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枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

自由・平等・・・

2012年10月09日 | Weblog

 民主主義の看板は、自由と平等である。だが、今の政権には、見受けられない。自由は無きにしも非ずの感が強く、平等とは、一体何を言うのか?疑わしい思いがする。原発をゼロにしようと言いつつ、建設を進める。活断層の安全性を確認できずで、建設する。

 庶民の声は無視である。場所を、よくよく見れば、都会の中心ではなく、最北端とか、離れ小島である。これでは、何か起きた時には、都合よくそこだけを遮断できる。人権も、命の尊重もあったものではない。電力会社への胡麻擂りのように思える。横暴である。

 上関の場合にも、今は、建設は認めない。としているが、政権が変われば怪しい。そのための手続きを電力会社が怠るとは考えられず、きっと庶民を欺く手段を秘密裏にやっているのだ。計画性はないように、後日に報じるが、できたシナリオである。

 現に、自然エネルギーに対する、嫌がらせがある。可笑しいし、とても怪しい。政府が許可しての苛めとしか思えない。その何処が自由で、平等なのか、平凡な頭脳には理解できない。頭脳明晰なことが偉いのかどうかはさておき、原発は要らない。

 結膜炎が塩で治った。画期的、と言うかもの凄い感動!塩の威力に驚くばかり。医者嫌いにも限度がある。と言われそうだが、ただでさえうっとうしい目で、医者に出かける気はない。然し、治さねばならない。目脂と痒みが無くなり、左目の左端の濁りが消えた。

 冷え性の足、浮腫みなどは枇杷葉と、蒟蒻を使った、温圧療法で治るが、土踏まずに塩を塗りこむと、ぽかぽかしてくる。夜、ぐっすり眠れる。朝の目覚めも好い。これからの人生を、如何に生きるかは自由だが、しておくんだった。を思わぬようにしたい。

 挿し芽でついたのよ。夏中、花を咲かせた。種が落ちても発芽する。今は、室内の出窓です。

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