昨年の震災前は、このホールを涅槃と
呼んでいました。
夏になると、ティーの前の小さな池いっぱいに
蓮の花が咲き乱れる様子が
天国を連想させるというか、
ホールが苦手であの世を連想させるというか、
そんな感じだったのです。
でも、震災で池の底が割れてしまって
水が溜まらなくなってしまいました。
それでも、見えない地面の下には
辛うじて水があるのでしょう。
蓮の葉が雑草の中にいくつも出ています。
昨年の夏も花を咲かせていたので、
今年も注目していこうと思っています。
ちょっと驚いたのが、
傍らの山桜の木の根元です。
小さなねむの木が生えていたのです。
ねむの木の花言葉は『歓喜』です。
涅槃と呼んだホールに、
小さな歓喜を見つけたような気がして
なんだか嬉しくなってしまいました。
捨てる神あれば拾う神あり。
ゴルフは色々なことを見せてくれます
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ティーインググランドは、
高麗芝のところもあれば、
洋芝のところもあります。
どちらも、きれいに管理されていて
実に気持ちが良いものです。
グリーンと同じで、ゴルファーにとっての
スポットライトが当たる共有空間ですから
物語の始まりのシーンです。
この画像は、バミューダ芝をベースにして、
冬の間はライグラスを
オーバーシードしているティーです。
何年か季節を通して見ていたティーです。
変わった芝生を試しているとは
感じていましたが、
詳細までは知りませんでした。
普段の年より遅いそうですけど、
ライグラスが暑さで消えて、
バミューダが元気になってくるので
モザイクのようにまだらに見えます。
こういう部分は好みかもしれませんが、
色々と楽しめるという意味で、
多様な芝種を体験するも悪くはありません。
今日から全英オープンが始まりますが、
チャンピオンコースにも、色々な芝が
適材適所に育成されています。
そういう目で見るオープンも面白いです。
色々な論議がありますけど……
ゴルフは本当に深いです
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少し前からいつものコースで、
バンカーの均し方が変わりました
あまりバンカーに入らないので、
厳密に言うと、最近、気がついただけで
前からそうだったのかもしれませんが……
機械で均すわけですど、
ボール1個分の幅で溝がついているのです。
画像でも横に向かって縞々が
全体についているのがわかると思います
溝をつけないできれいに平らに均すと
バンカー内に傾斜がある場合は
少し表面化が固くなると
低いところにボールが転がって
集まってしまうことがあるので、
面白くないという考えもあり、
溝をつけることで、入った場所で
ボールを止められる効果を狙う場合や、
管理上の理由で、
バンカーの砂の絞まり具合を
調整する手段であることもあります
ニクラウスは、バンカー内に傾斜が
できるだけない方が面白いと
考えているので、
その分の難易度の調整として
深い溝をバンカーにつけることを
トーナメントでも試しています
古い名門コースでは、
開場以来使用しているレーキに
溝がついているので、
その溝が跡としてつくのは
当たり前だとして
機械でも同じように均す、
というところもあります
バンカー表面の溝だけでも
ゴルフ談義は限りなく続けられるなぁ、
と考えながらバンカー見たら……
動物の足跡がグリーンに一直線に
ついていました
夕方、機械で均した後、
夜の時間はコースは
動物たちの時間ですから、
バンカー内に足跡があるのは
よく見る光景です。
ちなみに、バンカー内に
残っている足跡の多くは、タヌキだと
以前教わったことがありますが、
場所によってはキツネの足跡も
ついているそうです
タヌキはバンカーを横切りながら
人間というのはこんな穴ボコに
色々手を加えていてバカみたいだ、
と思っているのかもしれません
バンカーは誰のものなのか?
