秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

豪華客船は珍しくなくなった

2018-04-13 00:25:47 | 日記
豪華客船+帆船 横浜
4/12(木) カナロコ



大さん橋にそろって停泊する帆船
海王丸(手前)と豪華客船フォーレ
ンダム=横浜港

オランダ船籍の豪華客船と大型練習帆船「海王丸」
が11日、横浜市中区の横浜港大さん橋国際客船
ターミナルにそろって着岸した。

米客船会社ホーランド・アメリカラインが運航する
「フォーレンダム」(6万1214トン)は同日朝、
日本・韓国&北太平洋横断クルーズで入港。午後8時
ごろに鹿児島県・奄美大島へ出港した。




海王丸を運航する独立行政法人海技教育機構(横浜市
中区)によると、12日午後2時に実習生を乗せて出港。
沖合に停泊後、条件が整えば、延期されていた米ハワイ
とロシア・ウラジオストクへの遠洋航海に向かう。

【鹿児島】
マリンポートにきょうも大型クルーズ船
4/12(木) KKB鹿児島放送







鹿児島市のマリンポートかごしまにはきょうも
大型クルーズ船が停泊しています。鹿児島の港
に16万トン級が来るのは3度目で、港では新たな
ターミナルの供用が始まるなど受け入れ態勢の
強化が進められています。

午前11時にマリンポートに入港した16万トン級
大型クルーズ船ノルウェージャン・ジョイ。上海
往復で乗客およそ4500人、ほとんどが中国人観光
客です。

新たなターミナルでは税関・出入国管理・検疫の
ための設備が整いスムーズに手続きできるように
なりました。職員が船に乗り込んで行っていたこ
れまでより出入国管理などの手続きが1時間ほど
時間短縮されるということです。鹿児島税関支署
宮澤一男支署長は、「非常に高い水準のなかで検
査できるようになりまして税関としても非常に利
便性があがっております。お客様もですね、非常
に快適にお待ちいただいて検査を受けていただけ
るという状況になっております。」と話していま
した。







また、本港区の北ふ頭でもテロ対策のフェンスが
整備されあす初めて国際クルーズ船が寄港します。
マリンポートかごしまでは、さらに大型の22万トン
級クルーズ船を4年後に受け入れられるよう整備を
進めています。

保育士・教諭に助成金 
定住促す狙い 秦野市
4/12(木) カナロコ



秦野市役所本庁舎

秦野市は4月から、保育士と保育教諭が市内に
転入し民間保育施設で就労した場合、最大で40
万円の助成金を出す取り組みを始めた。東京や
横浜への人材流出を防ぎ、市外からの定住促進
を狙う。人材確保によって保育所、こども園の
定員増につながり、市内の待機児童解消が期待
される。

全国で保育・幼稚園双方の資格を持つ保育教諭
と保育士の不足が深刻化し、給料や家賃の一部
を補助する自治体が増加。市保育こども園課に
よると、給与水準の高い都会で就労するケース
は以前からあったものの、自治体間の“争奪戦”
が激化している。

現在、市内で保育士、保育教諭の定員は足りて
いるものの、2017年度は49人が待機児童と
なっていた。人材を採用できれば、保育態勢を充
実できるだけではなく、施設に余裕がある場合は
受け入れ児童の定員を暫定的に5年間、1・2倍
に拡大することが可能になる。




私立の保育所、認定こども園に勤務する人が対象
で、就労した場合は20万円を上限に、転入した
場合も20万円を上限に助成する。転入後に就労
した場合は最大で40万円を手にできる。3年以
内に自己都合で退職すると返還義務がある。25
人分で550万円を18年度当初予算に計上した。

県央地域では厚木市が昨年度、転入者に最大で10
万円を助成する制度をスタート。さらに学生時代の
奨学金返済に充ててもらおうと最長で3年間、毎年
20万円を支援している。昨年度は計16人の利用
があったという。18年度は復職者に10万円を助
成する試みも追加した。

