ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(10月第四週)マガジン・チャンピオン編

2006年10月28日 23時59分48秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分、マガジンから参ります。
kenjin :
絶望先生を。
Pocho :
「原型をとどめていない」がテーマでしたが…1ページ半使っての編集部批判(?)に読んでいるこっちが絶望しました(笑)
kenjin :
今明かされる「新約 巨人の星」の舞台裏!って感じでしょうか?(ぉ
Pocho :
あれが本当の舞台裏に見えるところがまたなんとも言えませんね。
kenjin :
フィクションとは思えぬ真実味が(苦笑)

それはそうと今回出てたカカオ99%って食べたことあります?
ちょっと前に結構話題になってましたが。
Pocho :
食べよう、食べようと思いつつも以下略
kenjin :
実は先週、ちょうど買って食べてみたところだったんでタイムリーなネタだなと(笑)
Pocho :
どうでした?
kenjin :
何と言うか、エグいです(苦笑)
例えて言うなら「砂糖を全く入れてないチョコレート」って感じd(以下略
ただ苦いだけじゃなくて、チョコの油分が口の中に絡みつくというか…
Pocho :
流行っている理由は理解できましたか?
kenjin :
罰ゲーム用とかじゃないですかね?(ぉ
どう考えてもリラックス効果よりダメージの方がでかいし(苦笑)

86%のやつはかなり苦めでしたが甘い飲み物と食べるなら丁度いいかも。
Pocho :
ほほう。
では私は止めておきますか(ぉ
kenjin :
またいずれ(笑)

他に今回の話で何かありましたらどうぞ。
Pocho :
原形をとどめているもの→生き残りの日本兵→日本が原型とどめてねーじゃん のコンボは見事でした。

では次へ。
もうしま。を
kenjin :
相変わらず体張ってるなぁ(苦笑)
Pocho :
どっちかと言うと咲香里氏のエピソードの方が注目点でしたね。
連載用に用意した作品全部にバトミントンってww
kenjin :
自身で(漫画家の公式HPとは別に)バドミントンのHP作ってるぐらいですしね(笑)

今は亡きYMアッパーズでの連載作品もバドミントンが題材だったし。
Pocho :
自らの実地体験も加わっているとなれば、もう誰も何も言えないでしょう。
でもその割に、「スマッシュ!」の競技部分の描写は意外と薄いんだよなぁ(笑)
どっちかと言うと恋愛がメインで。
kenjin :
確かにそうですね。大会の話なんかもサラっと流すだけみたいな感じだし。
作者の思い入れがある競技だと、そっちの魅力を(悪く言うと)宣伝するような内容に
なってしまいがちな気がしますが、うまく自制してるというか(笑)
Pocho :
ぼちぼち本格的なバドシーンがあっても良さそうな展開になってきてますけどね。
(競技シーンが無いことが悪いわけではないですが)
っていつの間にかスマッシュ!の話になってるwwww

では次へ。
kenjin :
うわ、気付かなかった(素

先週に続き090を。
Pocho :
財閥の遺産相続人、ってまた急すぎる展開だなこれ。
kenjin :
しかも祖父が実の孫を消そうとするとかありえねぇwww
Pocho :
えこが来たのはヒロシを守るため、って方がもっとありえないでしょうww
全然守ってないじゃん(笑)
kenjin :
いやいや、来週にはエマージェンシーモードえことかが発動してですね(以下略
Pocho :
強力な電磁波でも垂れ流すのでしょうか。
kenjin :
ちょw
それ犯罪(電波法違反)ww
Pocho :
もともと携帯電話は微弱な電磁波を放出していると言いますし。(関係無いww)
kenjin :
そういえば人型が発動する条件もさりげなく出てましたね。
Pocho :
人型と言えば、ラストに出てきた080ってやはり新型なんでしょうね。
ぼちぼちバトル漫画化か?(笑)
kenjin :
予想外割攻撃!とかですか?(何が
Pocho :
そこで裏をかいて番号ポータビリティー攻撃ですよ(意味不明)
kenjin :
程好く意味不明になってきたので次へ(苦笑)
Pocho :
またしてもムサシなんですが(笑)「それですべてがつながったんだ!」って、つながんねーよwww
Lと金田一とコナンがチームを組んでもあの推理は不可能だと思います。
kenjin :
ムサシならキラに勝てるんじゃね?www
Pocho :
そ の 発 想 は 無 k(ry
「転校ばかりで寂しい思いをしていたから、ハンカチのワンポイントはカエルでなくてクマ」の時点ですでに破綻しているんだよな。

それだけなので次へ。
ゴッドハンド輝で。

kenjin :
ほら、風が吹けば桶屋が儲かるってよく言うじゃないですか(待て

彼は敵か味方か、と言いたいところですがなかなか食えない人物ですね。
Pocho :
あの発言を深読みすると、元気だって知っていても言ってはいけない→元気だって知っているけど明言は禁止されている、で四宮は無事だという事を暗にほのめかしているのでは?
でもこの前は思いっきり牢の中だったから、元気だとは言いがたい状態だよなぁ(笑)
kenjin :
意味はそれで正しいと思います。
それをポンと言っちゃうところが蓮とは違う意味で食えない人物なのかなと。

まあ病院の中で啖呵きれるくらいなんでそこそこ元気なんじゃないですかね(笑)
Pocho :
ああ、そういう意味ですか。
前回もそうでしたが、四瑛会にいながらヴァルハラをあまり敵視していない感じですよね。
基本的に友好的な態度なので、四瑛会の中で四宮(慧)だけを特別視しているというわけでも無さそうですし。
kenjin :
ええ、だから敵とも味方ともつかない人物だなと。
とはいえ今後のキーマンっぽいので(どちらにしろ)何かあるんでしょうけども。
Pocho :
ところで今週のテーマも気になったんですが。
指関節なんてもうずっとバキバキ鳴らしまくりですよ、私。
kenjin :
私も普段無意識にやってるなぁ…
とくに指とか首・肩は。
Pocho :
特になんとも無いんですけどねぇ。
関節がやたら柔らかくなったぐらいで。(元からかも)
kenjin :
まあまだ若いですしね。
将来的には影響が出るかも?
kenjin :
ずっとやってたら、ね。
Pocho :
人生の半分以上の期間で指関節鳴らしているんですが大丈夫なんでしょうか(笑)

ぼちぼち次へ。
kenjin :
涼風改め('A`)を。
Pocho :
第3部~炎刃王編~に期待ですね(何
kenjin :
萌果も段々痛い子になってきたのが何とも…

付き合っても無い男呼び出しといて、告白されたから会わないようにしようとかもうね(以下略
Pocho :
大和も萌果とつきあっていながら涼風に夢中だったこととかあったんで、いい勝負でしょう。
kenjin :
確かに(苦笑)

ということで、来週から小早川が主人公に(何
Pocho :
他に無いなら次で。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
無敵看板娘Nを。
Pocho :
先週すっかりスルーしてしまいましたが、第1話扉に出ていた「テッコツ堂第3の刺客(当時)」がついに登場しました。
kenjin :
いきなりどうでもいい疑問なんですが、吹雪店長はいくつぐらいなんでしょうね?
Pocho :
見た目からして30~35ぐらいですかね。
それで店長とは…相当のやり手?
kenjin :
には見えないなぁ(苦笑)
Pocho :
どの位に見えます?
kenjin :
あ、いや年齢はそんなもんかと。
やり手には見えない、ということで。
Pocho :
そっちですか。
見えないって言うか、明らかにやり手ではないでしょうww
kenjin :
謎だ…(苦笑)
この店長なら花見商店街も安泰な気がするな(ぉ
Pocho :
確かに(笑)
kenjin :
今回の内容はどうです?
Pocho :
ガンタッカーはさすがにケガ人出そうな気が…って流血当たり前の作品で今さらケガ人でもないかw
kenjin :
殺傷能力で言うとめぐみの串投げの方が高そうだし。

そして久々の登場なのに、黒いオーラもみ消し失敗扱いされるめぐみ(´;ω;`)
Pocho :
ヒント:単なる事実(ぉ
kenjin :
ヒドスww
Pocho :
一般人にはオーラが見えないようですから問題ないでしょう(何が)
kenjin :
そういう意味ではもみ消し成功してるのか?(笑)

では今後の吹雪店長の活躍を期待しつつ次へ。
Pocho :
みどろですが、今週は久しぶりにヒットでしたね。
ああいう「悪人が報いを受ける」という内容は個人的に大好きなんで。
kenjin :
内容としてはマトモでしたね。
なのにどこはかとなくギャグの香りがするのは何故でしょうか?(ぉ
Pocho :
車に轢かれたシーンの死体が一番ギャグっぽかったんですけど(笑)
kenjin :
ちょw

というかあのぶつかり方でどうやったら助手席の人物が外まで飛び出すんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
さあ?
緊急脱出装置でもついてたのでは(待て)
kenjin :
その発想は(以下略
Pocho :
では次へ。
kenjin :
集中連載のスクール人魚を。
Pocho :
ホラー…なんですよね?
kenjin :
多分(苦笑)
Pocho :
スク水大放出のシーンは実にシュールでした(笑)
kenjin :
否定できないのが何とも(ぉ

題材としては確かにホラーなんですけどね。
Pocho :
「人魚の肉を食べる」なんてまんまですね。

何はともあれ、先の展開が読めないというのはマンガにとって良いことなのはないかと。
早く続きが読みたいという事もないですが
kenjin :
しかもそれが以前みどろであった欲ボケババァとかではなく
恋を成就させたいという軽い動機の少女なのが余計に怖さを。

他に無ければ次へ。
Pocho :
最終回の「魔剣士ZANN」を。
kenjin :
うーん、打ち切るにはもったいなかったような気がしないでもない。
Pocho :
唐突過ぎる打ち切りでしたが、どこが問題だったんですかね?
やはりタイトルが(ry
kenjin :
根本的過ぎるww

私もそれほど悪いとは思いませんでしたけどね…
かといって毎週楽しみに、というほどでも無かったのでその地味さがアダになったのかも?
Pocho :
良くも悪くもなく空気化ってことですか。
確かにそういう面はありましたね。
この漫画ならではの特徴が薄いというのが。
kenjin :
みどろとか椿ナイトクラブとかゾクセイとか(以下略
のような突き抜けた何かを持ってたわけでもなかったですしね。
Pocho :
あそこまで突き抜けられるのも考え物ですが(笑)、そのぐらいでないとチャンピオンで生き残るのは難しいんでしょうね、きっと。

