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サイケな時代の音楽とデジタルな時代の時事ネタを...
The Days of Psyche



さて、先日の5.3 村祭りの様子を、こちらでもフォトレポで....

まずは、恐怖の大王が、THE BRICK'S TONEの篠原太郎、大槻敏彦の両氏を率いてアニソン大会!!


なかなかノリノリのご様子であられる....


そして、ついに恐怖の大王ワールドに足を踏み入れたkashipiwee....
人前で吹くのは二度目というクロマチックハープ....つまり小学校で習ったハモニカ....

修zも、ついにアニソンの世界に....
ネックベンディングは、恐怖の大王への抵抗か??


最後は、ハル氏、吉野氏を伴い、時節柄の唄とレコーディングはしたらしいオリジナルをば....


いやはや、笑いが止まらない一夜となりました....
さすが恐怖の大王、諸先輩方をものともせずの熱演なのでございました....





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いやはや、途中休憩を挟んで3時間以上!!
ムーンライダーズの35周年記念「火の玉ボーイ コンサート」、4月の延期決定から約一ヶ月....多彩なゲストを交え、無事終了です。
近日中にライブレポでも書きましょうかね??
でも、やっぱり、あの曲を聴いたら泣いてしまった....
「髭と口紅とバルコニー」....これは、あの「火の玉ボーイ」の中の最高の傑作なのですよ....


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いやはや、さすが恐怖の大王プロデュース、村さん祭りはあいにくの雨なぞ、なんのその大盛り上がり大会でございました。
いやー、しかし、篠原の太郎ちゃんがあんだけネタを持ってるかと思えば、後半は、やはりハルさんですかね??とにかくネタ満載のライブでございました。
いや、かなりやばいネタも沢山ありましたが、こうゆう時勢だからこそ、よろしいんじゃありませんかね??
しかし、楽しかったね??
それと、ROMEおかみの竹の子ご飯、うまかったな....
でも、雨でよつばと遊べなかったのが、ちと悲しい....



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昨晩は、久々、楽しい夜でございました....
BATTERSEA POWER STATION、そんでBand of IZZYのライブの夜でございました。
そんなひとときをフォトで....


トップはkashipwee達のBATTERSEA POWER STATION....
名前は、あの空飛ぶ豚で有名な英国の発電所から....


途中で'Time After Time'のBETEERSEAアレンジとか、BeatClubバージョンのPeter Banks時代のYesの曲やら....
いや、ベースレス、フロントがハープのバンドなんざー、そうは居ないわな??
BATTERSEA POWER STATIONをライブで観たのは三回目か??
今回が一番、気に入りました....


お次はIzzyさん達。
吉田良さん、スティックのリズム隊に修zとIzzyさんのツインギター。
ブルースがやりたいって言ってたけど、渋い選曲でしたな??
スティックがリードを取るThe Holliesの'Can't Let's GO'なんか、なかなか。
次回は、'Bus stop'とか、この際だからMOVEの曲とかもやって欲しいな....


ゲストは久々に声を聴くなー??リーボーだ!!
うーん、一曲目で修zが眼鏡をかけたのはJefferson Airplaneの曲だからか??
で、'Move Over'は無茶苦茶良かったぞい!!


その後、Daimyo登場。
渋い選曲が続きます、Van Morrisonだぜい??


ラストは、これが楽しみで来たんだ!!
チャッピーさんとKEEBOWが登場!!
当然、曲は夏場のブルースから'Come on EveryBody'、そんで'Gimme Some Loving'の三連発!!
チャッピーさんとKEEBOWさんのリズム隊になると、ボリュームが三倍になる!!

いや、ホント、凄かった!!
やっぱ、ライブハウスのライブはこーでなきゃね??
出演者の皆様、ホント、感謝!!



