2009-0326-yim657
title:In_Frühlingsruhe
yyyy/mm:2009/03
memo:染井吉野にそっくりの彼岸桜。陽射しのまぶしい、穏やかな春。陽春恬静(yangchun tianjing 2124)と題してみる。
【memo-無季句】金子兜太・監修、土岐秋子・編著『俳句入門』(日東書院、2008)での、無季句の扱いを読む。生徒(書中では「ハマグリ」)が見つけて来た無季二句に対して、先生(「タコ先生」)は言う。「そもそも俳句に向いていないものをわざわざ俳句にする必要はない〔以上は太字-悠山人〕わけです。〔中略〕無季の句にもいい俳句はあるし、もし季語に関係なさそうなものでも、五・七・五になりそうだったら作ってみてもいいかもしれません。」 無季語を指摘される(私信でたまに)までもなく、有季句・無季句の可否をめぐる論争は、いまだに決着がついていない。この書での「まとめ」は、こうである。〈「無季俳句」というものがある/「無季」は季節感と離れた美意識/「無季俳句を認めるか」の論争がある/-「無季俳句」もたまにはいいかも〉
title:In_Frühlingsruhe
yyyy/mm:2009/03
memo:染井吉野にそっくりの彼岸桜。陽射しのまぶしい、穏やかな春。陽春恬静(yangchun tianjing 2124)と題してみる。
【memo-無季句】金子兜太・監修、土岐秋子・編著『俳句入門』(日東書院、2008)での、無季句の扱いを読む。生徒(書中では「ハマグリ」)が見つけて来た無季二句に対して、先生(「タコ先生」)は言う。「そもそも俳句に向いていないものをわざわざ俳句にする必要はない〔以上は太字-悠山人〕わけです。〔中略〕無季の句にもいい俳句はあるし、もし季語に関係なさそうなものでも、五・七・五になりそうだったら作ってみてもいいかもしれません。」 無季語を指摘される(私信でたまに)までもなく、有季句・無季句の可否をめぐる論争は、いまだに決着がついていない。この書での「まとめ」は、こうである。〈「無季俳句」というものがある/「無季」は季節感と離れた美意識/「無季俳句を認めるか」の論争がある/-「無季俳句」もたまにはいいかも〉