他になかったら次で。
kenjin :
次回作に期待、ということで。

サナギさんの欄外コラムが良かったです(何
Pocho :
やべ、そこまで見てなかった。
kenjin :
それが言いたかっただけなので次へ(笑)
Pocho :
ショーバンに一言ですが、「ケンカしつつもライバル意識でお互いを高め合っている」。
うはは、ねーよwww
kenjin :
ノーコメントで(苦笑)
Pocho :
いまさら深く掘り下げる必要も無いので次へ。
kenjin :
私はこんなもんですが。
Pocho :
ペンギン娘の児玉清(誤)ですが、これってのはカンニング事件にインスパイアされたんでしょうか(ちょwww
kenjin :
4コマの枠が外れていい具合にタガが緩んできてますね(笑)
世にコスプレイヤーは数あれど聖徳太子は史上初ではないかと(ぉ
Pocho :
確かに。
そこは見逃してました(笑)

では今週分は以上で。

今週のマンガ雑誌(10月第四週)ジャンプ・サンデー編

2006年10月27日 23時59分37秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では今週もジャンプから。
Pocho :
本当は先週やっておくべきだったんだよな…ワンピースを。
kenjin :
まあ今週は巻頭カラーでもありますし。

で、結局フランキーは加わるんですかね?
Pocho :
もうすでに海賊団の一員としてバトルしてた感じですからね、普通に考えれば加入かと。
それよりも「今回のエピソードで1人抜ける」とかいう話ですよ。
これって…メリー号なんですよね、やっぱり。
kenjin :
先週までの”船の精”的な扱いを見てもそうでしょうね。
ウソップはまださすがに引きずってるみたいですが、離脱とまではならなさそうな。
Pocho :
そげキングのままずっと行ってしまいそうな雰囲気も(爆)
kenjin :
その方がキャラが立ってていいんじゃないですか?(ぉ
Pocho :
つーか、そっちの方がはるかに強そうなんだよなぁ。
中の人は一緒のはずなのに。
kenjin :
ネーミングの妙かと(笑)

キング!の部分とかなんとなく強そうだし。
Pocho :
キングになってからの方が見せ場が多かった、というのが主要因でしょうけど。

ま、そんな所で次へ。
kenjin :
の前に、ルフィのじいちゃん(海軍中将)って今まで伏線ありましたっけ?
ごく初期の頃にそんな話があったような気がしないでもない可能性が(何
Pocho :
覚えてな(ry
kenjin :
うむ(苦笑)

では改めて、今週も銀魂を。
Pocho :
コメントは控えたいので何なりとどうぞ(笑)
kenjin :
ちょw
汚ねぇww

とりあえず誰か止めろと(苦笑)
Pocho :
特にこれと言って感想が無かっただけですよ。
汚いとかいう意味が分かりませんねww

東城はちょっと面白かったですが。
kenjin :
策士め(苦笑)

桂登場からの畳み掛けるような展開が最高でした。
…ってあんまり文字じゃ伝わらんのが辛いところ(汗)
Pocho :
で、結局勘違いで終わるんでしょうけど、どういう形でのオチになるんでしょうかね。
kenjin :
全く読めません…

どうせなら以前登場した将軍さまとかも出てきたら面白いのにな~と。
Pocho :
ちょっとスパンが短い気がしますね。
ただ、合コンというシチュエーションを考えると、無いとも言いきれないような。
kenjin :
そちらの読みとしてはどうです?
Pocho :
何とも言いがたいです(ぉ
kenjin :
では次へ(苦笑)
Pocho :
こち亀が久しぶりの定番的展開で良かったですね。
予想外の衝撃はなかったですが、安心して見ている事ができたと言うか(笑)
kenjin :
動機が部長を見返す、というセコさも良かったです(笑)
Pocho :
そして両さんがバイオリン弾いているシーンで、部長が「顔が下品に見えない」ってのは果てしなく失礼だった気も。
kenjin :
しかし下品に見えない=普段は下品、というのは実際その通りで反論できな(以下略
Pocho :
ひでえwww
kenjin :
まあ、下品も品のうちということで(待て
Pocho :
かっこいいとは思いませんが、私はそこまで品が無いとも思わないです。

では次へ。
kenjin :
なんだかんだで30年愛されてきた顔ですしね、とマジレス返し。

読切りの、BABY DEVILエピルくん を。
Pocho :
作品の良し悪しよりも、対象年齢が気になってしょうがないんですが…
kenjin :
そもそも私たちがそろそろジャンプの対象年齢からハミ出し気味という気がしないでも(苦笑)

ま、対象年齢を小学生ぐらいとするなら分かりやすい話でよかったと思いますけど。
Pocho :
自分が読んでどうこうではなくて、他の作品あるいはメインの読者層と比べて、ってことなので。
念のため。

そこを除けばおおむね良い感じだと思います。
ちょっとリボーンやテンテンくんな雰囲気がありますけど。
kenjin :
あー、確かにそれっぽいですね。>テンテンくん
リボーンは最近対象年齢が上がってるからな…

作品の雰囲気の割にルシパーを使った一連のボケが妙にブラックなのが気になりますが(笑)
Pocho :
子供の健全な育成にはやや悪影響ですな(爆)
kenjin :
ブラックな子供が増えた方が将来的には面白いと思うので私としてはそれもいいかなと(ぉ
Pocho :
ん~、やっぱり掲載誌を間違っているようにしか見えないなぁ(苦笑)
kenjin :
他に何かありましたらどうぞ。
Pocho :
To LOVEるのお嬢様が、予想以上にバk(ry
kenjin :
なかなか良いバカですね(言っちゃった
Pocho :
ではジャンプはこんなところで、続いてサンデーへ。
kenjin :
MAJORかな。
Pocho :
明らかになったのは事件の真相では無かったですね。
強いて言うならば、ギブソンがここまで野球を続けてきた理由と言いましょうか。
kenjin :
結局は二人の投げあいではなく、Jr.と吾郎の対決に引き継ぐって感じですかね?
Pocho :
きれいにまとまったとは思いますが、ギブソンと吾郎の対戦も見て見たかったですね。
2人ともピッチャーなので直接対決は無い、というのがちょっと微妙ではありますが。
kenjin :
このままだと決勝で対決して終わり(まとめ)に…という流れになりそうな?
Pocho :
それ以外考えつかないしw
kenjin :
メジャーでバリバリ活躍する吾郎、とかいうのも見てみたい気もしますが。
Pocho :
あ、終わりってもしかして連載自体がってことです?
わたしは「このエピソードが」というつもりだったんですが。
kenjin :
連載自体が即終了とまではいかなくてもこのエピソード終わって
まとめをやって…って感じになるのかなと。
Pocho :
特に根拠は無い予想ですが、それはないのではないかと。
もう少し広がりそうな気がします。
kenjin :
んでは次へ。
Pocho :
ハヤテなんですが…「ごく普通のピチピチの女の子」?
ねーよwwwwww
kenjin :
そんな事言ってると闇に葬られますよ(苦笑)
Pocho :
いやいや、私がツッコみたいのは「ごく普通」の方なので無問題です(笑)
良い意味か悪い意味かはひとまず置いておいて、少なくとも普通じゃないでしょう。
kenjin :
ま、それはそうですが(ぉ
Pocho :
それが言いたかっただけなので、他に言う事無ければ次へ。
kenjin :
頑張れクラウス、とだけ(笑)

あいこらの導入部がベタベタで良かったです(何
Pocho :
あまりにも展開が唐突過ぎたので、すぐに気づきましたけど。
kenjin :
さておきハチベエの恋心(?)はどうなるんでしょうね?
Pocho :
どうなるって言うか、ちょっと暴走しちゃいましたからねぇ。
結果は予想外でしたが。
kenjin :
まさか寝冷えで風邪引いたせいで熱が出てただけ、とかそういうオチじゃないだろうな(苦笑)
Pocho :
実は天幕が見ていた夢、とか(ちょww
kenjin :
それ何て東京大学物語?w
Pocho :
夢オチ2連続は意外とありかなと思いつつ、実際にやったら(作者が)激しく叩かれそうですね。
kenjin :
私はアリだと思いますけどね(笑)
Pocho :
じゃあ私は無しで(ぉ
kenjin :
まあ、一応天幕とくっつくのが作者想定の正ルートだと思うので
ここらでぼちぼち進展があってもいいかなとは。

では次へ。
Pocho :
フラワーマンで竜胆の過去の話が断片的に出てきましたが、何かあの過去と現在がうまく結びつかないような。
不良であることを隠して花屋で働いてることとか。
kenjin :
結局花が好き、ってことなんですよね?
ならば別に不良を続ける必要も無いような(苦笑)

引っ込みが付かない、とかなのか?(ぉ
Pocho :
私が言おうとしたことを全て言われてしまったので次へ(滅)
kenjin :
これはすまぬ(苦笑)

他にサンデーでありましたらどうぞ。
Pocho :
ゴールデンエイジが果てしなく予想外の展開でした。
7対7って(笑)
kenjin :
野球でもそうは無いな(苦笑)
Pocho :
あと今思えば、上でハヤテを取り上げた時マリアさんへのツッコミは「嘘だッ!!」にしておけば(ry

では前半分は以上で。

ぽちょむ君の雑記(10月第三週)

2006年10月26日 23時33分45秒 | 雑記
10/20は2ヶ月に1度のお楽しみ、別冊ヤンマガの発売日でした。

が、まだきちんと読んでいないので感想については割愛します(ぉ

話は思いっきり変わりますが、DDR SuperNOVAの第3回 Global Internet Rankingが絶賛開催中であります。
今回の課題コースは3つともCHALLENGEモードのコース。
私のようなへっぽこDDRerにとって、鬼モードをやらされるのは非常に辛いため、できれば連の方がいいなぁ、と。
ただ、連の方は例のバグがあるため、そう簡単には行かないわけで。
(※日本国内に関してはバグは修正済みになっています)

