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管理人ぎんなんの日記

つれづれなるままに。
思いついたときに更新。

こたつの姿勢

2012年01月16日 16時33分04秒 | 日常
昨日の日記の追加のようなものですが。

昨日、ずっとこたつに入っていて辛かった、と書きましたが、以前この日記にも書いたように、我が家も冬はこたつです。それじゃあ、昨日は辛いと言っていたのに、自分の家で毎日こたつで辛くないのか?

我が家には座椅子があるので、背中をもたれかけることができます。座椅子にお尻を乗せて、背筋を伸ばした状態であぐらをかくことも可能です。

昨日は座椅子も、そして実は座布団もなかったので、背中をもたれかけることもできず、お尻の部分を高くすることもできず、もちろんあぐらをかくなんてこともできず。背中が疲れたからと言って、勝手に立ち歩くこともできず。まあ、そこそこは立ち歩きましたが。

背中の痛みには、やはり椅子の生活のほうが良いようですが、こたつのない冬なんて、さみしくてどうしようもありませんもの。

姿勢に気をつけつつ、こたつでぬくぬくしたいと思います。
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正座の姿勢

2012年01月15日 22時42分41秒 | 日常
今日は、朝から私ひとりでお出かけでした。出かけた先では、ずっと、あったかいこたつに入っていたのですが、こたつに入っている姿勢が、今の私にはちょっと辛いのです。接骨院の先生が言うには、背中や腰に一番良い姿勢は、正座の姿勢だそうです。しかし、正座の姿勢は足(膝)に悪いそうです。

こたつに入っているときは、やっぱり正座じゃあないですよね? ちょっと猫背になりますよね? それが今の私には良くないのです。うー。いろいろ座りかたを変えながら、猫背にならないように努力していましたが、やっぱり背中が辛かったです。でも私のすぐ後ろにガスストーブがあり、ぽかぽかとあったかかったのですけれどね。

みなさんも、姿勢には気をつけましょう。
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おでんにはんぺん

2012年01月14日 16時07分41秒 | 料理・家事
うちの近所には、おでんの具屋さんがあります。今日の晩ごはんは、おでんにしようと思って、午前中にそのお店に行きました。

そうしたら、はんぺんがまだ入荷していなかったのですよ。午後1時以降に来れば大丈夫とのこと。仕方がないので、はんぺん以外の具を買い、さきほどまた、はんぺんだけ買いに行きました。無事に買えました。お店の人も「寒いなか、また来ていただいて、どうもありがとうね」と言ってくれました。

うちは、おでんに、はんぺんとちくわぶは欠かせません! はんぺんとちくわぶの入らないおでんなんて、考えられませんわ! そりゃあ、寒いなか、お店に再度行きますわ。

きっとみなさんのおうちにはそれぞれ、「おでんにXXは欠かせないわ!」というものがあるのでしょうね。寒い冬、おでんはいいですよね。みなさんは、なにが欠かせないのかな。
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ちょろぎ?

2012年01月13日 13時27分28秒 | 料理・家事
私は、これでもだいぶ長いあいだ生きてきたように思いますが、それでもまだまだ世のなかには知らないことがたくさんあるんだなぁと、昨日思いました。

テレビのクイズ番組で、おせち料理について出題されていました。写真を見て、おせち料理の名前や使われている食材の名前を当てるというものです。

そこで私が見たことのない食材が! 黒豆とともになんだか赤いものが煮てあります。その赤いものの名前はなに? という問題でした。正解は「ちょろぎ」。

回答者の女性タレントは、「なんだっけ、なんだっけ」と答えられませんでしたが、まったく知らないのではなく、知っているのに名前が出てこないようでした。あとから正解は「ちょろぎ」と言われ、「あー、ちょろぎだったー」と。

私はですね、この「ちょろぎ」、なんと、見たのも初めてだったし、名前を聞いたのも初めてでした。いったい、なんなの、これ? 実家(神奈川県)のおせち料理にも入っていなかったし、父の実家(神奈川県)のおせち料理にも入っていなかったし、夫の実家(東京)のおせち料理にも入っていませんでした。

とにかく、「ちょろぎ」というものの存在を、昨日初めて知りました。

「ちょろぎ」とは、植物で、その茎のような部分を煮て食べるようです。いちおう画像も載せておきます。ウィキペディアのチョロギはこちら。チョロギ - Wikipedia。クイズ問題に出ていた、ちょろぎを使ったおせち料理の画像もあります。

ちょろぎ、ネットで調べてみると、どうやら関東で使われるようですが、いやぁ、知らなかった~。関東のみなさん、ご存知でしたか? おせち料理に使いますか? 食べますか?