足跡を撮りながら考えてしまいました
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一緒にプレーした中学の友人は
学生時代にラグビー部で頑張って、
大学まで行ったバリバリの体育会体質です。
まあ、卒業してから20年以上経っているので
その貯金ではなく、ちゃんと鍛え続けている、
ということなのだと思いますけど、
基礎体力が真夏ゴルフを制するのだと
しみじみと感じたのでした
画像は、実験的に、カメラを小さな三脚で
固定して30秒に1回ずつ自動的に
シャッターを切るように設定して
撮ったものです
モノクロモードにしてみました。
昨日、打ち終わったシーンをアップしました。
その30秒前がこの画像です
前の人が打ってから30秒後に、
自分が打ち終わって歩き出しているのは、
ちょっと時間がかかりすぎですね
スタートホールで準備に不備があり、
ちょっと時間がかかったので
思い当たります。
普段であればたぶん20秒ぐらいです。
これからの課題として、
時々、この30秒ずつの画像を
自分を客観視するために
撮ることにしました
2年計画ぐらいで自分を変えます
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タンポポモドキとキノコが
ホールの脇に並んでいました。
タンポポモドキは、ブタナの別称です。
昨年、タンポポの茎がひょろひょろと
異常に長くなったのは放射能の影響か、
とビビったのですけど
タンポポではなくてブタナですから、
と教えてもらってホッとしたのです
茎が長いので風に揺れると
なんともいえない健気さを感じさせます
キノコも色々な種類が
あちらこちらに出ていました
毎年、キノコを見るたびに、
食べられるキノコを見極めて
夕食のお味噌汁に入れる分を
取って帰るような名人になりたいと
思うのですけど……
何人か名人には会いましたけど、
門外不出のレシピみたいな感じで
絶対に気軽には教えてくれませんね
もちろん、軽い気持ちで、適当に覚えて
毒キノコで大変なことになることを
考慮してのことなんだと思います。
最初のメンバーコースの
グリーンキーパーがキノコ名人で
季節になると、バケツ一杯ぐらいの
色々な種類のキノコを帰りに
持たしてくれました。
そのキノコで作ったきのこ汁の味を
今でも時々思いだすのです。
年に1回の楽しみでした
今回はあまり撮れませんでしたが、
機会があれば、キノコも詳細に
観察してみようと思っています
真夏ゴルフはプレーしないで
コースを車で回るだけになってしまうので
時間はたっぷりあります
せっかくですから、災い転じて福となす、
ということになるようにしようと思っています
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海の日の早朝、4時15分頃の東の空。
ゴルフに行くために起きて、
ベランダに出たら……
凄いシーンを見ることができました
三日月に、明けの明星こと金星です
ちょっとズームをひくとわかるのですけど、
朝焼けも始まっています
三日月は真ん中やや上に光っています。
赤を強調したとは言え、なんとも怖いです
明けの明星はラテン語でルシファーですが、
キリスト教ではルシファーは
サタンのことです
カメラを向けながら、そんなことを考えました。
肉眼に近いのはこの画像です
右上に粒のように三日月が見えます。
肉眼が優れているのは、
この3枚の画像を重ねたように
それぞれがフォーカスされて見えることです。
今日のゴルフは、もっと怖いよ……
と囁かれているような気分だったのです。
実際に、かなり奇妙な1日でしたけれど、
怖くとも、ゴルフは楽しいから困りものです
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昼過ぎの車の室外温度計です。
35℃を超えていました
コース内はけっこう良い風が吹いていたので
体感温度は少し下がっていました
でも、明らかに真夏ゴルフだったのです
この数年の中では、今年が1番体調が
良いと感じています。
でも、昨日は駄目でした
途中から寒気はするし、頭はガンガン痛いし、
歩測した数字を忘れてしまったり、
完全にアウトだったのです。
ハーフでやめて、運転手をしながら
パー3だけお付き合いするパターンでした
これは朝のスタートの自分です
ティーショットが右に飛び、
がっくりしているところですけど、
結果として、木に跳ねて
フェアウェに出ていました
幸運を活かして、イーグル、バーディーで
スタート2ホールを通過したので、
ビバ夏ゴルフ! と心で叫んだのですけど、
次のホールから体調がおかしくなっていき、
6番ホールでは完全に駄目な感じに……
天国と地獄です
真夏ゴルフの季節に突入です
海の日にゴルフができることは
幸せなことですけど、
真夏ゴルフを乗り切れるという期待は
