秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

中井町110年誕生記念

2018-04-26 02:19:18 | 日記
「かわいい」に応えて職員バッジ販売 
中井町誕生110年記念し限定100個
4/25(水) カナロコ



「なかい誕生110年」をPRするピンバッジ

中井町は、商標登録した町のキャッチフレーズ
「里(さ)都(と)まち」と、今年の「なかい
誕生110年」をPRするピンバッジの販売を
始めた。

里都まちバッジはもともと職員向け。スーツの
上着などに付けていたが、町内外から「ハートの
形がかわいい」「一般の人にも売ってほしい」と
いった声が寄せられ、110年記念のバッジとと
もに各100個ずつ製作した。




いずれも1個200円。中井中央公園(同町比奈窪)
の「なかい里都まちCAFE」で販売している。町担
当者は「公園には町外の家族連れも大勢遊びに来るの
で、町に110年の歴史があることなど口コミで広め
てもらえれば」と期待している。

浜辺彩るハマヒルガオ 平塚
4/25(水) カナロコ



ハマヒルガオが早くも浜辺を彩っている=
平塚市唐ケ原

湘南地域の砂浜など広いエリアで見られる初夏の
風物詩、ハマヒルガオが早くも見ごろを迎えた。
例年5月の大型連休明けが盛りだが、浜風を受け
て涼しげに揺れている。

ハマヒルガオはヒルガオ科の多年草。昨年10月に
県内を通過した台風21号の暴風雨と高潮の影響で
自生する砂地が荒れたが、平塚市唐ケ原の花水川河
口付近では元気に咲き誇っている。

近くの40代の女性は「(高潮などで)咲くのは難し
いかなと思っていたが、きれいですね」と、花々を眺
めながら胸をなで下ろしていた。




浜ナス? 

浜ヒルがお

浜ヒルなす

「芝桜の丘」早くも見頃、4月いっぱいまで 
秩父の羊山公園 例年より1週間ほど早く開花
4/25(水) 埼玉新聞



例年より1週間ほど早く開花し、見頃を迎えている
「芝桜の丘」=22日午後1時ごろ、秩父市大宮の
羊山公園

埼玉県秩父市大宮の羊山公園にある「芝桜の丘」が
見頃を迎え、色鮮やかな花のじゅうたんが来場者を
楽しませている。

芝桜の丘は約1万7600平方メートルの敷地に9種類、
40万株以上のシバザクラが植えられている。市観
光課によると、今年は例年より1週間ほど早く開花
が進んでおり、見頃は今月いっぱいまでという。

午前8時から午後5時までは有料時間で、入園料は一般
300円、中学生以下無料。アクセスは秩父鉄道御花畑駅
か西武秩父線西武秩父駅で下車し、徒歩で約20分。

問い合わせは、同課(電話0494・25・5209)へ。


価格高止まり、金の密輸摘発が急増 
横浜税関、取り締まり強化
4/25(水) カナロコ



密輸事件で押収された1000グラムの金地金=
横浜市中区の横浜税関

全国の空港や港で密輸を企てようとした金地金の摘発が
急増している。財務省によると、2017年に全国の税
関で押収された金地金は6236キロで、前年に比べて
2.2倍と大幅に増加して過去最高を記録した。国内屈
指のクルーズ港・横浜港を抱える横浜税関は水際での取
り締まりを強化するが、大型客船の同時着岸を控えて検
査を担う職員の適正配置や金属探知機の確保に奔走して
いる。

金地金を国内で売却する際には消費税を上乗せした価格
で買い取られる。そのため、消費税のかからない海外で
購入した金を国内で売却して差額をもうけようと、密輸
を試みて摘発される事例が増えている。

密輸の摘発が絶えない背景として、国内の金買い取り業者
での換金が比較的簡単にできることや、金地金の国際価格
が高止まりしていることも要因とされる。この数年で訪日
外国人旅行者や海外からの貨物が急増する一方、迅速で円
滑な通関を行う必要に迫られており、金密輸の阻止に向け
た抜本的な対策が急務となってきた。

「金地金の密輸入を税関が摘発しているのは氷山の一角。
相当程度の利益が国内外の犯罪組織に流れている恐れが
ある」。横浜税関の担当者は苦しい胸の内を打ち明ける。

金の密輸を企てる者にとって日本の罰則が海外に比べて
軽いとされたことから、財務省は4月から、金の密輸に
科せられる罰金を見直した。従来は上限500万円だった
が、1千万円または貨物の価格の5倍に引き上げた。例え
ば1億円の金を密輸した場合、最大5億円の罰金を科せら
れることになる。

密輸の手口は巧妙化し、舞台は空港だけでなくクルーズ
港にも広がっている。沖縄では外国客船で金地金計約27
キロ(約1億2400万円相当)を密輸したとして中国人
船員ら男女4人が起訴されるなど、全国の税関が水際で警
戒を続ける。

横浜税関では、ゴールデンウイークを含む23日から5月
10日まで、金地金の密輸取り締まり強化期間を設定した。
最大のヤマ場は、横浜港大さん橋国際客船ターミナルと山下
ふ頭、大黒ふ頭の3カ所に3隻の大型客船がそろって着岸す
る4月28日だ。

この日だけで、欧米人や中国人など乗客乗員合わせて最大
で計1万人が下船する。税関検査は着岸した3カ所で行う
ことから、税関は担当の監視部を中心に休日の職員の動員
や他部署からの応援を受けることで人員を増強して配置計
画を立てた。

金の密輸は身に付けて隠すケースが多いことから、空港に
あるような門型の金属探知機が有効だ。大さん橋は、横浜
市が所有する2基の門型探知機を利用するが、山下と大黒
では市が税関から依頼を受けたものの門型を確保できない
見通しで、税関職員が手持ち式の探知機で対応することに
した。最大級の警戒態勢で税関検査を行うことから、乗客ら
に理解と協力を呼び掛けることにしている。密輸に関する
情報は、密輸ダイヤル電話(0120)461961。




香港から成田空港に帰ってくると、

必ず税関で荷物検査と

ボディチェックをされる。

成田以外の税関で引っか

かったことないのに。

日本も消費税なしで 行きましょう

見つけ次第、倍の税徴収で!

罰金くらわして、あと現物は

本人に還すのかな?

現物没収して、身柄を10年

拘束してやる

低温卸売市場で初取引 三崎漁港、
日本初の冷凍マグロ専用
4/25(水) 神奈川新聞



541匹のマグロが並んだ初取引=三浦市三崎

日本初の冷凍マグロ専用の低温卸売市場が24日、
全国有数のマグロ水揚げ基地の三崎漁港(三浦市)に
オープンし、初取引が行われた。15度前後の低温に
管理された取引場所には541匹の冷凍マグロが並び、
仲買人が次々と落札していった。

仲買人はマグロの尾の身をチェックして肉質を判断。
入札書に希望額を記入し、最も高い入札者が購入した。
落札者と金額は施設内のディスプレーに表示されてい
った。

取引に先立って開設者の吉田英男市長が「三崎の魚市場
のさらなる前進、活性化を目指す。素晴らしい市場にな
ったと自信をもっている」とあいさつ。関係者ら約200人
が威勢よく三本締めを行った。




市場管理事務所によると、この日取引されたメバチマグロ
の平均価格は1キロ当たり1049円。取引は原則として
平日の朝8時から行われ、2階からガラス越しに見学できる。


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