いつも行くスーパーで売っていたおせち料理のいろいろななかに、ちょろぎ、あったのかなぁ。来年、あ、いや、今年の暮れですね、気をつけて見てみようっと。
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ゲーム「みんなのリズム天国」

2012年01月12日 18時03分48秒 | ゲーム・アニメ
年が明けてから、ひとつゲームを買いました。それは、Wii版の「みんなのリズム天国」。CMでやっているのを見て、欲しいなぁと思っていたゲームです。アマゾンはこちら。Amazon.co.jp: みんなのリズム天国: ゲーム

DS版で「リズム天国ゴールド」というものがすでに発売されており、お友だちがそれで遊んでいて、会ったときに持ってきてもらい、少しプレイしたことがありました。そのときも「おもしろいなぁ」と思ったのですが、購入はせず。その後、夫の叔母様が持っていることが判明。それを借りて、家でだいぶ遊びました。

それがWii版で新しく出たのです。CMを見ると、Wiiリモコンを持って、みんなリズムに合わせて体を動かして楽しそう! DS版も楽しかったし、きっとWii版も楽しいかも。それに、もしかして、少しは運動になるかしら? なんて気持ちで購入。

買ってみたら、AボタンとBボタンを押すだけの操作。つまり、わざわざ立ちあがって、リズムに合わせて体を動かさなくてもいいのです。こたつに座っていてもできるのです。これじゃあ、運動にはならないわ。

でもね、座って遊ぶよりも、やはり立って、リズムに乗って体を動かして、Aボタンを押すほうが数倍楽しいです! ゲーム内容も期待を裏切らない。ひとつゲームをクリアすると次が遊べるようになり、いくつかゲームをクリアすると、まとめバージョンのようなものが出てきて、それが終わると次のステージが登場します。それもDS版とシステムは同じ。

DSよりも、Wii版のほうが、クリアしたときの達成感&爽快感が大きいかも。DSだと右手にタッチペンを持って動かすだけだったけれど、Wii版だとそれなりに体を動かしているからかな。DS版にはない、ふたりで一緒にプレイするものもあり、息子と大騒ぎしながら遊んでいたり。

こんなところから、DS版をやらせてくれたKoさん、Wii、持っていたっけ? 持っていたらお勧めです! それから、Wiiを持っているけれど、なにかお勧めソフトはないかしら? と聞いていたHoさん、リズム天国、いかがかしら? それからCbちゃん、家族で大騒ぎして遊べるよ。今度会う機会があったら、持っていくね~。
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大河ドラマ「平清盛」第1回「ふたりの父」感想

2012年01月11日 13時43分25秒 | 大河ドラマ感想
NHK大河ドラマ「平清盛」、始まりましたね。「江」のように毎週感想を書くつもりはないのですが、いちおう観ておこうかなと録画しました。

私は今でこそ戦国時代には詳しくなったものの、日本の歴史全般についてはあまり知りません。高校時代の選択も世界史だったし(だからと言って世界史に対する自信もまったくありませんが)。平清盛と源頼朝についても詳しく知らないので、今回の大河ドラマは出演者が豪勢だし、少しは歴史についての知識もつくかなと思い、見始めました。

最初なのでね、まだまだ平清盛を演じる松山ケンイチさんは出てきませんが、平清盛の時代ってこうだったのか~と、知らなかったことばかりでびっくりしました。一番驚いたのが、武士の立場や、武士の扱われかた。戦国時代に慣れていると、なぜああも武士の地位が低いのかとびっくりしましたが、冒頭のシーンで平清盛のことを「武士の世を初めて作った男」と言っていたものね。

これからどうやって平清盛が成長し、「武士の世」を作っていくのでしょう。

歴史は脈々と続きます。鎌倉時代、室町時代、そして戦国の世へ。松山ケンイチさん、楽しみにしています。

この時代に詳しいかた、いらっしゃいますか? みどころはどんなところでしょうね?
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本「鹿男あをによし」

2012年01月10日 14時17分36秒 | 
図書館から借りてきた「鹿男あをによし」(万城目学著)を読み終わりました。万城目さんの本は、「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」、「プリンセス・トヨトミ」に続いて3冊目です。

「プリンセス・トヨトミ」に続き「鹿男あをによし」も、夫が読んでいます。「鹿男」を読み始めようとした夫が、「プリンセスと鹿男と、どっちが良かった?」と私に質問しました。私は「私は戦国好きだからねぇ。プリンセスのほうかな」と答えましたが、どちらもとても良かったです。

