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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

水無月、下弦・小潮

2018年08月05日 | Weblog

 今年の夏空は、天体ショーが繰り広げられているが、恒例のペルセウス座流星群が近づいて来た。ピークになるのは、月曜日の明け方で、新月なのもうれしい。まさに星月夜で、銀河旅行に出かけるのも悪くない。銀河鉄道の夜は、今月の17日だが、南半球を廻るのは予約していないと。

 勤務先の室温を、26℃から27℃位で、3ヶ所点けている。業務を行えば、暑いのは当然だが、じっと動くこともなく、トイレに行くくらいの運動量では、これでも寒く感じる。室内に居ても、脱水状態にはなるし、熱中症もで、水分摂取を行うが、これが想ったようには飲まないのだ。

 ジュース類ばかりだと、問題が生じることになり、身体に良いお茶は好まれない。個人的には、自前の飲料で構わないと思うが、家族は厄介払いができているのに、金銭的な負担には、いい返事をしない。飲ませる工夫を強いられる、こちらの苦労には無頓着だが。枇杷葉茶を飲めばいい。

 根気と持続力との、まさに忍耐の力だが、信じることが大切だろう。先日、ディズニーランドに行った同僚が、予言がぴったり合って驚いたと言う。予言ではありませんでしょ。はっきりと視えたんです。何度行っても、大雨でがっかりしていた同僚。それが暑からず、寒からずの好条件。

 激務から解放されて帰宅。水遣りをたっぷりとして、行水をし着替える。今晩も凪いでいるので暑い。扇風機だけなので仕方ない。それでも、全身を塩で擦り、風呂場から出ると心地よいもの。贅沢を言えば、罰が当たる。汗疹が引っ込み、体調も整うものだ。足が痺れるので蒟蒻を当て。

 熱帯気圧で、あちこちでの豪雨が現れているようで、テレビでの報道に頷く。この時期には夕立が起きるが、異常気象と言うから、慌てふためくのだ。天を知っていれば当然のこと、風向きや気温に注意しよう。最近、リアルな映像が視えだした。厭な予感も、尽く当たる。因果応報かな。

 新聞社の記事に、唖然とするのは、正しい日本語での掲載を望みたいな。これってどうよ?というような表現にびっくりする。タレントであろうが、庶民であろうが、一応は義務教育は終えていよう。何でこんなへんてこな言い回しにするの?広瀬久美子さんではないが、怒りがこみ上げる。

 テーブルの上に上がって来て、探検を始めた。皿の上にあるのは何?ニャンとも分かりません。

 

コメント
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