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うーん、やはりあの椅子は状態の悪い腰を思いっきし痛めつけてくれました。
さいです、12月10日のムーンライダーズの渋谷AXでのライブでござます。
今回も二階席で観てたんすが、まあ一階席の椅子も同じ造りだから、結果は同じだったかもしれませんね??
めずらしく二階席の前の方が取れたんで、今回は見やすかったですね??
さて、開演前の良明氏の場内ご注意アナウンス(完全なネタです!!)が流れ、照明も消えてスタートと思ったら、最初に出てきたのはクジラとかしぶち氏。
さいです、ついに還暦ともうすぐ還暦コンビでライブはスタート。
ステージ前にスネヤが一つ置いてあったんで、誰叩くの??と思ったんすが、まずは納得。
「地下道Busker's Waltz 」、「D/P」なんて曲を二人で演奏、そしてメンバーが皆そろったところで「さすらう青春」と。
おー、還暦を迎えた「かしぶち曲」で攻めてきたわけですな??
この後の「バックシート」、「鬼火」、「ブラッディ・マリー」あたりは、この日前半のメインテーマともいうべきプログレ調の演奏、なんか「SECONDS OUT」期のGENESISですな??こりゃ。
トラでドラマーを呼んでツインドラムでやるライブが、かしぶち氏復帰後のスタイルなわけですが、これまではあんまししっくりこなかったんすが、今回のアレンジの場合は、ツインドラムで大正解ですな??
その後は「さよならは夜明けの夢に」、そんで「独逸兵のように」では心の中で大感激状態....
後半は「スイマー」、珍しく「檸檬の季節」、かしぶちデーなんで「Frou Frou」、でも秀逸だったのは観客を総立ちにさせた良明氏の「犬にインタビュー」!!
冷静な二階席から見ると一階は大騒ぎでしたね??
この曲は、やはり強力だ....
「今すぐ君をぶっ飛ばせ」(実はこの曲でも心の中で大感激状態....)に続いては、最近のお約束、博文氏ハンドマイクで「モダン・ラヴァーズ」!!スカバージョン!!
ここでのフーちゃん、ステージ降りて、観客に歌わせるはの大活躍!!
最後は観客席からステージに向かってハープを吹き鳴らすと!!
そして「スプーン一杯のクリスマス」の後は....やはり久々のメンバーダンスバージョンの、「イエローサブマリンがやってくる、ヤア、ヤア、ヤア」!!
踊りの途中はメンバー個々のキメポーズが笑えます
本編はここまで。
そしてアンコールは「くれない埠頭2010」、こいつもドローンの多いプログレアレンジ。
ゲストに小島麻由美を招いて当然のごとく「ゲゲゲの女房のうた」。
んで困ったのはこの後のメンバー紹介コーナー、メンバー個々にPR合戦がほぼ30分近くは続いたか??
こんなん、ライダーズじゃなきゃ許されないことですわな??
とわいえ、観客は大笑い状態で聞いてるのが凄い!!
そんでアンコールラストは、Bizarreツアーで一度だけ披露されたかしぶち哲郎とクジラのディナーショウ状態の「ガールハント」!!当然、ミラーボールが回ります!!
うーん、やはり還暦お祝い状態でかしぶち曲でラストを飾ったのでした....
あ、書き忘れてたけんど、今回の照明は見事でしたね??
特にステージ上に置かれたライトタワーというか、これがかなりのもんでしたわ。
メンバーもついに還暦組が多くなっちゃいましたが、来年4月は「火の玉ボーイ」でデビューして35周年、豪華ゲストを呼んで、伝説の「ムーンライト・リサイタル」の再現、「火の玉ボーイ」全曲演奏が控えてます。
当然、場所も芝は旧郵便貯金ホール、つまり現在のメルパルクホールです。
こいつあー、ほんまに楽しみができましたですよ....







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本日のムーンライダーズのショウ、かなり興味深いライブでございました。
キャッチを考えるならば、「かしぶち哲朗還暦記念、かしぶち哲朗とプログレバンドショウ!!」って感じですかね??
ライブレポは、近日中に。
それでわ、良い週末を....


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いやいや、昨日のROMEは楽しかったねー??
なにがって赤毛のマディーズですよ。
ROMEでのライブも、なんと20回目、その20回目のオープニングアクトを赤毛のマディーズが飾ってくれたのでございます。



いつものように、友達犬、よつばは元気でございます。
喰いモン観ると、じーっと見つめるとこがなんとも....



赤毛のマディーズは、トリオのジャグバンドというか、カントリー系というか、昔のニューオリンズジャズと言いますか??ボーカルもんで楽しませてくれるんです。



バンジョーとウッドベース、良い組み合わせですな??



しかし、ウォッシュボードなんざ、何年ぶりに観る事でしょう??
スリーリズムはまさに昔のニューオリンズスタイルのジャズバンド??
んで、音のほうは、日本語の歌詞がメインでカバー、オリジナルも思わず笑いが出る、陽気な曲ばかり!!
観客のノリも良かったね??
さすが、ROMEの常連達だ!!