「鹿男」と「プリンセス」、お話の舞台も内容もまったくちがうのですが、でもね、根底に流れるものが似ているなぁと感じた部分がありました。それは、何千年、何百年と、あるものを受け継いできているということをお話にしているということ。私たちは、「今」を生きているけれど、実は「今」だけを切り取って生きているわけではなく、地球、世界、日本、自分が生まれた土地において、何千年も何百年も続く、時の流れのなかに生きているのだということ。

そういうことが、とくにそういうことばで表わしてあるわけではなく、お話のなかでそう感じられるところが、胸にしみました。

「鹿男あをによし」は、最後の最後がとっても良かったです。私は中学時代に剣道部だったので、剣道のお話がたくさん出てきて、とても楽しかったです。剣道、やりたくなっちゃったなぁ。竹刀で素振りとか、やりたくなっちゃったなぁ。

万城目さんの本、3冊とも良かったです。またなにか借りてみようと思います。
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雑巾

2012年01月09日 18時32分43秒 | 日常
今日は久しぶりにミシンを出してきて、息子が明日学校へ持って行く雑巾を、古いタオルで作りました。「なるべくきれいなものをお願いね~」という息子。おいおい、そもそも雑巾に「きれいな」ものはないはずなのだよ。ま、スーパーで「きれいな」&「新品の」雑巾を売っている時代だからねぇ。息子は明日から学校です。冬休み、長かったねぇ。
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進化

2012年01月08日 16時31分42秒 | 日常
昨日の日記に書いたとおり、今日はコーヒーメーカーと電話機を買いに行きました。

以前買ったときから、もう何年たっているのか。電気製品って、買いにいくたびにその進化に驚きます。高性能になっているにも関わらず、価格が安くなっている。

コーヒーメーカーも、以前は見たことのなかった「魔法瓶タイプ」というものが棚の半分を占めていたし、電話機も「子機1台つき」は当たり前。2台や3台ついているものがたくさんありました。

この分だと、今日買ったコーヒーメーカーと電話機がダメになるころには、いったい世のなかはどうなっているのでしょう。ちょっと怖いぐらいです。

結局、両方とも非常にシンプルなものを買いました。大切に使うことにしましょう。
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コーヒーメーカー

2012年01月07日 14時09分18秒 | 日常
明日、買い物に行こうと思っています。買うものは、コーヒーメーカーと電話機。

コーヒーメーカーは、週に5回は使っています。よく使うものなので消耗が激しいのか、結婚してからこれで2台目。明日買いに行くと3台目です。

電話機とは、家の電話です。親機と子機があるもの。留守番電話機能が使えなくなってしまったのと、子機がうまく動かない。新しく買ったら、登録してある電話帳はまた登録し直すのよね? 携帯電話みたいに移動できないわよね? はぁ。

本当はテレビも欲しいのだけれど。またの機会になりそうです。

電気製品って、便利なようで不便。
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凝り

2012年01月06日 15時03分03秒 | 日常
今日は接骨院に行ってきました。新年初です。先生2人に「今年もよろしくお願いします」と挨拶をしました。先生2人は、昨年の年末最後に行ったときに「凝りが年内に取りきれませんでしたね。すみません」と言ってくださったのです。

結局のところ、私の背中の凝りは、今まで何十年も積もり積もった凝りであり、昨年かなり無理したせいで、ついに痛みが表に出てきたものでした。私の首や肩や背中は、今まで「凝っている状態」が「普通」の状態だったわけです。「凝っていない状態」というのが、私にはどういう状態かわからないのです。そういうカラクリも、接骨院に行くまでわかりませんでした。だって、凝った状態が普通の状態なんですもの。

昨年は、背中が「もうこれ以上は凝れない」と、SOSを出したのだと思います。

昨年、SOSを感知することができて、本当に良かったと思います。何十年にもわたる凝りを、少しずつ少しずつほぐし、ついぞ感覚としては忘れてしまった「凝っていない状態」を感じることができるといいなぁと思いますが、どうなることか。

接骨院だけではなく、運動も少しずつまた始められたらいいなぁと思っています。ぼちぼち、ね。
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紅葉漬?

2012年01月05日 10時34分13秒 | 料理・家事
ずいぶん前に、この日記で携帯の位置登録ゲームをやっていると書きましたが、今でも細々と続けています。そのゲームのひとつ「コロニーな生活☆PLUS(コロプラ)」で、お正月イベントとして、いろいろなお料理を作るというものをやっています。

そのお料理のカテゴリーに「おせち料理」があり、栗きんとん、伊達巻き、なます、などのお料理が並んでいるのですが、ひとつ、知らないお料理がありました。それは「紅葉漬」。

おせち料理に紅葉漬? 聞いたことないよ。初めて聞きました。どこのお料理なんだろ。少なくとも東京や神奈川では、おせち料理に紅葉漬は作らない。そもそも「紅葉漬」って、なんて読むんだろう? もみじづけ?