課題の3コースでは、難:BossRush II 並:BeForU 易:SOTAという感じですね。(あくまでも相対的な話)
現在私はBeForUコースに粘着中なんですが、これが一筋縄では行きません。
KI・SE・KIの同時踏み混じりの滝で毎回のようにやられています。
この曲ってBeForU名義の曲の中では1番好きな曲なのになぁ(関係無い)
ダブルの方はダブルの方で、意外にもヒマワリが超絶難度を誇っているためそこでシャットアウト。
なんともしがたい状況です。
SOTAはシングルがクリア済みで、ダブルは今週末にクリア予定。
BossRushは…ね、1面もクリアできないのでスコア登録まで行きません(苦笑)
1度だけ、GOOD3 Almost1の0%フィニッシュをかましたりもしました(滅)


今週のヤンジャン
ガールフレンド(シリーズ読み切り)
人ごみに紛れた後、女の子の方から引っ張ってきた辺りで先は読めました。
が、それでも十分楽しめましたけど。
登場人物全員がハッピーエンドに収まっているところも良さげです。
メインは2人だけですけどw
ところで、どうしてカツラをつけた時の方が顔を可愛く描いてあるのはなんでだぜ?(ぉ

SHIDOH
先生がクリティカルヒットでした。
顔の造形や言葉遣いなどがもう最高。
髪型はやや微妙な感じですが、それでも良い物は良いです。
まさしく「ツボに来た」という感じですね、鍼灸の先生だけn(ry

マンガOOGIRI
ん~、ピエール瀧のやつが一番おもしろいかな。
ちなみにスルーしてしまった先週の分は「チャゲ?」がよろしいかと。

B型H系
ラストの1コマ。
「ひょー」がどうこうではなくて、「その発想は無かったわ」とコメントすべきでしょう(笑)

ギミック!
ゼラチンの代用として公平が取り出した物は…何だ?
見た目は芋っぽい感じですが、ずいぶん大きいですね。
そしてゼラチン代わりに使うことを考えると…「コンニャクイモ」かな。
絵面もそれっぽいですし。
ただ、普通のスーパーにはコンニャクイモなんて置いていないという問題がありますが。
さて、次号詰むや詰まざるや?

今週のマンガ雑誌(10月第三週)マガジン・チャンピオン編

2006年10月21日 23時59分22秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
後半分はマガジンから。
新連載の「ヤンキー君とメガネちゃん」を。
kenjin :
スミレに続いて、お試し連載からの有望株が登場ですな。

今回の話は仕切り直しではなくそのままお試しの時の続きみたいですね。
Pocho :
ぜひ次は「お憑かれさん」をww (お試し連載ではなくマガスペからの移籍になりますが)

続きはいいんですが、表紙のアオリ文が…絶望した!
kenjin :
「ついに!オトナのゆうこりん!?」
そちらが小倉優子のファンだとは知りませんでし(以下略

バカコンビてww
品川カワイソスwww
Pocho :
花のキャラ紹介にも「超ド級のアホ」とかwww 事実ですが
kenjin :
アホ、というよりは天然危険物というか(苦笑)
Pocho :
さて今回の連載第1話の内容ですが、集中連載版を知っている人も知らない人もきちんと押さえるうまい内容でしたね。
kenjin :
そつのない作り、というのは同感なんですが
その分すこし花の暴走パワーが抑え気味に感じたのが残念です。

集中のときの試験勉強の話とかが凄い好きだったんで。
Pocho :
とりあえずあれで十分なんじゃないですかね(苦笑)
男子トイレ、匍匐前進、二人羽織、その他諸々ありましたし。
kenjin :
ああ、あの二人羽織のネタは良かったですね。
もちろん十分面白かったんですけど、それだけに要求水準が高くなりがちというか(苦笑)

そういえば、暴走するアホの子と巻き込まれるツッコミ系男子という構図は無敵看板娘に似てますね。
太田は喧嘩弱いですけど(ぉ
Pocho :
そうと言えばそうですが、美輝が十分ひとり立ちしているムテムスと、2人揃ってナンボな感じの本作とは少し違うような気も。
kenjin :
それもそうか。
まあ似てる、というだけで別にパクりだなんだと言う気はないので。

他に何かありましたらどうぞ。
Pocho :
足立さんのハイキックが見開きで決まったシーン。
その次のコマで取り巻きが驚いている顔はどう見てもRAVEです、本当に(ry

ということで(どういうことだよ)次へ。
kenjin :
絶望先生改めネガティブ教師受難物語を(待て
Pocho :
2人のタイトル付け対決の元ネタがさっぱり分からなくて絶b(ry
kenjin :
私も二つぐらいしか…
マンガ読んでないで本を読め、ってことなのか(苦笑)
Pocho :
だったら分からなくていいや(ちょww
kenjin :
激しく同意です(笑)
Pocho :
あとさりげなく某アイスホッケー部ネタがありましたね。
kenjin :
全然気付きませんでした(汗)
Pocho :
目立たないように書いてあるのは、封印したい過去だから?
kenjin :
それは作者のみぞ知る、ということで。
Pocho :
まああれは封印したくもなるd(ry
kenjin :
ひでぇ(苦笑)

では次へ。
Pocho :
花形で、短く持って当てにいく打ち方を「その程度」呼ばわりされていましたが、速球とチェンジアップでタイミングを絞らせないというのも同レベルだと思います(笑)
kenjin :
あれがかの有名な名捕手の野村も使ったという「ささやき戦法」なんですよ(ぉ
Pocho :
あまり対決描写に時間を割くような相手では無いと思うんですが、その辺は大丈夫なのかなぁ。

それだけなので次へ。
kenjin :
未来町内会改め、世紀末救世主伝説を(もういい
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
いや、何と言うか思い切ったなと(苦笑)
まあクロ高のときも林田が地底に行ったりとやりたい放題でしたけど。
Pocho :
早くもああいう展開になったってことは、ネタに詰まっているのかも。
kenjin :
その可能性はありますね。
未来、という時代設定が足枷になってるのかな…?
Pocho :
あの内容だと普通に「21世紀初頭」で十分だったのにねぇ
kenjin :
世界は核の炎に包まれた…でしたっけ?
Pocho :
内容ってのは「未来町内会の内容(未来である必然性が無い)」ってことです。
kenjin :
それは北斗の拳、というツッコミが欲しかったんですが(ぉ

作者としては散々地味だとか未来っぽくない、という反響が来たので
未来っぽい要素(タイムスリップ?)を出してみたのかも。
Pocho :
それもまた微妙ですね(ぉ

他になければ次行きますか。
kenjin :
久々に090を。
Pocho :
ケータイの精ですが、ヨシタカの場合は普通の端末+精で、会長の場合は人間型端末+精ってことですよね。
ってことは携帯は全部(精が)自分の意思を持っていて、それを表に出せるかどうかってのは端末のスペックだけにかかっているってことなんでしょうか。
ちょっと良くない設定を後付けしてしまったような。

kenjin :
人間型端末なんですかね?
その辺のところは丁度いいところで邪魔が入ったのでまだ確定ではないと思いますが。
もしかしたら人間型になるのは何か条件がいるとかいう可能性も…?

ところで、私の携帯もそろそろツリ目ロングな人型に変化してもいい頃だと思うんだ(帰れ
Pocho :
とりあえず修理に出してみてはいかがでしょうか(爆)
kenjin :
そ れ だ (何が


Pocho :
頑張ってくださいねwww
kenjin :
では次へ(笑)
Pocho :
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
先週も書きましたが、もうしまの100回記念企画が折角の記念なのに
カワイイ女の子に会えるわけでもなく、オッサン二人でサイクリングという
あまりの地味さに絶望した(苦笑)
Pocho :
しかも100km到達できずグダグダな感じの終わり方ですし。
kenjin :
150回か200回の記念企画に期待しますか。
続いてれば、ですが(ぉ

ではマガジンはこんなもんかな。
Pocho :
それではチャンピオンへ。
kenjin :
特別企画、最強お笑い11傑のギャグ祭りを。
Pocho :
ギャグ祭りなのにゾクセイが入っていな(ry
kenjin :
むしろ何食わぬ顔で11傑に名を連ねてるみどろの方が…

ついにチャンピオン編集部公認?(笑)
Pocho :
いや、あれはどう考えてもギャグでしょう(笑)

kenjin :
ただ、ハッキリ言って今回の4コマはイケてな(呪いにより消失
Pocho :
実はあの4コマ自体が幻覚で、ハッと気がつくとそこには真の「イケてるわよ」な4コマがあるんですよ、きっと。
kenjin :
ちょww
レベル高すぎwww

…えーと、みどろ以外ではどうです?(苦笑)
Pocho :
ん~、全体的に面白かったですが、代わりにメガヒットが無かったですね。
kenjin :
現代怪奇絵巻も良かったですが、いつものネタを縦に4つ並べただけで
4コマ漫画としては評価し辛いしな…

では次へ。
Pocho :
一言ですがペンギン娘で。
ホワイトナイツってちょwwwおまwww
それなんてトライデントタックル?(何
kenjin :
そしていつの間にか4コマじゃなくなってる件について(苦笑)
Pocho :
面白ければどっちでもいいですね、私としては。
kenjin :
ま、それはそうなんですが。
4コマの枠が外れてしまうと、今後どういう展開になるのかが…
Pocho :
枠が外れてもあまり変わらないような。
4コマの1区切りが、1ページ単位になるぐらいでしょうから。

ほいでは次、読み切りの「ポスティア」を。
kenjin :
チャンピオンじゃなくてサンデーあたりでやった方が(以下略
てな感じの第一印象でしたが。
Pocho :
電気が無い世界でロボットがどうやって動いているのかが一番気になります。
蒸気機関でしょうか(笑)

展開としては当たり障り無いごく普通のものでしたが、題材が新鮮でしたね。
kenjin :
原子力とか?
もしくは不思議パワー。

ポスト萌えとはなかなか斬新ですね(笑)
Pocho :
どうでもいい与太話ですが、ロボット=人間型という発想があるのは日本だけらしいですね。
欧米諸国だと工業用機械的なイメージしか無いそうで。
kenjin :
やっぱり手塚治虫の影響なんですかね?
江戸時代のカラクリ人形とかの流れもあるのかも。

内容の話に戻りますけど、人間でもできる話を機械でやったというのが
ポイントなんですかね。展開としてはわりと普通ですし。
Pocho :
それに加えて「機械=無機質・無感情」というイメージをうまく活かしているのが良いのだと思います。
kenjin :
他に何かありましたらどぞ。
Pocho :
読み切りということでいい感じでしたが、連載となるとこの設定はちょっと難しそうですね。
毎回毎回山を作るのは厳しい気がします。

