サントニーニョ教会の内部はこんな感じでした。日本ではほとんど見かけない教会の内部を覗いてみました。
片隅にサントニーニョ(幼きイエス像)が飾ってあり、皆さんお参りしています。残念ながら人が多くてサントニーニョは映っていません。
天井の壁画も大変立派なものでした。
マリアさんでしょうか?ここでも皆さん十字を切って、お祈りしていました。顔が神々しいです。
下の写真は確かアルガオの教会の内部の様子ですが、日曜日だったのでたくさんの人がいました。この教会もかなり昔に立てられたようです。
バンタヤン氏まで見かけた教会ですが、教会の外部と比較して内部は質素な感じですが、大変綺麗でした。
セブ市内で見た教会です。なんとなく素敵ですね。
サントニーニョ像が飾ってありました。見ているだけで心が落ち着きます。
セブの印象はリゾートとスペイン文化の名残。次回は今年の秋に再訪して、また違ったセブの顔を見てみたいと思います。