誌面で先着で販売しているブラックウィドウです。
緑色の部分がFTSというタイプのネジ山。
右にあるのは附属のレンチ。2つ空いている穴状の所に引っ掛けて使います。
上部にある2つのレンチがプレゼントのレンチです。
(実際には1箱に1つです)
わかりやすいように、1つは鋲を絡めたところ、1つはそのままです。
黒い樹脂の部分は、全てのタイプで共通です。
これが鋲の本体であり命です。
単純な構造ですが、これが一番です。
私はアディダスとフットジョイのシューズがあるので、
FTSタイプのものを2箱在庫していました。
レンチは、当初、ショップ用だったようですが、
私は、専用レンチの良さに惚れてブラックウィドウを使ったようなものです。
あとミリタイプも持っています。
国産のシューズもあるからです。
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たぶん、河津桜だとおもうのですけど……
昨日、GPPの最終戦を行ったコースで満開の桜を見ました。
栃木県の南部のコースでしたけど、
ソメイヨシノはまだ蕾だったので、少し特をした気分になりました。
寒い1日でした。
スコアも寒い1日でした。
それでも、近い将来の明るさを予感させることもあり、
楽しかったです。
産みの苦しみというものを痛感しつつ、
東京に帰れば、花見の相談ということで前向きに行くしかないと
決めることになった3月最後の土曜日でした。
ふっとラフを見ると、小さなスミレが一面に咲いていました。
春はこんな所にもきているのだと嬉しくなりましたが、
あいにく、コースは最低気温-1℃、最高気温も11℃で
朝には雪が降りました。
まあ、来週は4月になるので、もっと暖かくなるでしょう。
楽しみにしつつ、楽しくゴルフをした1日でした。
今年初めてワンハーフをしました。
ちょっと疲れましたが…… 明日もゴルフだ!
がんばろ~~~
義理の弟(甥っ子の父)のプレコースデビューで、
日曜日はショートコースに行ってきました。
朝はそうでもなかったのですが、昼前からは凄い強風が……
アゲてるホールでは2~3クラブアップ、
フォロってるホールでも1~2クラブダウンという厳しい環境も、
ベント1グリーンのコースは、グリーンコンディションが良く、
練習としては最高で、良い調整ができました。
色々とあり、楽しい1日でした。
ところで……
私はプライベートのラウンドでは、
スコアカードにプラスマイナスの数字しか書きません。
パーが『○』で、オーバー数は数字を、アンダーは丸数字です。
(もちろん、提出が必要なケースでは普通に数字を書きます)、
理由は簡単で、合計の計算がしやすいのと書くのが楽だからです。
上記は、3回プレーした最後のハーフ。
連続ボギーでスタートして、バーディーのあとは全てパー。
強風と初めて使用したボール2種類を使用したことを考慮すれば、
極楽プレーでした。
スコアカードを撮影したのは机の上で、スコアカードは、
ボールに囲われています。
初めて使用したボールの1種は、上部に見えるナイキONEツアーです。
右側に見えるのは、ONEツアーDです。
Dはディスタンスという意味だと思われます。
このツアーDを今年の使用球にしようと思っているのですけど、
発注を間違えて、ツアーも1ダース届いてしまいました。
ツアーを使ってみた感想としては、
ショートアプローチでのスピンの掛かりが少し悪いと思いました。
ONEツアープラチナとの比較です。
これは後継機種ではなく、別のものです。
正直な話、フルショットの感触や飛び方などを見ると
私ぐらいのヘッドスピードではきついと感じました。
そういう意味では、ツアーDは私ぐらいのヘッドスピードでも
十分に機能を引き出せますし、ウレタン独特のショートゲームでの
スピンの掛かる感触がしっかりとあります。
今週末は連チャンでラウンドの予定です。
複数のボールを使って、自分の感触をリセットすることは終了し、
ツアーDを相棒にするためにしっかりと使ってみようと思っています。
バランスというものは大事で、
といっても、クラブのD1とかD2というバランスではなく、
平均の法則というようなプラスマイナスという意味のバランスのこと。
釣り合い、片寄っていない、ということだ。
木曜日はコースでしたが、酷いゴルフをしてしまいました。
いわゆる得るものがある分、失うものがあるということが
ハッキリしていると言う感じだったので
バランスなんだなぁ、と思った次第。
過剰に期待した分、リスクを顧みなかったということで……