では次へ。
kenjin :
バキですが、決闘方法が派手なのか地味なのか分かりません(苦笑)
Pocho :
とりあえず刑務所最強はあのハンカチで間違い無いでしょう(爆)
kenjin :
ハンカチというかゲバルのバンダナですが、おそらく炭素繊維とかで出来てるのかと。
Pocho :
ゲバルが用意した、って所がポイントですね。
何か必勝の仕掛けがあるかもしれません。
毒針とか(笑)
kenjin :
ま さ に 外 道 (ぉ
Pocho :
で、そちらの言いたかったことは?
kenjin :
いや、なんかコイツら楽しそうだなと(苦笑)
Pocho :
ま、あのぐらいの娯楽はあってもいいんじゃないかとマジレス。
kenjin :
それもそうか。

てことで次へ。
Pocho :
短期集中連載の「サルの子ペペ」で。
kenjin :
チャンピオンなら尾玉先生の漫画が並んでても違和感無いのにビックリ(ぉ
ジャンプの頃とか明らかに浮きまくりだったのに。
Pocho :
ついに安住の地を発見でしょうか(笑)

それはそうと、今回の掲載順に作為的なものを感じたのは私だけ?
kenjin :
ドカベンのサルネタのあとにこの漫画とは(苦笑)
これは天狗の仕業ですね(何

もちろん狙ってのことでしょうとマジレス。
Pocho :
チャンピオン式の歓迎方法なのかもしれませんね(爆)
kenjin :
ドカベンとゾクセイの間か…並の新人なら裸足で逃げ出すな(苦笑)
Pocho :
内容はいつもの尾玉なみえ作品だったので、読者層の変化がどう出るかがポイントですね。
kenjin :
個人的には大歓迎ですけども(笑)

次でよろしい?
Pocho :
はい。
私の方は以上ですので、あとは何なりと。
kenjin :
一言感想ですが、サナギさんの電子頭脳の口ゲンカのネタがヒットでした。
あと、現代怪奇絵巻で妙に切ないネタが多かったのが(苦笑)

では今週分はこんなもんで。

今週のマンガ雑誌(10月第三週)ジャンプ・サンデー編

2006年10月20日 23時59分52秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、ジャンプから。
kenjin :
銀魂が地味にいい話だったな~と。

たまにこういう粋なことしてくれるから困る(何が
Pocho :
む、先に言われた(笑)
あれだけギャグ盛り込んでおいてああいうきれいなまとめ方をする、ってのは他のジャンプ作品では不可能じゃね?
ギャグとシリアスの両方が受け入れられる下地を確立した作者の勝利でしょう。
kenjin :
しかも今回は導入は完全にギャグでしたからね。
ハチャメチャ騒ぎ系のオチかと思ってたんで、完全に不意を突かれたというか。
Pocho :
ラストも新しい屋台のオヤジを描かず、敢えて会話だけで正体をにおわせるという上手い演出でした。
kenjin :
小銭形の昔のエピソードの入れ方といい、今回は文句のつけようの無い見事な構成でしたね。

では次へ。
Pocho :
To LOVEるですが、あの出し物は学園祭よりは風俗に近い気がします(爆)
kenjin :
近いと言うかモロそのままな気が(苦笑)
とりあえず猿山、超GJ(ぉ

あと、今回登場の新キャラが程好く頭が悪そうでいい感じです。
Pocho :
縦ロールお嬢様は微妙にドジ、ってのが最近のトレンドなんでしょうか。
(他の例は思いつきませんが、イメージ的に何となく)
kenjin :
トレンド、というか最早マスト設定なような(苦笑)
Pocho :
このままだと早速レンが空気化しそうな気も。

では次へ。
kenjin :
そこでレンと沙姫をくっつけるわけですよ。

こち亀かな。
Pocho :
中川一家勢揃いな訳ですが、中川(圭一)だけがなんであんなに暇を持て余しているんでしょうか。
(と言っても人並みレベルですけど)
kenjin :
気にしたら負(以下略

実にバカバカしい内容(褒め言葉)でしたが、また5年後ぐらいに読みたいですね。
Pocho :
母と妹のキャラがいまいち立ってなかったのが残念です。
kenjin :
まあ、今回のために無理矢理考えられたようなキャラな気もしますし(苦笑)

んでは次へ。
Pocho :
ジャガーの「インテイ」ですが、前にこち亀で同じような遊びが出ていたような…
kenjin :
うーん、記憶に無い(汗)

とりあえずこっち(近畿)ではインサと呼んでましたね。
で、小中大天ではなく小中高大でした。
Pocho :
うちの辺(関東)では「よんちょう」(四町?四丁?)でした。
やっぱり小中大天ではなく、その名の通り1234です。
kenjin :
1丁目、2丁目ということかな?
あと、ボールはドッヂボールではなくてソフトテニス用のボールを使ってました。

…という感じでなんか妙な懐かしさを覚えましたね(笑)
Pocho :
そうそう、1つ大きな違いがありまして、こっちのルールではサーブ以外で手を使うのは禁止でしたね。


思ったよりも広がらず、むしろ果てしなく深まっていくのでぼちぼち次へ。

kenjin :
変形サッカーみたいですが、難しくない?それ(苦笑)

太臓の表紙で爆笑(ぉ
Pocho :
あれは元ネタがよく分からないんですが…雰囲気的にBLEACHですかね?
kenjin :
こち亀祭りの時のBLEACHの表紙(本物は雨竜)ですね。
ちゃんと本来は両さんが潜んでたところに太臓がいる芸の細かさとか(笑)

それが言いたかっただけなので次へ。
Pocho :
BLEACHと言えば、「揃ってねーぞ」がクリーンヒットでした(笑)
しかも2回やってるしwwww


読み切りの「LIZARD TAIL!」を。
kenjin :
悪いことは言わないから、月刊ジャンプとか行ったほうがいいと思いました(ぉ
今回の読切りは悪くなかったんで、そう考えると週刊のペースが辛かったのかな~と。
Pocho :
内容もですが絵もしっかりしていましたね。
ポルタの倍ぐらいの密度があったような(笑)

セリフがちょっと説明的なところが直れば、十分連載に堪えられるのではないかと。
kenjin :
ですね。
さっきも言ったように、できればペース的に余裕があるところでやる方が向いてるでしょう。

あと一つ、特殊能力であるブレイズショットの設定がイマイチいかされてなかったのが。
今回の話の流れなら別にあっても無くてもよかった気がするし。
Pocho :
銃で撃ちながらも致命傷を与えず、かつ行動不能にできる、ってところがポイントじゃないですかね?
kenjin :
どうせなら撃手の特性によって弾の効果が変わる、とかなら面白かったのにな~と。
読切りでそこまで詰め込むとゴチャゴチャしてしまうおそれもありますけど。
Pocho :
そうすると「それなんて念能力?」となるので、現状で良かったのでは(苦笑)
kenjin :
他にこの作品で何かあります?
Pocho :
いいえ、こんなもんです。

ジャンプで他にはどうです?
kenjin :
私もとくに。

ではサンデーいきましょう。
Pocho :
えーと…ではどうぞ(笑)
kenjin :
最初のカラーページで「オトナは汚い」とか思ってすいませんでした。
やっぱり畑先生は僕らの期待を裏切りませんでした。

ということでハヤテを。
Pocho :
伊澄のマンガ(1本目)で吹きました。
kenjin :
電車の中で一人のたうってました(苦笑)

伊澄の漫画の2つ目がAAの八頭身ぽくてキモいとか
オチも予想外でしたしね。
Pocho :
2つめはちょっと哲学入っちゃっているのであんまり。
1本目のシュールさには勝てませんよ。

そして今回は人気投票の告知もあったんですが…あの番号ってどういう風に振ったんでしょうか?
名前順でもないし、主要キャラ順でもないし。
kenjin :
えーと、イラスト順?(ぉ
多分作者が描いたカラーイラスト貰った後で番号付けただけだと思いますよ。
Pocho :
平たく言うと「適当」ですか(笑)
kenjin :
身も蓋も無く言えば(苦笑)
Pocho :
さて、トップ3はどう予想します?
kenjin :
ヒナギク、サキ、ナギかな。何の面白みも無い予想ですが(苦笑)
次点で西沢、ハヤテ、瀬川あたり?

とりあえずマリアはかろうじてトップ10以内くらい、と予想(ぉ
Pocho :
むう、私とは違いますね。
トップはおそらくハヤテ、2位は元の人気と先週までの話でヒナギク、と思うんですが3位が微妙。
浮動票を集めそうなマリアさんが本命(3位の)で、対抗がワタル、伊澄かな、と思っています。
kenjin :
ちょww
ナギいねぇwww

私としてはハヤテがトップはなさそうな気がするんですが。読者層的に(ぉ
Pocho :
ナギはなんだかんだで7位ではないかと。
主人公だし(違いますが)

ところでこの人気投票では、「某M誌のKメタ先生」などに入れるのはダメなんですかねwwwww
kenjin :
ここもむしろ3代目ジョジョがトップ10内に入るぐらいの勢いで(笑)
kenjin :
で、大穴の3位に畑健次郎先生登場(ぉ
Pocho :
今回の内容を踏まえると、ファーザーが思いのほか票を伸ばしそ(ry
kenjin :
段々収拾がつかなくなってきたので次へ(苦笑)
Pocho :
MAJORで。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
ギブソンが事件の真相を語るようですが、真相とは一体?と。
kenjin :
うーん、わかりません(早
Pocho :
ありきたりな展開だと、「実は本田父の命を断ったのは自分ではなく…」ですが、そんなことが入る余地は無いので却下(笑)。
あの状況から考えられるとするならば、「実は狙ってボールを当てた」ですかね。
そういう展開は見たくないですけど。
kenjin :
もしそうならば、その後どうやって話をまとめるのかが…
むしろ吾郎がその場でギブソンをブッ倒してしまいそうな危険が(汗)
Pocho :
ですよね(ぉ
全く思いつかないのでそれは置いておくとして、ギブソンの前でもいつもと態度の変わらぬ吾郎に軽く絶望しました(笑)
kenjin :
彼も大人になった、ということで(苦笑)
Pocho :
では次へ。
kenjin :
集中連載の、助けて!フラワーマンを。
Pocho :
なかなか斬新な設定&題材ですね。
軽くナンバMG5入ってる気もしますが(笑)
kenjin :
主人公のヤンキールックは素なのかわざとなのか、それが問題だ(笑)