ネットで調べてみたら「紅葉漬」は「こうようづけ」と読むそうです。東北地方のおせち料理だそうですよ。鮭といくらを麹と塩で発酵させてつくるそうです。

みなさん、ご存知でしたか? 東北地方だと当たり前のおせち料理なのでしょうね。日本って広いなぁ。まだまだ知らないことがたくさんあるよ。楽しい、楽しい。
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映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」

2012年01月04日 18時53分05秒 | 映画
今日は、中学2年生の息子と映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」を観に行ってきました。

昨年の12月に、特攻隊員の話「永遠の0」(百田尚樹著)を読み、息子にも勧めたのです。私は普段は息子には「これ、読んでみたら?」と本を勧めることはまずないのですが、「永遠の0」は読んで欲しくて。私は2日で読んでしまったけれど、息子も、読み始めたら一気に読んでしまいました。

そんなこともあって、「聯合艦隊司令長官 山本五十六」を観に行ったのです。私は「永遠の0」を読むまでは、戦争の本はほとんど読んだことはなかったし、戦争映画もほとんど観たことはありませんでした。いい機会だと思って、観に行きました。

今日は水曜日のレディースデイでしたが、お客さんは少なかったです。館内、半分ぐらい埋まっていたかどうか。そして、お客さんの年齢層がものすごく高かったです。ほとんどの人が、60代から70代ぐらい。男性が多かったです。息子のような中学生か高校生ぐらいの若者は、ほんの数人でした。みな、私のようにお母さんに連れてきてもらったような若者でした。

映画のほうは、とにかく俳優さんが豪華。役所広司さん、柳葉敏郎さん、阿部寛さん、吉田栄作さん、玉木宏さん、瀬戸朝香さん、田中麗奈さん、などなど。山本五十六役の役所広司さんが、とても良かったです。香川照之さんは、なんともくせのある新聞記者を演じていましたが、観る人にいろいろ考えさせられる役でした。

内容はですね、息子には難しかったと思います。息子が持っている戦争の知識は、学校で習ったこと、夫や私から聞いた話、そして「永遠の0」ぐらいです。それぐらいでは、この映画の歴史的流れはよくわからなかったみたいです。「永遠の0」に出てきた零戦や、地名がところどころ映画にも出てきていたのは良かったようですし、人間ドラマとして観る分には非常に良かったようですが、やはり歴史物として観るには難しかったようです。だってねぇ、息子は、「永遠の0」を読んでいたときに、「五十六」を「ごじゅうろく」と読んでいたぐらいですから。これ、笑えないですよ。今どきの若者はそもそも、山本五十六を知っているのかどうか。

若い人にもっと観に行って欲しいなぁとは思うけれど、難しいだろうなぁ。みんながみんなに勧められる映画ではないかもしれません。豪華な俳優さんを観るだけでもいかがでしょう。

私自身は観に行って良かったなぁと思っています。息子を連れて行って良かったなぁと思います。息子自身はどう思っているかな。わかりませんが。

コメントいただいていますね。どうもありがとう。お返事はまたゆっくり。
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キューブ状

2012年01月03日 16時44分12秒 | 日常
昨日、親戚が集まったときに、もうすぐ生後3ヶ月の赤ちゃんが来ました。そのとき、びっくりしたことがあります。今、新生児や赤ちゃんの子育て真っ最中のお母さんたちには当たり前の話かもしれませんが、その赤ちゃんのお母さんが持参したのは、キューブ状の粉ミルク! 持参した哺乳瓶にキューブをぽこっと入れ、持参したお湯をそこに注ぎ、哺乳瓶をしゃかしゃか振るのです。それで赤ちゃん用のミルクができあがり!

キューブ状ですよ? すごい、すごい! びっくりしました。知らなかったです。

私が子育てしていたときには、存在していなかったと思います。スティック状の袋に入った携帯用の粉ミルクはあったけれど、粉だったもの。固形じゃあないもの。

すごいわぁ。びっくりです。
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20名

2012年01月02日 19時31分11秒 | 日常
今日は、夫のおばあちゃんちへ行きました。夫から見ると、叔父や叔母、いとこ、それからいとこの子ども、などなど。総勢20名が集まりました。例年よりも今年は集まりがよく、人数も多く、大変な盛り上がりでした。昨年生まれた赤ちゃんも来て、みんなの注目をあびていました。息子は毎年「背が伸びたね」と言われ続けています。あーだこーだ言われても、自分を受け入れてくれる場所があるということは、幸せなことだと思います。たくさん食べて、たくさん飲みました。ごちそうさま。
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