護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

月曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

2009年02月23日 17時43分42秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月23日  月曜日  憂楽嘲(ごまめの翁)ブログの目次

1・アカデミー賞(ここからお入り下さい)

2・自民と民主、政治とは(ここからお入り下さい)

3・今日の関西朝日新聞の気になる記事から(ここからお入り下さい)


下のURLは私の所属している護憲+グループのブログで、それぞれ特徴のあるブログです。

老人党リアルグループ「護憲+」ブログ
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/
今日の喜怒哀楽
http://kidoiraq.blog.shinobi.jp/
今日のトピックス Blog
http://nikoryuu.blog18.fc2.com/
イシャジャの呟き
http://pub.ne.jp/BEGOOJI/
探偵の法律チェック
http://wwwnetwalkers.blogspot.com/

今日の関西朝日新聞の気になる記事から

2009年02月23日 17時36分51秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月23日 月曜日 今日の関西朝日新聞の気になる記事から

今日の関西朝日の一面のトップ(ここをクリック)
昨今の政党は数あわせするために議員を粗製濫造する。其の為議員の質が下がってしまう。
選挙法を改正して定員を今の半分にしても良いとのではないか。
兎に角、現在の殆どの議員さんは当選すれば特権階級意識がいっぱい。

広島の日教組教育研究会で吹田の教育委員が橋下知事を批判する。(ここをクリック)
橋下知事の教育理念が正しいかどうかは今後を見てみないと分からない。しかし戦後の日教組が日本の教育を良くしたとは思えない。庶民の立場からでもそう感じる。

三つの記事が並んでいた。(ここをクリック)
私は自民党は好きではない。しかし与謝野財務相の「従来型でない公共事業」は考える余地がある。

新聞記事の原ジャパン・メンバー(ここをクリック)

毎週の何でもランキング
          
          



自民と民主、政治とは

2009年02月23日 17時21分57秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月23日 月曜日 自民と民主、政治とは

日本の国民は政治に関心がないと言うが、本当に与党が良いのか野党が良いのか、与党も野党も特に幹部たちは、自分達の立場を守ることだけに勢力を注いでいるとしか見えない。
          
麻生さんは青森で民主党を批判している。面白いのは空席が目立つこと、恐らく過去に自民党の後援会で一国の首相が来て、空席が有ったときがあったのだろうか。
ここで首相は民主党を批判している・
 
          
一方、千葉では民主党の小沢党首が自民党を批判している。

          
麻生首相は地方の部会が重要と見て東北地方まで足を伸ばしているのに間違いない。

番組が独自にアンケートをとってみると地方の声も
          
けっこうやけっぱち。

その集計のグラフ。テロップは読みづらいので手直しをした。
        

今日の朝日に公務員制度「大改革」スタートとイラスト入りで説明していた。
          
私は之だと今までとは大分改革されていると感じるが民主党は之では駄目だという。
憲法9条が解釈次第で軍備を持てた、公務員法も自民党案では抜け道があるのだろうか。

工程表のポイント
          

この法律が通ると官僚の人生はこうなる!イラスト(ここをクリック)

私は思うのだ。公務員法を改革しようとするならば、議員自体が今までのように官僚におんぶにダッコでは改革は出来っこない。
また、全議員が一致団結しなければできない。

若し、民主党が政権をとっても、民主党の出す法案に自民党が言っている様に現在の民主党と同じ行動を取るならば、日本の国は何時まで経っても官僚に牛耳られると、この官僚改革の記事を見て感じた。

私たちは議会の中の真相はは全く見えない。自民が言っているのが本当なのか。民主党が言っているのが本当なのかどちらが正しいのか見分けるのか難しい。


アカデミー賞

2009年02月23日 17時16分58秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
09年2月23日 月曜日 アカデミー賞

近年、くらい話ばかりで、
「おくりびと」と「つみきのいえ」がアカデミー賞を受賞された
          
          

四つの写真(ここをクリック)

滝田監督、モックン、広末涼子さん。其れに関係者のみなさんおめでとうございます。

今の時代,都会では納棺式を知らない人もあるのではないだろうか。