とりあえずつかみとしてはOKだと思います。
Pocho :
どっちが素なのか、ってのは結構大きな問題のような気も。
それによって大分見方が変わって来るんで。
あの感じだと花屋が素なのかな?
kenjin :
おそらくはそうでしょうね。
花を踏みにじられてキレてるところからして…ってこれもキレルくんっぽい?(笑)

ということは、あのリーゼントとグラサンは意識してやってるわけではないのか。
ある意味素晴らしいセンスとも言えますが(笑)
Pocho :
全体的に謎の部分が多いですが、それは今後明かされていくのでしょう。
そういう意味では、とりあえず第一話としては合格点の内容ですかね。
kenjin :
ですね。

なずなの服装がどう考えても結構な重労働の花屋の仕事着っぽくないのがアレですが(ぉ
Pocho :
そういう年頃なんですよ(謎)
kenjin :
というか、お客の恋人の女性のファッションも同じような感じだったし
どっちかというと作者の技量の問題という気も。

他に何か言うことあればどうぞ。
Pocho :
とりあえずは様子見です。
kenjin :
では次いきましょう。
Pocho :
武心が次回から炎刃王編に(ry
kenjin :
先週終わった見上げてごらんといい、イキナリ海外へという展開が流行ってるんでしょうか?(笑)
Pocho :
流行ってるんでしょうね(笑)
次はネコなびあたりが(待て)
kenjin :
しかし実際の所どうなるんでしょうね?
全く想像がつかないんですが(苦笑)
Pocho :
ローゼンバッハ王家の娘、エバとラミアが登場し(続かない)

次行きましょう。
kenjin :
他に何かありましたら。
Pocho :
こんなもんですね。

では前半分は以上で。

ぽちょむ君の雑記(10月第三週)

2006年10月19日 23時29分45秒 | 雑記
所用により先週はお休みしたんですが、その間にいろいろとありました。

まずは超こち亀が到着。
噂通りの、と言うか噂をはるかに超える充実した中身でした。
と言いつつ、まだ全部は読んでいないんですが。
対談ページの字数が多くて(滅)
記念の寄稿が特に見ごたえありました。
先輩や後輩、出版社の壁など関係なく多数の漫画家さんによるお祝いイラストorお祝い漫画。
モンキーパンチ氏による両さん&ルパンの競演漫画が内容もしっかりしていて良かったと思います。

あとは「DEATHNOTE HOW TO READ 13」が発売されました。
いわゆる「公式解析本」的位置づけで、人物やエピソードに関する細かいデータが満載です。
単行本とはちょっとスタンスの違う内容になっていますが、単行本を集めている方にとっては必読の1冊でしょう。
まぁ私の場合、購入の決め手となったのは赤マルジャンプ掲載の4コマと読み切り版の収録があったからだったりしますが(笑)

ゲームの方ではみんなのテニスでシングル全勝達成。
みんテニ神になりました。
もうコンプリートはすぐそこに見えているんですけど…なかなか届きません(苦笑)


今週のヤンジャン
B型H系
金城兄の登場で一波乱の予感?
かと思ったんですが、現状のキャラ関係図を頭で描いてみると、男性のモテキャラが作品に及ぼす影響って限りなく小さいですね。
一番大きな波乱になるのは「山田が金城兄に惚れる」というパターンですが、この可能性ってほぼゼロだし。
となると、金城の大暴走シーンが見られるだけなのかな…

カジテツ王子
悪徳商法側の手口はともかくとして、あんな絵が売れると思っているところが何とも。
そしてそんな絵を買ってしまう人間が本当にいるとはこれまた何とも(爆)
まだ確定はしてないですが、あの社長(?)って…やっぱりオヤジ?

ギミック!
本選1回戦の課題は「スーパーにあるものだけでダミーヘッドを作成」。
面白い課題で先の展開も楽しみではあるんですが、そういう能力ってメーキャップアーティストに必要なんでしょうか。
「撮影現場に行ったらメイク道具が何も無くて、スーパーで材料を買い揃えるしかない」なんて状況を想定しているのか?
うはは、ねーよwwww

夜王
「~限界が来るって意味を教えて欲しくて」
なんでここだけタメ口になってるんでしょうか(笑)

ハチワンダイバー
1週遅れになりましたが、タイトルの由来予想がばっちり的中。
意味が分かりやすく語呂も良いと思うものの、ハチ=日本語、ワン=英語って組み合わせはちょっとどうかと思う(笑)

今週のマンガ雑誌(10月第二週)マガジン・チャンピオン編

2006年10月14日 23時59分17秒 | 週刊マンガ誌
本日は都合により、ケンジンが単独でお送りいたします。

まずは後半分マガジンから。
もうしま
祝!100回記念!
…の割にはあまりに地味すぎね?(苦笑)
一応表紙にカラーカットは載ってますが…
しかも本編の企画の方も相変わらず体を張った企画だし(笑)
もうしまも1500回くらいまで頑張ったら「超もうしま」とか出るかもしれないので
是非とも頑張って続けてもらいたいと思います(ぉ

絶望先生
理系・文系・体育会系か。なかなか面白い分類ですね。
マガジンが体育会系とか確かに…って感じだし(エアギアも含めると実に全連載の1/3がスポーツ)
それ以外でもゴッ輝やトッキュー、FAIRY TAILなんかもノリが体育会系っぽいし。
我らがチャンピオンは…お水系?(ぉ
もしくは電波系とかかな(ゾクセイとかゾクセイとかゾクセ(以下略

FAIRY TAIL
ストーリーとしては次の展開の導入なんで特に無いんですが
今回登場の新キャラのエルザの描き方がなかなか上手いと思いました。
決めゴマが全て「下から顔を見上げる構図+上向き視線」になってるんですよね。
この構成は対象への畏怖とか尊敬といったイメージを見る側に与えるものなので。
(ちなみに自衛隊員や警察官募集のポスターによく使われてたりします)
ヘタにキャラの動きやセリフで長々と説明されるより説得力がありました。

未来町内会
三度登場のザルボール(仮)
…意外と作者も気に入ってるのか?(笑)
あまりにベタベタな展開でしたが、逆に最後のツッコミで笑ってしまいました。

ダイヤのA
別にそんなにヒネった展開ではないんですが、素直にいいなぁと。
クリスにも何か事情があるんだろうとは思いましたけど
変に引っ張るわけでもなく、次の展開にも上手くつながりそうで好感大です。


ではチャンピオンへ。
バキ
オリバの恋人といい、営業でも宣伝でもなく耳寄り情報として
自分の漫画をイイと言い切る板垣先生といい
全てが桁外れですねww(いろんな意味で)

サナギさん
最近ちょっと(私としては)ヒットから遠ざかり気味だったんですが
今回の「拷問水車」のネタは実際の様子を想像して吹きました(苦笑)

無敵看板娘N
ちょww入場SASUKEキタコレwwww
ジェバンニが一晩でやってくれましたwww
カンナのアホっぷりがいい感じに炸裂してて良かったですね。

みどろ
>イケてたわよ!
…それはひょっとしてギャグで(以下略

椿ナイトクラブ
…お弁当 orz
(´;ω;`)ウッ…

ドカベン
こないだまで無口だったクセにずいぶん派手にヤジってるなぁ(苦笑)
もしかしてIntel入ってるとか?(ぉ

いっぽん(最終回)
詳しくは次週にまわしますが…
とりあえず妙に中途半端に切られたな~というのが率直な感想ですかね。
ここまでやったならもう少し続けさせてあげればよかったのに、という気が。

今週のマンガ雑誌(10月第ニ週)ジャンプ・サンデー編

2006年10月13日 23時59分30秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
ではジャンプから。
Pocho :
もて王しかないでしょう(笑)
kenjin :
ちょww
作者www
Pocho :
今回はツッコミどころ多すぎだからなぁ…
とりあえず連載初回から今までの中で一番笑わせてもらいました。
今号は保存版決定ですね。
kenjin :
電車で読んでて、笑いを堪えてたら腹筋が攣りそうに(ぉ
Pocho :
中でも個人的ナンバーワンは「ジョナサン ジョーンズ&ツッコミ」です。
9位のいきなり承太郎もかなり来ましたけど。
kenjin :
1ページに2箇所は笑いどころがありましたからね(苦笑)
承太朗のパネルをさりげなく持って帰ろうとする麻仁温子とか小ネタも満載で。

あと11位に入ってる荒木飛呂彦とか(笑)
Pocho :
正直な所、1位は悠かと思ってたんですよね。
2位に止まったのは、あの性格が万人ウケするタイプじゃないからかな…
kenjin :
性格もあるでしょうが、宏海の票の大半は同情票なような気が(ぉ
差がついたのはその辺じゃないですかね。
Pocho :
出番の差もあるんだろうなぁ。

ではぼちぼち次へ。
kenjin :
こち亀かな。
Pocho :
先日の30周年企画のお返し企画でしたが…今は亡き漫画のキャラが涙を誘います(苦笑)
kenjin :
そう考えると、1500回以上休みなしで続いてるのがいかに凄いかってことですよね。

全部探してやろうと思ったら解答が最後に載ってたんでちょっとガッカリ(笑)
Pocho :
ま、解答つきは正解ではないかと思いますが。
各マンガの主役キャラだけならともかく、サブキャラや小道具まで出ているとあっては探しきれませんから。
kenjin :
それもそうなんですけどね。

ともかく企画としては面白かったですが、無理矢理全部入れたため
ストーリーにかなり無理があったのが残念といえば残念かなと。
Pocho :
30年に1度ぐらいはそんなのがあっても良いでしょう(笑)