スコアは別にして、結構納得しているのですが、
手段と目的を履き違えていると叱られそうです。
猛省しつつ、まあ、次を見ていろよ、と思っています
52度のウェッジのシャフトのモニター期間が終了し、
シャフトを入れ替えてもらいました。
やっぱり、ダイナミックゴールドS400でしょう
古いウェッジで未使用だったウェッジからシャフトを
抜いてもらって、Rシリーズの52度のヘッドを付けました。
ヘッドは結構気に入っていたので、これでバッチリです。
プロトタイプのシャフトは、全く合わず、
特にフルショットに近くなるほど駄目でした。
『全体を加速するように振る』と指示されましたけど……
できないっつーの。
約3ヶ月、100~80ヤードのショットが決まらず、
イライラしました。
これでスキッとその距離が打てそうです。
今週から月末まで4回ラウンドの予定があります。
連チャンの予定もあるのですけど、楽しみが増しました。
贅沢なもので、ハイブリッドに慣れてきたら
ロングアイアンが懐かしく、かつ、自分にとって不可欠なものだったような
妙な喪失感が出てきてしまいました。
困ったものです
とは言え、冷静になれば、ハイブリッドの機能を捨てられるわけもなく、
夢物語なのですけど、自分のゴルフのアイデンティティという部分で
色々と考えてしまいました。
春になってきたのでボールの飛びが急に良くなってきたような気がします。
そういうときほど、心の弱い部分が敏感になります。
季節の変わり目だからだ、ただそれだけだ、と
言い聞かせながらも、無視できないような気もする今日この頃です。
ずいぶんと長く使っている気がします。
ホワイトホット #9です。
一部プロトタイプとして、黒塗りの同形状のものが出ていることは
周知の事実であり、マニアックな知り合いから触らせてもらったりしました。
情報通の人は知っているでしょうが、
キャロウェイは、日本市場限定モデルとして
ブラックシリーズの#9の黒塗りのプロトタイプの受注を開始しました。
(市場投入の時点で、プロトタイプとは言わないですけどね)
少し前から33インチのパターが欲しいと思っていたので
少し高いなぁ、と思いつつも予約してしまいました
手にはいるのはだいぶ先ですし、それがレギュラーになるかどうかは
今のところ、何とも言えませんので……
今は、ややくたびれてきたこの相棒に頑張ってもらおうと思います。
ピカピカのクラブにこだわりがあるわけではありませんが、
フェースの樹脂が徐々に汚れて、それをきれいにできないことは
ちょっと辛いところですね。
甥っ子と練習していたら(左端に少し見える)、
急に真っ黒い雲がモクモクという感じで出てきた。
まるでCGのようでした。
煙突の下のほうを見ると夕焼けで夕陽が当たっているのが
微妙にわかると思うのですけど、奇妙な天気でした。
渋谷のほうは雨のようでしたが、板橋のほうは降りませんでした。
何だかんだで購入してから半年以上、
デビューできない雨具に、Golf Planetオリジナル傘。
それを急に思いだして、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちに
なった水曜日です。
昨日は親子ゴルフ大会の運営でした。
甥っ子はゴルフ始めて半年目に突入で、私の弟と参加していました。
(親子と銘打っていますが、5親等以内で高校生以下の子供と成人が出場資格)
二人でラインを読み合っている珍しいシーンです。
甥っ子はゴルフ歴半年でラウンド数は8回。
ゴルフのプレーを全体で見ることはできず、ドライバーが飛んだとか、
アプローチが天才的に1回だけ! 寄ったとか、
バンカーからきれいにボールが出たとか、
切り取った瞬間だけにしか意識が追いついていないようですけれど
少しずつは前進しているようです。
まあ、元々飽きやすい性格だったのですぐにやめてしまうかもと
心配しましたが(その証拠に、彼のクラブはバラバラの寄せ集めで、
セットにはしていません。すぐにやめても後悔しない大人の作戦です)
ゴルフは楽しくて仕方がない、とニコニコして頑張っているので
合格と言えば合格だと思います。
身内を自分が運営する大会に参加させることについては
正直な話、かなりの苦悩がありました。
特別扱いしないことを徹底することで、周囲の誤解は受けないように
十分に注意しています。
パットの技術だけは子供の頃に得たものは一生有効だと言われます。
甥っ子の当面の課題は、ドライバーの飛距離アップとパットの距離感です