同市などを参考にした秦野市は「市内の保育所とこ
ども園にチラシを配るなど助成制度をPRし、人材
増を図りたい」と意気込んでいる。

着物で観光楽しんで 
川崎、「街歩き」活動が3年目
4/12(木) カナロコ



着物で川崎大師などの街歩きを楽しむ参加者ら

2020年の東京五輪・パラリンピックなどを見
据え外国人観光客らに魅力ある観光都市・川崎を
目指そうと、着物の着付士らによる「きもので街
歩き」活動が3年目に入った。地元商店などの協
力で、川崎大師(川崎市川崎区)門前に拠点も設け、
「きもの文化を見直してほしい」と活動の輪を広げ
ている。

東京・浅草寺や京都の名刹(めいさつ)周辺など
では近年、着物姿で散策や写真撮影を楽しむ訪日
外国人(インバウンド)が急増。川崎でも着物の
良さを広く知ってもらおうと、みやうち着物学院
(中原区)や中央着付士能力開発協同組合(同)が
中心となって、16年3月に着物姿での街歩きイベ
ントを月1回(第4日曜)ペースで開始した。

市観光協会や市国際交流協会の協力で、毎回外国人
ら十数人が参加。国籍も米国やドイツ、ベトナムな
ど多様で「日本に来たのだから、着物姿になってみ
たかった」とのインバウンドらのニーズを捉えて好
評だ。リピーターも少なくないという。

昨夏には、くず餅店の住吉(川崎区)から川崎大師
の仲見世通り入り口近くの社員研修所の建物を借り、
着物散策の拠点となる「大師変身館」を開設。毎月
第3土、日曜には同館で着付士(72)らが衣装の
貸し出しや着付けなどを行っている。




このほか、川崎駅東口の商業施設「ラ チッタデッラ」
やホテル「オンザマークス川崎」が昨夏始めた着物イ
ベントともコラボレーションするなど、着物を通じた
地域連携が進んでいる。

同学院の学院長は「東京五輪を前に、外国人観光客へ
の魅力づくりの一つにしたい。着物で歩くと気持ちや
景色の見え方も変わる。着物や川崎の魅力を再発見し
てもらえればうれしい」。3年目に入った18年度は、
中原街道史跡巡り(5月)やアジサイ寺として知られ
る妙楽寺参詣(6月、多摩区)なども計画。22日に
は25回目の街歩きを川崎大師周辺で行う。新選組隊
士や町娘に変身し、中国庭園の瀋秀園(川崎区)など
を散策する。参加費は2500円(昼食・保険料など)
で貸衣装は別途2500円程度必要。問い合わせは
同学院電話044(740)2656。

大磯町給食問題 業者と契約解除
4/12(木) tvkニュース







大磯町の中学校の給食に異物が混入して食べ残しが
相次ぎ、給食が休止になった問題で、町は、委託業
者との契約を解除しました。

この問題は、大磯町の2つの中学校の給食に髪の毛な
どの異物の混入が相次ぎ大量の食べの残しが見つかっ
たもので、去年10月から、給食は休止されています。
この問題を巡って大磯町は調理・配送を請け負ってい
た業者と契約解除に向けた協議を行っていて、先月30
日に合意に至ったということです。 この解除に伴い、
町は去年10月の休止から契約満了の来年3月までに支払
う予定だった委託料の1割にあたるおよそ192万円を業
者から違約金として受け取るということです。 大磯町
では、今年度中に新たな給食の提供方法を決めることに
しています。




遅くね?

おそいっす

親が作ってやればいい

白米も手をつけない

子供にも問題あり。

不味いとか

そういう問題ではなく、

食べ物を粗末にすることの問題。

白いお米を食べないで

捨てる子供になに

食わせればいいの?

なんか業者のほうが

強気な結末になってない?

ゴミ入りの弁当なんて

食品衛生管理できてないでしょ?

訴訟しないの?

ごみみたいな弁当じゃ子供も食べんわな!

大磯町の対応もどうかと思うけど?

弁当屋と癒着して横領でもしてたのか?

まぁ育ち盛りの子供にまともなものを

食べさしてあがてください。

安かろう悪かろう。

こんなんばっか。

業者の名前はエンゼルフーズ!

実物見てないから何とも言えないが、

かなりヒドい環境で

作られた弁当なんだろうな。

保健所しっかりしろよ。

給食は始めろ、でも金はかけるなって

無茶な要求に現場が苦しんだ挙げ句

この結果という気がしてならない。














コメント
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