加納久宜公研究会のホームページが
アップされました。
加納久宜公研究会
http://www.kanou138.com
2月25日の命日を前に
城山公園(千葉県一宮町)の『加納久宜公の墓』(町指定史跡)に
2月23日から3月3日の間、
献花台が設けられることが載ています。
2月23日(土)の午前中に『献花の会』
その後、
町内の探訪会(記念写真と昼食を兼ねる)の企画も
紹介されています。
一宮町にどうぞおいでください。 . . . 本文を読む
今年の
『加納久宜公の墓』(町指定史跡)への献花の会は
平成25年2月26日(土)
です。
場所:
一宮町城山公園(千葉県長生郡)
集合
11:20 振武館・紀徳之碑の前
(11:30より 墓前に献花)
生花を一人一輪ご持参下さい
事前申込み・参加費は不要です。
(雨天強風時:一斉の献花は中止)
一宮藩(加納藩)最後の藩主、100年前の名町長。この間、多方面で活躍し、隠れた足跡 . . . 本文を読む
我が国の富裕層は
どのように自分のお金を使うことを
喜ぶのであろうか。
今、我が国も
富裕層への課税がどうあるべきか
話題になっている。
明治時代の加納久宜鹿児島県知事は
自らの私財を公共事業に使った。
人々の暮らしが便利で豊かになることを
自分事覆うに
喜んでいたからであろう。
国を愛する心がある人は
自分が働いたお金が
国中の人々のために使われ
国中が便利で豊かになることを
きっと . . . 本文を読む
大きな震災がある度
救助救援のための装備と
訓練され組織的に活動できる人が必要だ
と思う
『日本国際救助隊(仮称)』など
いかがでしょう。
災害や大きな事故の際、
救助救援を専門とし
専用の装備をもち
専門の訓練をし
国内外を問わず駆けつける活動する。
国外で救助救援をすることは
堂々とした平和的な国際貢献であり、
国内での活動の訓練にもなる。
現在、
自衛隊員が救助活動、救援活動も行 . . . 本文を読む
小学校の頃
授業で先生に
「日本の優れたものは?」
と聞かれた。
ヒントは
「三つのK」
答は
『警察』『国鉄』『教育』
・日本は世界一治安が良い国である。
・日本の列車は、安全で正確な時刻で運行している。
・日本は皆が教育を受け、識字率が高い
「日本は、資源がない。
皆が学べば、
科学技術でやっていくことができる。」
そういう内容だったと
記憶している。
警察庁が
ポログラフ( . . . 本文を読む
東京電力福島第1原発事故で飛散した
放射性物質の除染をめぐって
二つの種類のニュースが流れる。
ひとつは、
速く除染を進めて欲しい。
そして、一日も早く元の場所で
元のように暮らしたい。
もうひとつは、
不適切な除染処理が行われているのではないか。
前者は、震災の後、
ずっと伝えられてきたことである。
そして、後者は衝撃的で、
非常に深刻である。
郷土を愛する心は?
良心(道徳心、企業 . . . 本文を読む
海に咲く人(3)
ローナ 命の輝き
「カメの先生」浜辺の姿見守り続ける
一宮町在住の秋山先生(生物学、元東邦大学教授)の記事が
朝日新聞千葉版(1月4日)に載りました。
先生はマスコミにはほとんど顔を出しません。
地元の有志や小学生との観察会など
地道な活動を続けています。
今回は、
先生のことや、南九十九里の自然環境について
丁寧めに紹介しています。
一宮町の自然についても
一緒に考えられたらいいな
と思います。
. . . 本文を読む
『加納久宜集』は
どこを開いても興味深い。
オビ
解説
『人物農業団体史 (1956年) (農村新書)』より
Ⅴ納会と産業組合の両面指導者加納久宜
3加納子爵の経歴
加納久宜子は嘉永元年三月立花遠江守種道公の次男(ママ)として江戸に生まれ、慶応三年上総一宮藩加納家を嗣いだ。明治二年版籍奉還で一宮藩知事となり、廃藩置県後は文部省属から岩手県学務課長兼師範学校長、新潟師範学校長等になり、ま . . . 本文を読む
アメリカの議会では
いわゆる『財政の崖』を回避する法案が成立した。
『党議拘束』がないことに
あらためて注目しました。
民主党と共和党の二大政党であるが
党議拘束がないので、最後の最後まで
議案の修正を模索することができている。
このように
民主化された国では
『党議拘束』はあっても
非常に緩やかなようである。
我が国ではどうであろう。
子供一人ひとりが、自分の頭で考え行動できる . . . 本文を読む
九十九里浜の松林から昇る
今年の初日の出は自宅のベランダからでした。
今までの記録
2012年
記録なし(曇)
2011年←リンク
初日の出 九十九里浜一宮海岸(新浜)
2010年←リンク
九十九里浜の初日の出(一宮町新浜海岸)
2009年←リンク
城山公園より
2008年←リンク
望洋公園からの初日の出
世界中の人々が、
心豊かに(平和で幸せに)暮らせますように。
合掌
にほ . . . 本文を読む