花曇りではあるが、布団も洗濯も外に干しておく。今朝は、夕方にもしやと連絡したらお弁当の依頼となる。何でも施設内の食堂が人手不足と、職員分は配膳なくとのこと。まあ、食材はあるからと請け合う。折よく、ご飯を炊く段取りに。
ここ数日、1111の連番や2222や3333と上昇しつつ4444までいく。元より369も連日続き予感否めなく、夢に現れる。逃げて・にげるのよ、と叫ぶ自らの声に我に還る。昨夜は、布団を干したのもあり安眠できた。宇宙からの力亘り、鎮まり。
心の有様が、不安定だと援けてくれる数字に出遭う。運気の上昇ばかりでもなく、立ち止まり諫める。それに気づけ、自らを見つめつつ路を逝けることは有難い想いにも至。昔に還れぬなら、懐かしむだけに終わらず発想の転換が必要。
生きていられることは命への讃歌、あらゆるものへの祈り欠かさずでありたいもの。不平不満は非ず、環境に準じての倹しさであれば自然から援け光溢れる。これまでに記したことを恥じず、更なる努力怠らずと心得ては愉しみとも。
昨日の時点で、失せ物発見し心身の鎮まりに気づける。慌てない急かず、無理や無茶なことには関心持たず、自分を保てる有様と感謝して過ごす。自然は過たうものなく、信じる為り疑わず旧暦の暮らし尊ぶ。