護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

木曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年02月19日 19時57分28秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月19日  木曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・国会は政治そっちのけ(ここからお入り下さい)

2・新聞の見出し・アメリカとロシア(ここからお入り下さい)

3・めくり斬り(ブログ紙芝居) (ここからお入り下さい)


下のURLは私の所属している護憲+グループのブログで、それぞれ特徴のあるブログです。

老人党リアルグループ「護憲+」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/
今日の喜怒哀楽
http://kidoiraq.blog.shinobi.jp/
今日のトピックス Blog
http://nikoryuu.blog18.fc2.com/
イシャジャの呟き
http://pub.ne.jp/BEGOOJI/
探偵の法律チェック
http://wwwnetwalkers.blogspot.com/


めくり斬り(ブログ紙芝居)

2009年02月19日 19時50分11秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月19日 木曜日  めくり斬り(ブログ紙芝居)

今日の朝ズバッで面白い「めくり斬り」をやっていたので丸投げする。

日本語って、何とすばらしい言語何だろう。5・7・5の短い言葉で端的に物事を言い表す。

           
        
        
        
        


新聞の見出し・アメリカとロシア

2009年02月19日 19時42分49秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月19日 木曜日  新聞の見出し・アメリカとロシア

アメリカの一国独占路線の経済政策の失敗が世界の経済をかき回した。
          
オバマ大統領も積極的に回復に取り組んでいるが、あけた穴が大きすぎて大変なようだ。

          
オバマ大統領アフガンに軍隊増派するらしい。
以前、石破防衛大臣が、近代戦は地上戦はほとんどないので自衛隊を海外に派遣しても、昔のような地上戦は無いと言っていた。そりは戦争をまったく知らない者の考えでアフガンは殆ど地上戦だ、だから派遣した兵士に色々な体の障害や精神障害が現れているらしい。
戦争とは、政府の高官は安全な場所で指示しているだけ。
死んだり被害に遭うのは、名もない庶民と雑兵のみが戦なのだ。
オバマ大統領お頼みします。早く世界の各地の軍隊を本国に引き上げて下さい。

          
どういうわけか、麻生首相も小泉元首相もロシアに行っている。
考えてみれば、ロシアというとヨーロッパと勘違いするがすぐ隣の隣国なのだ。

私は最近感じていることは、領土問題でも日露戦争で日本に負けた後遺症が、ロシアは現在まで延々と続いているのではないか。
また、ロシアに出張?さりたお二人は、ロシアの高官の手のひらに踊らされただけでなければ良いが。

          
でも、日露貿易は着実に上昇している。

新聞に掲載されていた・サハリンでのエネルギー開発。
          
日本が開発に大きな
私の年代はサハリンより樺太が分かりやすい。樺太も日露戦争の戦利品なのだろうが、私たち少年時代戦争で領土を増やすことに何の抵抗も感じなかったと、今あらためて感じた教育とは恐ろしい。


国会は政治そっちのけ

2009年02月19日 19時36分12秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09月2月19日 木曜日 国会は政治そっちのけ

自民党は、積み木崩しで何処か一つの駒が外れるとガタガタと崩れ落ちそう。
新聞記事の切り抜き。
        
        
失業者の対策も、肝心なことはそっちのけで、政治家の不祥事を追求する野党も、しつこすぎると嫌になってくる。
確かに、外国に政治家としてあるまじき姿を見せたのだ。しかし昨日も書いたが、これは連帯責任でG7に出席した全員、罷免すべきだ。


そして郵政公社の売却問題。徹底的に調査するべきだ。悪い奴ほど良く眠るのが日本の社会なのか。(ここをクリック)

小泉さんも首相の座を退くと、神通力も薄れてくる。
確か現在の衆議院議員は、郵政改革賛成を旗印で当選した。
だから、郵政改革を白紙に戻す法案を出すだけでもおかしいのに賛成するのは、此れほど国民を馬鹿にして話はない。
       
話は飛躍するが、郵政民営に費やしたお金はどれだけ要ったのだろうか。もし郵政を元に戻すのにどれだけ必要かが知りたい。

小泉さん給付金再審議欠席しようがしまいが勝手だが、2兆円の審議に反対は、ある意味で少しずれている。