完全に裏切られてしまいました。
それもまた道です
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池越えのパー3の様子です。
蓮の葉で一杯になりました
そして、花も咲き出しました。
蓮の花も早朝に咲き、
午後には閉じてしまうそうです
まだ少しか咲いていませんでしたが
色々な濃さのピンクは極楽を感じさせます。
まあ、池越えのホールなので、
数え切れないボールが、
この下に沈んでのは間違いないわけで
天国と地獄みたいな人も多いと思います。
私の場合は、この日、1番のショットで
ピンに絡んでバーディーでした。
まさに、極楽な気分だったのです
蓮の花は、大きな蕾が
パッカーンという感じに割れるように咲きます。
なんとなく、その瞬間に希望が
放たれているような気がするのです
ゴルフにおいて希望は、原動力でもあり、
離れられない媚薬でもあります
そんなことを考えながら、
蓮の花を見るのもゴルフであれば
本当に楽しい時間なのです
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ヒマラヤ杉の松ぼっくりが、
もう準備が進んでいるというのは
少し前にも書きました
もっと近くで見ることができました
よく見ると、完全に準備OKにみえます。
黄緑色の大きな卵が木の上に乗っている、
という風にも見えます
唐突になのですが……
急にお願いをしたくなりました
生命力が溢れているように
見えたからかもしれませんが、
とりあえず、手を合わせて、
2拍2礼して、お願い事を心でしました。
神秘的なものをみると
そんな気分になってしまうのは
日本人のDNAなのかもしれません
ちなみに、ヒマラヤ杉は11月頃に
雄花が咲いて、受粉した雌花が
1年掛けて松ぼっくりになっていくようです。
雄花が枯れて落ちているのは
見たことがありますが、
木の上で咲いているのを
見たことがありません
今年の秋の目標として、
雄花を見てみたい、と思っています
それ以前に、秋に向けて準備することが
全て停滞して前に進まないので
少しイライラしていますが、
それがスムーズに行くように、と
お願いすれば良かった、と気がつきました
海の日にコースに行くので、
そのときに、改めてお願いしてきましょう
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定点観測しているパー3です
主に季節を感じるための観測です。
このホールも奥はOBで、崖です
その先は、森のように見えますし、
過去にもそういう書き方をしてきました。
森や林は緑が濃くなるほど
人の目を狂わせるものです
航空写真で見るとこうなっています
グリーン超えた崖は林ですが、
それを超えると田畑があって、
人の家があって、その先が森です
画像を見ても、実際に風景を見ても
起伏がある森が広がっているようにしか
見えないのです
改めて、最初の画像を見ると
間に広大な隙間があるようにも見えます。
人の目は…… いい加減なものです
ゴルフをしていて色々な錯視に
悩まされるのは当たり前なのです
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露草です。
古くは万葉集でも読まれました。
青い花は珍しく、儚さの象徴です
ティーインググランドの脇に
咲いているのを見つけました
実は、毎年、同じ場所で見かけるのですけど
画像を撮れたのは初めてかもしれません。
この花がこんなにきれいに咲いている姿を
見ることが少ないからです。
朝露と共に消えてしまうから露草、
という由来だという説があるぐらいで
早朝に咲いて、午後には閉じてしまうのです。
ちなみに英名のDayfloweも
1日で花がしぼむからということのようです。
先頭のスタートだから
見ることができるシーンがあります。
早起きは三文の得、なのです
一瞬で消えてしまうはかなさは
露草を見るまでもなく、
ゴルフでは四六時中感じるものです
開眼したと思ったことも、
絶好調の感覚も、維持したいと努力しても
誰もそれに成功はしていません
露草の青が儚さを倍増させます
別名、青花というのもうなずけます。
この日、調子は悪いのに途中までは
ベストスコアを更新しそうな勢いでした。
全ては夢幻と、花に諭されたのです
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コースにトンボがたくさんいました。
水辺が多く、その環境が良いコースには
トンボがたくさんいるものです
いっぱい写真を撮ったのですけど、
この写真のようにくっきりしませんでした
こういう場合は、望遠が強力なカメラが
絶対的に有利だと思い知った1枚です
そーっと近づいて
カメラを向けるのですけど
トンボは気配で逃げしまうのです
望遠が強烈なカメラなら、
遠くからでもOKです