最後は、このライブの仕掛け人の一人、kashipweeがゲストでハープをば。
しかし、kashipwee、ホント、面白いバンドを見つけて来ますわ。
今度は、赤毛のマディーズとコスモポリタンカーボーイズの競演が観たくなったな??
次回も楽しみでございますよ



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昨日の颱風はどこへやら??天気予報では曇りだったけんど、結局いい具合に晴れました、本日。
朝は冷えて、でもこれがホントの今頃の気温なんだけんどな??
なんて事は置いといて、三年ぶりに観た第23回Keith Moon追悼コンサート!!でございます。
Daimyoと修zがギターを弾かず、Daimyoは殆どハンドマイクというのは、かなり珍しい光景でございました。
今回は諸事情により、修zが全てを仕切ってくれたわけですが、なかなか面白いライブになりましたな??
トップがOOPS!、Daimyoがトラメガを持って登場、そんでギターを弾かないと。
曲はOOPS!のテーマみたいな'Dogs Part 2'、そんでドラムの関君、初挑戦のリードボーカルで'バーバラ・アン'!!ラストは、やはりOOPS!とDaimyoの取り合わせならPure & Easy'で締めでございました。
いや、関君のリードボーカル少年(?)がかわいかったなー??
お次は、kashipweeんとこのTHE WHOOLIGANS、曲は隙間産業の「四重人格」から。
今回は広重氏のギターが飛びまくりは当然でございますが、どうもこれがやりたかったのか??ジャケット着用でギターの上にジャケットがかかるのを振り払うpeteを再現??
んで、ラストの'Won't Get Fooled Again'はモニター同期でやり抜くと!!
でも、今回のMVPは、やっぱ阿部ちゃんかな??
だって、全てのドラマーの中で、ちゃーんとハイハット踏まないで叩いてたのは、阿部ちゃんだけだものな??
さて、その後はもう色々入り乱れて、ちゃんと覚えてません!!
覚えてるとこだけ書くと、バザード林がまたまたフェンダーバード林だったり、石田洋介氏が唄うWhoの曲はかなりよかったとか、篠原太郎氏とDaimyoの絡みが面白かったり、鬼気迫る表情で弾いていた横内さんが一瞬間違えた時の顔が面白かったり、そうそうコスプレ大王の小和ちゃん今回は完全なハードロックモードでしたね?修zは久々のRon Wood状態でベースに専念、あ、それとは別にYANZのベースは凄かったな??
あ、ドラマー祭なんで、伴ちゃんや陽平君、そんでスティックらのスティック捌きは見事でありましたよ。
そうそう、エンリケさんとこのBicycle、オープニングの寺岡さんのメイクは....
でも、Bicycleのバイオリンを交えた'Baba O'Riley'とかは他の曲も含めて、このバンドならではのアレンジですな??
あ、Tarokenがいつものように図太い地声で叫んでました。
んで、ラストのセットはジェフと篠原太郎氏、そんで篠原氏のとこの丸尾氏にDaimyoが絡んでの演奏。
ポップな頃のナンバーをまさにネオモッズが聴かせます。
丸尾氏のシンバルの叩き方は、まさにKeithのそれでございました。
ラストの'My Generation'は、ドラマー入り乱れて、観客で来ていたTHE STREET SLIDERSのズズさんまで登場して、ドラム回し大会で幕を下ろしたのでございました。
いや、久々にストレス解消の一夜だったのでした....
来年は、またDaimyoや修zにギターを弾いてもらい、大二さんやチャッピーさんにも来て貰い、当然、今回は降臨出来なかった大王様に降臨していただけたらと思い、筆を置きませう....



