わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
にぎやかな?手話サークル
今日(27日)の夜7時から、一宮町中央公民館の視聴覚室で一宮手話サークル(一応、まだ会長)がありました。
集まったのは、大人は5人(あとから一人)、小学生以下が8人。なんと子供の方が人数が多い。ひととおりインフルエンザも終わったようで、久しぶりに大勢です。みんな仲良しでおとなしく遊んでいます。
ところが、一度はしゃぎ始めてしまうと、かなり大騒ぎになります。子供が少ないと言われている今日この頃、良いことではないか、と当人の親以外は温かく見守っています。
健聴の親と聴障の親どうし、健聴の子供と聴障の子供どうし、今も昔も、大切な交流の場面だと長い目で見ています。
眠くなった子もいたので、早めに終りました。
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