「忍者がいたのはどこの十字路?」がなかなか良かったですね。
あそこで10分近く止まりました(滅)
kenjin :
あれ、パッと見たときはそんなマス無いです><
と思ったんですが、意外と簡単に見つかりました。
Pocho :
あの答えはちょっと卑怯だと思います。
kenjin :
それを私に言われても(笑)
Pocho :
あとキャラの選択もなかなか微妙ですよね。
石丸とかゴールドプレートとか(笑)
kenjin :
というか、テニプリのアイテムで「テニスボール」てw
Pocho :
とりあえず間違いではありませんねww
kenjin :
では次へ。
Pocho :
斬なんですが、今回の理論構築自体はなかなか面白いんじゃないかと思います。
演出と言うか見せ方がそれを台無しにしちゃってますが(爆)
kenjin :
あ、私もそれは同意です。>理論
これでもう少し演出力とストーリー構成力があれば(ぉ
Pocho :
褒めてるんだか貶してるんだか分からないので次に行きましょう(笑)
kenjin :
今期から新連載の2つはどうでしょ。
Pocho :
まだ3回目ながら、P2!が良さげな雰囲気を出してきていますね。
正統派スポーツマンガな感じで。
ただ、そういう路線で行くならば、あのデフォルメ表現はもう少し控えた方が良いのではないかと。
ああいうのをやられると、どうしてもギャグっぽく見えちゃうんで。
kenjin :
一応前回危惧してた序盤のゴタゴタが長引きすぎて…という事態は避けられそうですしね。
しかし新入部員をあんなにバッサリ切ってくるとは(苦笑)

デフォルメ(ギャグ調)の方は私はあんまり気になりませんでしたけども。
Pocho :
スポーツと言う、キャラの体躯が内容に大きく影響を与えるジャンルだからこそ気になるんですが…私だけでしょうか。

ま、いいか。
次へ。
kenjin :
シリアスな場面は大きめの等身で描いてますし、まあ今の所はそれ程気にすることは無いかなと。

ToLOVEるがあまりにお約束な展開で笑いました(苦笑)
Pocho :
うはは…ねーよww
kenjin :
意外とリトもノリノリだしなw
Pocho :
本人達が楽しそうなので、これで良いのかもしれませんね。
kenjin :
ということで以降はレンルートに突入で(以下略
Pocho :
ありえないとも言い切れないのが(待て
kenjin :
ジャンプで他あればどうぞ。
Pocho :
もて王で1つ言い忘れですが、扉の木嶋の手にちょっと違和感が…
kenjin :
掲げてる方が右腕なのに左手になってますね。
Pocho :
両右手の男に対するオマージュでしょうか(笑)
kenjin :
そ れ だ (多分違
Pocho :
ではジャンプは以上、サンデーに参りましょう。
kenjin :
レンジマンかな。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
とりあえずカラクリとしては納得できるんですが、どうも上手くまとまりすぎというか。
どうせ半分ギャグなんだし、もっとぶっ飛んだ設定でもよかったのにな~と。
実は地底人とか
Pocho :
悪くはないものの、最良の設定ではないと言う感じなのでしょうかね。
kenjin :
なんかどうも釈然としないものが、こう(苦笑)

設定がが明らかになったことで動く部分もあるでしょうから、今後に期待ですかね。
Pocho :
レンジと風香のキャラも固まってきているんで、期待しても良いかと。
kenjin :
来週登場するであろう異星人に期待しつつ次へ。
Pocho :
最終回の「見上げてごらん」を。
kenjin :
どう見ても打ち切りです。
本当に(以下略
Pocho :
5つ葉とか言って部内の争いの頃は面白かったと思うんですが…
海外になってから急に尻すぼみになったような。
kenjin :
海外に行ったこと自体は面白かったと思うんですけどね。
日本の部活の中でゴタゴタ、っていうのはコレまでのマンガと同じですし。
kenjin :
コレまでの他のテニス漫画、ね。
Pocho :
結局最後の方は、葉の枚数は単に強さの指針になるだけのものに過ぎませんでしたね。
序盤の頃は葉1枚に大きなドラマがあったりしたもんですが。
kenjin :
個人的には、打ち切られるほどつまらなくもなかったかなって感じなんですが。
総括としてはどうでしょ?
Pocho :
確かにそうですね。
総括か…難しいですな。
最初の設定をうまく料理できなかった、となるのかなぁ。
kenjin :
ジャンプならまだしも、(どんな作品でも)わりと余裕を持って終わらせるサンデーにしては
明らかに打ち切りとわかる終わり方だったのが…

主人公が苦労しなさすぎ、というのはあるかな?
かと言って有無を言わせぬ実力ってわけでもなかったし。
悪く言えば中途半端?
Pocho :
楽して、あるいは何もしないで上達しているわけでもないんで、不自然さは見えませんでしたが…
やはり剣道の達人と言う忘れらされた設定が、テニスにおいてもプラスの方向に働いているのでしょうか。
kenjin :
どうなんでしょう?
私は剣道もテニスも未経験なのでわかりません(苦笑)
Pocho :
この設定もほとんど意味無かったよなぁ。

ま、あまりまとまってませんが次行きましょう。
kenjin :
ジャぱんですが…
Pocho :
できればコメントを拒否させてください(苦笑)
kenjin :
いやいや、そう遠慮なさらず(笑)
Pocho :
言いだしっぺということでそちらからどうぞ。
kenjin :
まあ、霧崎(ヒューパン)がキモイというのは置いといて(ぉ

話の中で東も指摘してますが、自分は新しいパンなのに
もう新しいパンが出来ないというのは矛盾してるような。
Pocho :
自分は例外、ってことでFA?(笑)
kenjin :
それはズルイような(苦笑)
Pocho :
魔王ですから(爆)
kenjin :
では他になければ次へ。
Pocho :
ゴールデンエイジに一言。
危険を覚悟の超攻撃布陣でありますが、あれって上手く機能しなかった場合は試合中にでも元のフォーメーションに戻せるんですよね。
なので、思ったほどいちかばちかという訳でもなかったり。
kenjin :
まあ並の相手ならあの布陣でボコボコにできそうなんで、そういう意味でも問題ないかと。
というか、馬鹿にされたのは唯たちじゃなくて不良組なんで、彼らの力でやっつけた方が
より効果的だと思うんですが。
Pocho :
前の5人で攻めると見せかけて、実は後ろにいる不良軍団がオーバーラップしてゴールを(ry

次へ。
kenjin :
ワイルドライフがかなりカオスな件について(ぉ
Pocho :
もて王の人気投票に比べればまだましです(待て
kenjin :
多分今回のネタは作者(女性)が担当にゲイバーに連れて行ってもらったときに出来たネタと予想(ぉ
Pocho :
いや、「むしろゲイネタを描きたいから連れてけ」と懇願したに一票。
kenjin :
まあ、どっちにしろ動物ほとんど関係ないよね、ってことで次へ(笑)
Pocho :
他にありましたらどうぞ。
kenjin :
こんなもんですかね。

来週はハヤテが100回記念ですが、本当にナギの漫画を載せるんでしょうか?(笑)
Pocho :
私は結構楽しみにしてたりします。
kenjin :
さて、どうなりますやら。

では前半分はこんなところで。

ケンジンの雑記 其の五十五

2006年10月11日 23時59分09秒 | 雑記
今週は特にゲーム関連の進展は無し。

話題で言うと、かねてから噂されていたクイズマジックアカデミー4(以下QMA4)
が正式発表(?)になって、ロケテストも現在実施中!ってのが一番かな。
こっち(関西)のロケテには行けなくもないですが、どうせ混んでるんだろうな…

まあ、どうせロケテでやり込んでも製品版に引き継がれるのはキャラ名ぐらいだろうし
ちょっと先んじたくらいで3で上位にいるような層に太刀打ちできるとも思わないし(苦笑)
まったり製品版の稼動を待つことにします。

あとは明日(10/12)はFF5アドバンスの発売日か…
うーん、どうしようかな(汗)
4はWS版も結構やってたんで、発売日すぐに買うのは見送りにしたんですよね。
で、その後あんまり良くない噂(追加武器の設定がメタメタだとか)聞いて
結局買わず仕舞い、と。
5は携帯機には初移植だし、シリーズの中でも1、2を争う好きなタイトルだし…
うーん(以下略


そいではさくっと今週のヤンマガ。

カテキン
ナナ先生に意外な背景があることが判明。
7人姉妹って両親えらい頑張ったな~(そっちか
確かに上に姉が6人もいたんじゃ少々の事では動じない性格にもなろうというもので。
ま、そんな事情は八つ当たりされるサチには関係ないんですが(苦笑)

天然華汁さやか
うーん、その、色々といいんだろうか?(何が

みなみけ
うーん、その、色々といいんだろうか?その2
とりあえずトウマ、いろんな意味でグッジョブ(笑)
だけど他所で松茸をその持ち方するのは止めた方が(以下略

カイジ
なぜそこで自分が良いように操られてるかも、と思わん(苦笑)
ヒトは自分の都合のいいもの(見たいもの)しか見ない、ということですかねぇ…

ラブらっきい
いよいよ次が最終回ですか。
結婚詐欺を仕掛けてきた女性が何かまたやってくるんじゃないか
と思ってたんですが、そんなことも無く平和に終わりそうで。
それとも最終回に一波乱あるのかな?

読切り(代原)のアレ
すいません、タイトル忘れました(ぉ
内容の方はまあタイトル忘れるぐらいだし…
オチの後ろ向きで自転車漕ぐ、というのはちょっと面白かったですが。

今週のマンガ雑誌(10月第一週)マガジン・チャンピオン編

2006年10月07日 23時59分39秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
アイドルのあかほんが珍しく正統派のギャグで結構面白かったです。
kenjin :
あれでは白雪姫というよりはねむり姫ですね(苦笑)
Pocho :
ただ眠ってしまったというだけでなく、「徹夜」の伏線がきちんとあったのがGJですね。

では次へ。
kenjin :
最初に以後スルーと言っておきながらレビュー常連のムサシですが…

両手で鍋振り、ってどうやってお玉を使うんでしょうか?(苦笑)
Pocho :
つ口or足 (ちょww
kenjin :
あと、素早くかき混ぜればパラパラチャーハンができるという超理論とかもうね…
Pocho :
多分その理論は、「素早く混ぜることによって鍋の中に真空の渦を発生させ(以下略
kenjin :
この漫画の存在自体が真面目に料理に取り組んでる全ての料理人に対する冒涜、という気がしてきました…
Pocho :
真面目に料理に取り組んでいる人は、この作品を目にするようなこともないと思われるので大丈夫でしょう(笑)
kenjin :
それもそうか(苦笑)

では次へ。
Pocho :
ん~、どうしましょうねぇ(苦笑)
kenjin :
うむ、困った(苦笑)