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昨晩は、野音から帰り、風呂に入るまではなーんもするきになりませんでしたね??
いや、暑かった。
飯食う気にもならんかったもんな??
ビールも帰りにちょいとBarに寄ってひっかけただけ。
会場で飲んだら、多分、倒れてたな....
この猛暑の中、あの席で観るのは、逆にあぶなかったかと??
さて、当日は、空気の重ーい夏の午後、16時開演ったって、へたすりゃ一番暑い時間帯ですわな??
会場には、ちょいと楽屋裏から向かったのですが、途中の公園で高橋まことさんと遭遇。
事務所の方々と待ち合わせだそーで、ご挨拶をして会場へ。
会場の周りは例によって屋台の連中が声を張り上げております。
お茶買って、一服して、そろりそろりと会場入り....
ありゃ、意外と入っているのね??結局、ほぼ満員だったよーで。
会場内では囃子の取り巻き連中、囃子TRBの連中等、懐かしい顔に会い、ご挨拶の嵐でございました。
後でTRBの連中に聞いたところ、中村真一さんや佐藤満さん、んでマリさんもいらしたそうですが、ちょいと挨拶が出来ませんでした。
すんません。
あ、The Who二代目会長の前澤さんや、Showboat関連の方々の姿も....
囃子オフィシャルサイトのaoさんは、例によってカメラマン状態でステージ下。
色々話したい事もありましたが、とりあえずのお話をしてステージを観ると....あー、やっぱ四人囃子がトップかと....
aoさんに、「K林さん、お仕置きだな、こりゃ」などと与太話をして自分の席へ。
いや、こりゃ凄い席だ、大二さんの真っ正面ですわ。
こりゃ音は鍵盤とボーカル以外はぜーんぶステージミックスがハイファイで聞こえそう....
ただ、無茶苦茶暑い!!
何せ、会場の一番底、熱気が溜まってるんだもの....タオル、デカイの持ってきて良かった....
てな事してるうちに、定刻、MCに続いて、四人囃子から登場です....(K林さん!!)
曲は円盤から....テンポを落としての演奏でございました。
イントロは装飾付き、そんでラス前のギターはちと遊び付き、当然ドラムソロは無しです。
今回、坂下さんはハモンド無し、エレピをメインにしてました。
モリさんのアンプがマーシャルだったのがちと新鮮。
佐久間さんはampeg、ウィンドシンセは無くて、リコーダーがあります。
大二さんはいつもの白のキット。
二曲目、ネッシー登場。
いつもと違うインプロからスタジオ盤のテーマでの演奏、途中のアレンジ、いままでと変えてきました。
そんで中間部で何故か、Summer Time Bluesをイントロにして、カーニバルへ。
今回の構成では、ネッシーの後半に帰らずカーニバルで締め、エンディングはパープルで。
メンバ-紹介を挟んで、曲はバイオレッタ、いきなりギターからの入りでございます。
しっかし、セミの声がうるさいなー??ってとこに静かに、おまつりがスタート。
前半は、いつものとおりでしたが、中間部が変です??まったく違うアレンジで演奏されたのでございました。
中間のボーカルパートは、殆どファンクでございます。
ステージ終了後に坂下さんに会えたんで、「間違ったと思ったら、ちゃんとあってたんすね??」なんて聞いたら、坂下さん曰く「いつも同じじゃつまんないっしょ??」との一言。
この後は初期とレコードのアレンジを組み合わせたスタイルのなすちゃ、んで即発で締めであります。
即発も後半のロンドのリズムアレンジを思いっきりいじって来ました。
ところでPA、どうでしたかね??
最初に書いたようにgnome_2005の席は完全なステージミックス状態、左右から鍵盤とボーカルが聞こえてくる感じで、悪くはなかったんすが、この席がこの状態だと、ちょいと後ろはきつかったかもしんないすね??
今回、新曲は無しでしたけんど、既存曲のアレンジを色々といじくりまくって来たのは、楽しかったな....でも、暑いんだよー!!
て感じで囃子のステージも終わったし、TRBの連中と「さ、帰ろうか??」、「いや9800円の基を取らないと」なんて与太話をして、会場後方に移動。
今回は、臨時喫煙所があるという粋な計らいがございまして....と途中で鼓絆のJohnnyさん達に遭遇。
「まことさんに会いましたよ」、「いや、今回、鼓絆組は来てないんですよ」なんて会話を交わして煙草を吸いに....いや、やっぱ混んでるわ....
何とか売店で少し冷えている水を確保して、再度自分の席へ....
二番目はRenaissance、正直、苦手なバンド。
まあ、それでもさすがに今でも現役なわけで、演奏も歌も聞くべき物がございましたな??
Renaissanceって、オリジナルと今とでは、もう完全に別モンのバンドなのは皆様、ご存じのとおりですが、それでもこのバンドの芯とも言えるピアノとベースのデュオスタイルはオリジナルでもその後、そして今でも変わんないだなー??とへんなとこで感心したりして....
さて、再び会場後方に涼みに行き、ついでに煙草を吸って、自分の席に戻ろうとしたら、なんとイリアさんにばったり!!さすが一年ぶりなんで、最初は誰??って顔、されましたが、何とか思い出してくれました。
忙しくて今、着いたそうで、坂下さんを探しているとか....居場所を教えて、自分の席へ。
さー、最後はSteve Hackettの演奏、今回は自分のバンドで来日です。
サックス付きの六人編成、まあ、セットリストもほぼ判ってたんで新鮮味は無かったんすが、それでも、演奏はなかなかでした。
まあ、ドラムに'Firth Of Fifth'唄わすんは、ちとしんどいかな??
結局、アンコールはRenaissanceはやったんすが、Steve達は時間が押して、そのままステージ居残りでアンコールの曲も普通にやって終演。
野音は、最近時間に厳しいか??
ま、とにもかくにも第一回だそーです、このフェス。
海外のプログレフェスみたいになるんすかね??
ただ、もし来年もやるなら、観客の年齢と健康も考えた時期にして欲しいもんだと思うのはgnome_2005だけ??






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えー、なんとか生きてます。
日比谷の野音、PROGRESSIVE ROCK FES 2010に行って来ました。
はっきし言って、観客平均年齢48才以上を3000人集めるのは、無謀です。
みんな生きてて良かったよ、ホント。
色んな人に久々に会い、なかなか良い演奏を聴いてきましたが、本日はここまで。
なにせ、飯も食ってませんので、詳しいレポは明晩にでも。
んでわ....


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