が参加。
横浜中華街パーキング特設ステージ(有料)で獅子
舞を披露し、人気投票でナンバーワンを決定すると
いう。

元町ではストリートミュージカルのほか、ハワイや
スペイン、フランスの料理やダンスが楽しめるイベ
ントを開催。メイン会場の山下公園には横浜の名店
によるフードコートが登場、特設ステージでは歌や
ダンスがにぎやかに繰り広げられる。他地区でも、
多彩な企画を予定している。




4日の記者会見で、実行委員長を務めるホテルニュー
グランドの濱田賢治社長は「『5月は横浜が好きに
なる』がコンセプト。横浜ファンを増やし、横浜開
港月間を盛り上げたい」と語った。

問い合わせは、実行委事務局(神奈川新聞社クロス
メディア営業局)電話045(227)0822。

ハマの魅力発信、
観光大使が抱負
4/5(木) カナロコ



横浜観光親善大使に選ばれた榊原さん(左)と
本行さん=横浜市役所

第16代横浜観光親善大使が4日、横浜市役所を訪れ、
2018年度の活動開始に当たり、林文子市長に横浜
の魅力発信について抱負を述べた。

観光親善大使に選ばれたのは医師の榊原里江さん
(34)=中区、写真左=と大学生の本行慶子さん
(21)=同、同右=の2人。来年3月31日まで
市内主要イベントへの参加、初入港客船の歓迎、他
都市でのPR活動などに取り組む。

榊原さんは「内科医の経験を生かし、明るく元気で
健康な都市・横浜をPRしたい」、本行さんは「スポー
ツで盛り上がる横浜の魅力をアピールしたい」とそれ
ぞれ意欲を示した。

林市長は「横浜愛にあふれる2人の観光親善大使の
活躍が楽しみ」と激励した。



コメント
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