てことで絶望先生でも。
Pocho :
親の遺産ってことですが、やはり某戦記は外せないところですね(爆)。
なかなか出てこなかったんで、ちょっと不安になりました。(なるなよw)
kenjin :
スタジオとか立場は正の遺産ですが、作品は負の遺産と呼ばれそうな気がしてならない(ぉ
Pocho :
いや、それはれっきとした事実で(検閲削除)
kenjin :
あと、相続を木目糸売と読ませる無理矢理さと木目糸の下らなさが好きでした(笑)
Pocho :
主人公の名前からしてその系統ですし。
そして忘れた頃にまた出てきそうな感じが。
kenjin :
一旧さんもいつの間にか準レギュラーだしなぁ(笑)

では次へ。
Pocho :
うむ、こm(ry

あとはお好きなように何なりとどうぞ(爆)
kenjin :
えーと…

おそらく近いうちに語ることになるでしょうが、最近のGetBackersの
意味不明な科学知識の詰め込みが目に余る件について。
Pocho :
その理論が本筋の展開に必要な訳ではなく、ほとんどが伏線を成り立たせるために使われているんですよね。
すなわち、省こうと思えばいくらでも省けるわけで。
kenjin :
不思議現象に説得力を持たせるための理論的裏付けなんでしょうけど
あそこまで乱発されると逆に胡散臭さを感じるのは何故なんでしょう(苦笑)
Pocho :
乱発されるから胡散臭いのではないでしょうか。
何でもかんでも論理的な裏付けをつけなくてもいいんじゃないかと思うんですが…現代日本を舞台にしているとそうも行かないのかなぁ。
kenjin :
でもコレまでに既に呪術とか魔法とか到底科学で説明する必要の無いような
超能力的なものがバンバン出てたわけですし…
逆に今になって無理に説明つけようとしてるのが胡散臭さの原因かも。
Pocho :
まとめに入っているってことなんでしょうかね(笑えん)
kenjin :
まあ展開的に大詰めが近いのは間違いないと思います。
Pocho :
他には何かあります?
kenjin :
未来町内会が相変わらず地味すぎでいい感じ、だとか(笑)
Pocho :
歯医者が虫歯菌を…ってのがありえそうに思えるのがなんだよなぁ。
kenjin :
70年経っても歯医者が怖いとかその発想のスケールの小ささが(苦笑)
Pocho :
身近で親しみやすいと考えましょう(笑)
kenjin :
ではマガジンはこんなもんでしょうかね。
Pocho :
チャンピオンへ。

ドカベンを。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
いや、このタイミングでサルがしゃべるとは…
サルに見えるけど人なんでしょうか(爆)
kenjin :
その発想は無かった(ぉ

長い年月をかけて進化したとか?
Pocho :
作中で具体的な登場号数の説明があったのが涙を誘います(えー)
2年半か…
kenjin :
それはそうと、山田の配球が悪いとのことですが…
まあ勝てば投手の手柄、負ければ捕手の責任とは言いますけど。
Pocho :
この場合悪いのは山田でしょうね。
何と言ってもサルがしゃべるぐらいですから(何
kenjin :
なにか腑に落ちない気がするが(苦笑)
Pocho :
そんな所で次へ。
kenjin :
バキをよろしく。
Pocho :
いや、私は特に言う事ないですが(ぉ
kenjin :
あれは来週オリバの彼女が突然激ヤセして、周囲の囚人達が巨乳になる
という展開の伏線なんでしょうか?
Pocho :
その発想は(ry
kenjin :
さすがはオリバ、愛の器のデカさも並じゃないですね(苦笑)
Pocho :
きっとオリバと同じような食生活してたんでしょうね。
ステーキ30人前とか。
kenjin :
と言うことは、人類最強はオリバの彼女ということでFA?
Pocho :
なんで「と言うことは」に繋がるのかがよく分かりませんがww
kenjin :
では次へ。
Pocho :
現代怪奇絵巻ですが、私も昔は開いている押入れとか引き出しに何となく恐怖を覚えていました。
顔が~というわけではありませんけど。
寝る時は全部ピシッと閉めるようにしてたなぁ。
kenjin :
…と言われても反応に困るというか(苦笑)

まあわかる気はしますが。
Pocho :
今は怖いという事はありませんが、開きっぱなしになっていると落ち着かないため押入れや引き出しは必ず閉めておきますね。

ま、ちょっと触れてみたかっただけです。
次へ。
kenjin :
今回の数値編のネタでいうなら、DM広告などについてる割引クーポンが
「~円以上の商品」とか「セール品は対象外」とかやたら制限が多くて結局使えない
というのも怪奇ネタに入れて欲しかったです(ぉ

みどろかな。
Pocho :
今回の展開に納得できないのは私だけではないと信じたいです(苦笑)
kenjin :
彼女の愛情の深さを嫌がらせを受けて知った

ねーよwww
Pocho :
つーか、それだったらそれなりの行動をすれば良いと思うんですが。
彼女と話をするとか。
kenjin :
とりあえず4人まとめて山奥とか人に関わらない所でこもっとけば良いんじゃないかな?(ぉ
Pocho :
4人ってwwwラーフラwwwwww
kenjin :
では次へ。
Pocho :
みつどもえですが…何が違うんでしょうか(笑)
kenjin :
わかりません(苦笑)
Pocho :
さておき(置くのかよww)、ふたばの脱胴着は一時的なものかと思っていたんですが、どうやら恒久的な感じですね。
描くのが面倒とかだったんでしょうか
kenjin :
作者がパンツを描くほうに情熱を燃やしてるからじゃないでしょうか?(ぉ
Pocho :
そういえば下着売り場といい今回といい登場頻度(というか登場数)が増えてますね。
だからどうだということも無いですが(笑)
kenjin :
相変わらずカオスですね(苦笑)
Pocho :
とりあえず次へ。
kenjin :
ゾクセイに一言、一般的にギャップは萌えにつながるわけですが(例:ツンデレ)
あのギャップは萌えない(ぉ
Pocho :
普段はツンツンで、飴喰って暴走。
どっちかと言うとツンギレか?
kenjin :
それが言いたかっただけなので(笑)
何かありましたらどうぞ。
Pocho :
いや、特に無いので次行きますか。

ディープインパクトですが…ふぅ。
kenjin :
まあこればっかりはねぇ(苦笑)
現実は非情である、というやつで。

前評判で順位が決まるならレースいらんわな、って話でもあるんですが。
Pocho :
凱旋門の結果を見てから企画スタートでも良かったんじゃないのかなぁ、と言ってみるテスト。

本当はこんなこと考えなくても済むような結果がでていれば良かったんですが。
kenjin :
夢は叶わないから夢、ってことですかね。
と、キレイに締めてみる(ぉ
Pocho :
作品自体は読み応えあるのが不幸中の幸いでしょう。

では次へ。

kenjin :
椿ナイトクラブの橘ですが…もうこの漫画のキャラを信じるのは止めようと思いました(苦笑)
Pocho :
私は最初から斜めに見ているので大丈夫でしたww
常に「この人はどういうタイプなのかなぁ~」みたいな感じで読んでいます。
kenjin :
常に想像の斜め下をくぐり抜けてくるのはある意味凄いのかもしれない…
Pocho :
そのうち360度回って元に戻るかも(ぉ
kenjin :
さて、チャンピオンで他にあります?
Pocho :
こんなもんですかね。

では引き続き今度はジャンプへ(ちょwww
kenjin :
では後は一人でよろしく(笑)
Pocho :
まだ読んでいないため、別の機会ということで(笑)
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(10月第一週)ジャンプ・サンデー編

2006年10月06日 23時59分32秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
前半分、ジャンプから。
とりあえず新連載の「HAND'S」を。
kenjin :
何でハンドボールの漫画は主人公が髪がとがってて妙にハイテンションなんでしょうか(苦笑)
Pocho :
キャラのインパクトを強くすることにより、競技の地味さを(強制終了
kenjin :
一応補足しとくと、上の発言は以前ジャンプに載ってたハンド漫画(大好王)を意識してのことね。

と、のっけから主人公と競技そのものに物言いが付いたわけですが(ぉ
漫画自体は結構面白くなりそうな予感が。
Pocho :
ですかね?
私はちょっと気になる点があるんですが。
kenjin :
お、何でしょう。

親の借金被らされて他所に引き取られるとか
それ何てハヤテのごとく?というツッコミは無しね(ぉ
Pocho :
主人公が素質としてものすごいジャンプ力を持っているという描写がありましたが、その様子があまりにも現実離れしている気がします。
スポーツ漫画ではなくて超絶能力ファンタジーバトル漫画のレベルですよあれは。

似たような感じでも、アイシールド21は常識の範囲内と認識できる描写なんですが。
kenjin :
ああなるほど。
確かに主人公の身体能力については私もちょっと違和感がありました。
いくら野生児なみの体力・パワーだったとしても小学5年生で
片手で崖につかまってさらにもう一人分の体重を支えるというのは…

まあその辺は置いとくとして、ツカミのインパクトはあったんじゃないかなと。
根拠の無い期待ですが「この主人公は何かやってくれそう」という気がしました。
Pocho :
あとは世間的に馴染みの薄いハンドボールというテーマをどう料理していくか、ですね。

そういえばアメフトも一般的とは言いがたい題材なんですよねぇ。
そう考えるとアイシールド21ってのは実はすごい作品なのか?

