二十四節気 清明 春の陽射し強く、晴れ渡ると言う意で、清明と呼ばれる。毎年四月五日頃である。桜は散り始めており、車のフロントガラスに舞っている。梅は長期に渡って咲くが、桜は短いので、花の命は短くてとも云われる。今朝は、寸でのところで遅刻だった。弁当も要らずだったので間に合ったが、洗濯が出来なく出掛けた。
業務の主だったものは、排泄である。自分で可能な方も居るが、介助を必要とされる者が多い。声掛けが大切なことは言うまでもないが、相手との相性もあり、加えてこれと言った指針もないのが介護である。心の中で思っていると、意外と敏感に察知されてしまう。幾ら言葉だけで綺麗ごとを言っても通じない。寄り添には心も必要だ。
認知症は新しい事には適応できないが、自分の生活歴はしっかり覚えている。そうして、幼児言葉で話しかけられたり、不謹慎な言葉を言われると不機嫌になる。当たり前のことを、自然に言う難しさは、タイミングや拘わりが必要となってくる。言えばいいのではなく、さり気なさも大切なことだ。介護は毎日が学びであるのに気づく。
通草が新芽と蔓を伸ばしているのを、ちょっと絡ませて避ける。玄関の脇にあるのに、殻が付いているのを発見した。中味は野鳥が啄んでいたらしい。実の色が目立たないのと、育っているのに気づかなかったからだが、今年も蕾が沢山見えている。もう少ししたら花が咲く。デジカメに撮りながら数えたら、30房はあったのに驚いたよ。
現金支給を自己申請で行う、とあったがこれまた不正に遣るのが出没するだろう。一時金と言うが二度はないのだ。年間所得に因って区別するべきだ。生活保護を受けている者や、住所不定の者にはされないのだろう。それよりも、手立ては多々あるように思うし、政府の遣り方には無理があるのも感じる。自由と平等には差別も含んで。
明日は、花見の催しになり、近くの桜を観に行っていいそうだ。車は使えないので、徒歩になるが天気なら気晴らしになる。施設の中に閉じ込められているのも気の毒だが、他部署の存在もあって、自由にはならないのだ。散し寿しを作る予定で、容器や手順を計画中だが、無事に済んでほしいものだ。気温は徐々に戻って来ていて期待。
調子に乗って上がったまでは好いが、下を見れば、高いのが分かり迷っているすばる。この後はずり落ちた。
業務の主だったものは、排泄である。自分で可能な方も居るが、介助を必要とされる者が多い。声掛けが大切なことは言うまでもないが、相手との相性もあり、加えてこれと言った指針もないのが介護である。心の中で思っていると、意外と敏感に察知されてしまう。幾ら言葉だけで綺麗ごとを言っても通じない。寄り添には心も必要だ。
認知症は新しい事には適応できないが、自分の生活歴はしっかり覚えている。そうして、幼児言葉で話しかけられたり、不謹慎な言葉を言われると不機嫌になる。当たり前のことを、自然に言う難しさは、タイミングや拘わりが必要となってくる。言えばいいのではなく、さり気なさも大切なことだ。介護は毎日が学びであるのに気づく。
通草が新芽と蔓を伸ばしているのを、ちょっと絡ませて避ける。玄関の脇にあるのに、殻が付いているのを発見した。中味は野鳥が啄んでいたらしい。実の色が目立たないのと、育っているのに気づかなかったからだが、今年も蕾が沢山見えている。もう少ししたら花が咲く。デジカメに撮りながら数えたら、30房はあったのに驚いたよ。
現金支給を自己申請で行う、とあったがこれまた不正に遣るのが出没するだろう。一時金と言うが二度はないのだ。年間所得に因って区別するべきだ。生活保護を受けている者や、住所不定の者にはされないのだろう。それよりも、手立ては多々あるように思うし、政府の遣り方には無理があるのも感じる。自由と平等には差別も含んで。
明日は、花見の催しになり、近くの桜を観に行っていいそうだ。車は使えないので、徒歩になるが天気なら気晴らしになる。施設の中に閉じ込められているのも気の毒だが、他部署の存在もあって、自由にはならないのだ。散し寿しを作る予定で、容器や手順を計画中だが、無事に済んでほしいものだ。気温は徐々に戻って来ていて期待。
調子に乗って上がったまでは好いが、下を見れば、高いのが分かり迷っているすばる。この後はずり落ちた。