先日、15日(火)にセブ島近くのボホール島でマグニチュード7.1の強い地震がありました。
このことはニュースでも取り扱われていたのでご存知の方も少なくないと思います。
当初、ボホール島で4名の死亡者が出たと報道されていました、そしてセブ島・マクタン島では死亡者無しと。
しかし今現在、ボホール島では少なくとも57名、セブ島のマンダウエシティでも15名、他1名と被害者は増えています。
今朝、インターネットの、英語のレッスンで先生が引き続き余震が頻繁にあると言っていました、そう言っている時にもじつは強くはないが余震があったのです。
日本人にとっては余震なんて当たり前のことで、大きな地震の後にすぐ安心出来るモノではない、そんな事は分かっています。
しかしセブのみならずフィリピンでは、地震そのものがほとんど無いのです、だから今回のような大きな地震そして余震なんていうのは経験がないのです。(1年少し前にネグロスというセブ島近くで地震はありました、その時はセブでは被害無し、ネグロスで数名の死者、余震はありませんでした)
日本ではマグニチュードよりも震度という言葉で地震の強さを表すんだよ、と言うと英語の先生も"intensity"と言って強さを示していると言っていました。
通常マグニチュード7.1ならば震度は5程度なものです、彼らはボホールで震度7、マクタン・セブ島で震度5だと言ってました、ちょっと日本の基準と違うように思いますが、いずれにしても今までになかった強い地震だったことに違いありません。
最近は、地震がないと言われる地域で地震はあり、日本でも前回の台風で多くの犠牲者・被害が発生しています、もっと言えば各地で大洪水も発生し異常気象・異常現象が続いています。
何をもって何に気をつければいいのか全く分かりません、だから常日頃から何が起こってもいいように万全な危機感を持っていなければなりません。
言うのは簡単ですが、そんな状態ではストレスは増し、精神衛生上良くありません。
何事も起こらぬよう祈る、それが一番良いのかも知れません。
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しかしセブのみならずフィリピンでは、地震そのものがほとんど無いのです、だから今回のような大きな地震そして余震なんていうのは経験がないのです。(1年少し前にネグロスというセブ島近くで地震はありました、その時はセブでは被害無し、ネグロスで数名の死者、余震はありませんでした)
日本ではマグニチュードよりも震度という言葉で地震の強さを表すんだよ、と言うと英語の先生も"intensity"と言って強さを示していると言っていました。
通常マグニチュード7.1ならば震度は5程度なものです、彼らはボホールで震度7、マクタン・セブ島で震度5だと言ってました、ちょっと日本の基準と違うように思いますが、いずれにしても今までになかった強い地震だったことに違いありません。
最近は、地震がないと言われる地域で地震はあり、日本でも前回の台風で多くの犠牲者・被害が発生しています、もっと言えば各地で大洪水も発生し異常気象・異常現象が続いています。
何をもって何に気をつければいいのか全く分かりません、だから常日頃から何が起こってもいいように万全な危機感を持っていなければなりません。
言うのは簡単ですが、そんな状態ではストレスは増し、精神衛生上良くありません。
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