近づいては、逃げられるを繰り返して
フッと気がついたら、
「ぴーぴーぴー。ピーピーピー」
と長渕さんのとんぼを口ずさんでいる自分に
気がつきました。
気配どころが、歌っていれば
幸せのトンボは寄ってきても
リアルなトンボは逃げます
声を出すというのは、
案外と脳の大きな部分を関連づけて
使用するのだと聞きました
無意識に歌っていたりするのは
リラックスしている証拠なのだそうです
プレッシャーがかかったときに
脳の同じ部位を使用する関係で
声が出にくかったりするのだそうです。
これを上手に使って
ゴルフに応用する研究が進んでいます
(一部の人には教えてあげたけど)
ちなみに、私は長渕さんは苦手な分野です
トンボは秋の使者みたいにいわれますけど、
実際には、夏に一気に成虫になるので
時期と場所で色々な種類を
見ることができます。
トンボが観察できるコースが好きです
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OBの正しい解釈は、区域外ですから、
つまりは、敷地から出てしまった、
ということです
この画像のように、OBの向こう側は
コースではないというのが正解です
OB杭の向こうには田んぼ……
最高です
日本の夏、という感じです。
田植えからあっという間ですけど、
稲はこんなに大きくなりました。
コースには新米の季節から半年ぐらいは
地元のお米が売られています
来るたびに買っていく人が
けっこういるので美味しいのだと思います。
こうして育っていくのを見れば、
尚更なんでしょうね
今朝の家の3階です
日当たりが良いので、暑いのです。
本当に夏が来ました
今年は、1人でいるときには
エアコンを使わないで頑張ろうと誓いまして
昨日も同じように室温35℃を超えましたが、
扇風機だけで大丈夫でした
私は若い頃、夏が大好きでした。
現役の頃も、夏ゴルフでへばる人を横目に
『暑さ上等!』と悠々とプレーしていました。
高校や中学校のゴルフのコーチ時代も、
真夏のコースを担ぎで毎日プレーして
誰もよりも元気でした
同じ私です
最高のレベルまでは戻らなくとも、
夏ゴルフもイイネ、と言いながら
常に完走できるようになりたいと思います。
そのために努力をする夏に
今年はするつもりです
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やっと撮ることができました
ネジバナです。
ネジバナは何度か見たことがありましたが、
画像を撮る機会がありませんでした
今回は、練習グリーンの脇に咲いていたので
プレー後に、咲いているところまで戻って
撮ってきました
新しいカメラは風景や人物を撮るのは
優秀なのですけど、
クローズアップした画像は
オリンパスのカメラには敵いません。
コースの風景を撮るのは良いとして、
花とか小さなものは上手く撮れなくて
イライラしたりします
この画像も、オリンパスのカメラで
撮れば良かった、と後悔しました
その名のように、茎をねじり巻くように
花をつけています
なんとも奇妙な花ですけど、
百人一首にも読まれている有名な花です。
花言葉は、思い偲ぶ恋
素敵です。
思い偲ぶ恋をしているかと言われると、
やはりゴルフを思ってしまいます
ゴルフコースは整備された自然ですが、
傍らに隠れている美しさに出会うたびに
なんともいえない気持ちになります
ゴルフを続けていて良かったというか、
こういうことに感動できるゴルファーに
なれて良かったというか……
競技ゴルファーの頃の自分なら
鼻で笑って馬鹿にしていたかもしれません。
でも、今だからわかるゴルフの楽しみが
あることが嬉しいのです
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コースのラフに落ちていました。
割れたボールです
以前にも割れたボールを発見したと
紹介したことがありましたが、
カラーボールは初めて見ました
実は、先々週も別のコースで
割れたボールを見つけたのです
見事なまでの割れっぷりです
カラーボールはカバーだけでしたけど、
こっちはコアまでありました
3ピースの構造がよくわかりますね
表皮と黄色い第2層部分は密着して、
黒いコア部分はそもそも密着していないのが
よくわかります
リコイルという強いスピンに反発する動きを
中和させる為に、コア層を固定しないのは
なるほど理に適っていると感じたのでした。
どうして、割れたボールを短期間に
見つけたのか?
不思議に思っていました
「ラフで芝刈りマシーンがボールを
刃でざっくりとやってしまうんですよ」
という説が有力なのですけど、
なんだか他にも考えてしまいます
割れたボールにもロマンを感じて、
物語を想像してしまうのは、
ゴルフの虜になっている証拠です
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