では次へ。
kenjin :
碁の大ブームを巻き起こしたヒカルの碁を例に出すまでも無く
いかに競技の魅力を伝えるように料理するかが大ヒットと打ち切りの分かれ目でしょう。

リボーンかな。
Pocho :
とりあえずどうぞ。
kenjin :
内臓がないぞ(磔刑

いや、ずいぶんあっさりクロームがやられちゃったな~と思って。
Pocho :
やられたと思ってもすぐに復活するんですよ。
ぴぴるぴる(何
kenjin :
結局クローム(凪)の体に六道骸が乗り移って(?)形勢逆転、という流れなんでしょうか。

…問題は乗り移った後の性別が(以下略
Pocho :
体は凪、精神は骸なんですかね。
あの様子からすると。
kenjin :
ならばよし(何がだ

あと気になるのは次の展開のための伏線と思われるアルコバレーノ関連なんですが。
Pocho :
そっちはよく分からない(想像力が追いつかない)のでノーコメントで(ぉ
kenjin :
ではそっちは展開が追い付いてから考えましょう(笑)

では次へ。
Pocho :
メゾン・ド・ペンギンなんですが、12位以下は入れ替えって書いてありましたよね?
さらばエロ江口(笑)
kenjin :
12位:エロ江口

ほ ん ま や (笑)
と言うか作者本人がマジでそろそろ…
Pocho :
ま、本当は「12位より下」なんでしょうね。
それが言いたかっただけなので次へ。
kenjin :
銀魂が妙にヒットでした。
Pocho :
本当にアニメの時はどうすんでしょうかね。
あのト書き?でツッコミとかは映像で再現不可能ですし。
kenjin :
実際にやるとなったら音声無しでやればいいのでは?
どうせすぐ終わるとか妙な居直り方が銀魂らしいという気はしますが(笑)
Pocho :
終了がすぐではないにしても、このハードボイルドが出てくる頃まではさすがに続かなそうです。
kenjin :
ゴールデンタイムに進出、とかになれば分からないですが…
ゴールデン向きのマンガじゃないしな(ぉ
Pocho :
ゴールデンに向いている向いていないよりも前に、アニメ化に向いていない漫画な(ry

kenjin :
それを言っちゃぁ(苦笑)

では次、ジャンプ一アニメ化に向かない太臓を。
Pocho :
今週の内容よりも来週の人気投票結果が気になってたり(爆)
kenjin :
一位は宏海あたりと予想。

あと今週は他誌の作品もデブネタがあったんで(笑)
Pocho :
承太郎じゃないの?(ぉ
kenjin :
そういえば、他の作品のキャラもOKでしたね。忘れてた(笑)
トップはどうか分かりませんが、10位以内ぐらいにはいそう…
Pocho :
アオリからすると意外なキャラっぽかったんで。
ま、もう少しまっとうに考えるならば…木嶋あたりか?
kenjin :
それならいっそ手塚部長の方が(以下略
Pocho :
でも手塚はもて王本編には1回も出てきてないし… ←承太郎もだろ
kenjin :
んでは次へ。
Pocho :
先週開始のP2!についてはどうです?
kenjin :
まあぷーやんよりはマシだと思いますが(ぉ

とりあえず階段昇りのエピソードが来週終わらないようだとちょっと黄信号かな、という気が。
あと学校の外の路上で後輩を放置、というのは…
まあその辺の意味不明な理不尽さは先週指摘されてましたが。
Pocho :
台が3台だけしか無くて、新入部員は球も打てないってのはどうかと思います。
「球を打つ前に体力作りをする必要がある」という理屈ならば理解はできますが、それでも見せ方ってもんがあるだろうに。
kenjin :
一年は球拾い(雑用)から、ってのは基本ですけどね(笑)

そういえば顧問の教師とかはどうなってるんでしょうね?
Pocho :
入部テスト不合格で追い出され(待て)
kenjin :
そ れ だ (ぉ
Pocho :
他にジャンプで何かあります?
kenjin :
斬ですが、無崩篭に鋭斬刀で攻撃したらどうなるんでしょうか(笑)
Pocho :
ヒント:矛盾
kenjin :
というか全く切れない刀に対して超切れる刀ってww
最早ネーミングに突っ込む気力すら尽きてきました(苦笑)
Pocho :
私はすでにツッコミを諦めていますw
kenjin :
そして相変わらず貫木はツンデレ、と(ぉ

あとジャガーに笑いの神が降りてましたね。
Pocho :
最近のジャガーは好調な気がします。
kenjin :
吐き気を催すほど笑いました(苦笑)
Pocho :
といったところでジャンプはこんなもんでしょうか。
kenjin :
ではサンデーへ。

ハルノクニですが、防衛の要であるハルがやられたら終わりなのでは…
Pocho :
1.ハンサムなギリは突如として(ry

答え:3(笑)
kenjin :
ちょww
現実は非情wwww

まあ多分死んでないんでしょうけど…
Pocho :
まぁ本当にハルを倒せるぐらいの相手が来たらどうあがいても終わりなので、どっちにせよやるしか無いという事なのかな?
kenjin :
少年誌的展開で、ハルが量産型の4体を逆に支配する…とか?
Pocho :
そんな簡単に支配されるようでは危険極まりない兵器なのではないかと(苦笑)
kenjin :
大体オリジナルは反則的に強い、というのがお約束なので(ぉ
Pocho :
オリジナルをもう1体用意すれば良かったのに(笑)
Pocho :
↑首相側が
kenjin :
しっ、声が大きい(ぉ

では次へ。
Pocho :
読み切りの「佐藤琢磨物語」で。
これノンフィクションだからなぁ…
kenjin :
有名人の意外な…、という部分では良かったと思います。
佐藤琢磨がF1ドライバーということは知ってましたが年齢制限ギリギリからの
チャレンジだった、とかは初めて聞くエピソードだったんで。
Pocho :
それは確かに。
現状も決して安泰とは言えない状態ですし、そういう所が読者の共感を呼ぶのか?
kenjin :
まあ、興味を持って調べればネットでもわかる情報といえばそうなんですが(ぉ

一つ気になったのは、F1という超スピードの競技ならではのスピード感のある表現が少なかったかなと。
おそらく限られたページで内容を詰めるために見開きとかは多用しにくかったんでしょうが。
Pocho :
そんな感じでしょうかね。
ただ、並外れた技量があれば限られたスペースでもそういう表現は可能ではないかと。
kenjin :
他に何か言うことあります?
Pocho :
いいえ、特に。
kenjin :
では次、ハヤテですがギャグが足りな(以下略
Pocho :
ですよね。
こういう展開だとその辺の漫画と変わらない内容なんでなんだかなぁ、と。
kenjin :
とはいえ、このままヒナギクルートに突入ということもなさそうな…
ま、来週には元通りでしょうということで(笑)
Pocho :
夢オチだったりしたら神に一歩近づくんですが(爆)
kenjin :
さすがにそれは(苦笑)

では次へ。
Pocho :
ケンイチなんですが、美羽のあの体質ってのは格闘家としては致命的な問題ではないかと。
今は複数対複数ですから何とか対処法ありましたが、1対1だとどうにもできないような。
(1対1で急に相手の動きが変わるという事は起こりにいですけど)
kenjin :
うーん、並の使い手なら一対多でも余裕なのでは?
マスタークラスばかりの相手ならそもそも対処を逆手に取られるとか以前にヤバい気もするし。
要はそんな状況滅多に無いけど、もしあったらアウトということで(ぉ
Pocho :
それはもちろん同レベルの相手というのが前提で、そしてその相手が…ってことです。
ま、もしそういう相手が出て来たらアウトということでw

次へ。
kenjin :
もうそろそろペロを何とかした方が良いと思うんですが(苦笑)
Pocho :
私は常々思っているんですが、日記系日常漫画ってのはその作者によって向き不向きがはっきり出すぎるなぁ、と。
まぁこれ以上は言う必要ないですね(爆)
kenjin :
他に何かありましたらどうぞ。
Pocho :
マンガの内容があれでも、HPがそれなりにしっかりできていればまだ良かったんですが。


あいこらでハチベエが来週も太ったままだったら面白いのになぁ(爆)
kenjin :
HP見ようかと思ったけど結局どーでもよくなって(以下略

いやいや、あそこは周りの生徒が全員巨乳になるぐらいのインパクトのあるオチの方が(以下略
Pocho :
おお、そんな展開は見たこともな(終了)
kenjin :
ではサンデーはこんなもんですかね?
Pocho :
ですね。
前半分は以上で。

ぽちょむ君の雑記(10月第一週)

2006年10月05日 23時55分23秒 | 雑記
みんなのテニスはいろいろあって(他のゲームが(爆))ややプレイ頻度が減っています。
とりあえず今はスペシャルランクのミランダを倒した所。
みんテニ天使になりました。

ここまでで一番苦戦したのはカイトですね。
あのドロップに何度泣かされたことか…
一時期は諦めようかと思いましたよ、マジで。
戦法を少し変えてなんとかなりましたけど。

私はキャロルを愛用しているんですが、今まではストロークの高さを活かして相手をとにかく左右に振るスタイルでやっていました。
フットワークも高いので、ベースライン真ん中付近にいれば大抵の球に追いつけますし。
しかしこの戦法の弱点はネット際に落とされた場合。
追いついて打ち返したとしても、大抵相手もネットに詰めているためボレー合戦の開始。
キャロルのボレーはご愁傷様なので打ち負けて糸冬、と。

そこで戦法をちょっと変更。
相手を左右に振るのではなく、コートの対角線を往復させるように振ってみました。
左手前にドロップで落とし、帰ってきたら右奥にフラット、と。
そうなると相手の走る距離が長くなるため、スタミナ切れが早くなって少ないラリー回数で決まるようになりました。
ラリー回数が少なくなれば、ボレー合戦に入る前に終わることが多くなるので万事OKです。
根本的解決にはなっていませんが気にしないように(爆)。

あと散々繰り返したためボレーの腕が少し上がったというのもあるかもしれません。

その後はミランダまで一気に行きました。
ミランダでかなり苦戦しましたけど。


今週のヤンジャン
ブラッドラインズ
卯を倒して第2部完。

かと思いましたよ、今回の展開見ていると。
「ああ、打ち切りか…」と思いましたもん、マジで。
掲載順から察するに、人気の方はどうも今ひとつなんでしょうね。
やってることはCUFFSとあまり変わらないんですがなぜでしょう。
正直言って私もCUFFSの方が面白いと思いますし。

駕籠真太郎の駅前怪談(読み切り)
再登場らしいですが…記憶に無(ry
正統派のホラー漫画ですね。
絵があまりホラーっぽく無いので、最初はホラーに見せかけた別ジャンルの作品かと思っていました。
「餓鬼」という題材のおかげもあると思いますが、非常にわかりやすくまとまっており読みやすかったです。
惜しむらくは、ページ数が少ないこと。
そのため展開が駆け足気味になったり、ラストシーンで思いきったコマ割りができなかったりしたのが残念です。

ギミック!
カメマダムの中のモデルの人がノリノリでいい味出してました。

め~てるの気持ち
身なりをきちんと整えてイケメンに変身、というありきたりな展開かと思いきや…
その発想は無かったわ(笑)
で、来週はまた元の長髪&無精髭に戻ってたりしたらばさらにGJですね。(そうか?)
こういう進展があまり無い展開が続くならば、ページ数少なめにして密度を濃くした方が読み応えがあるような気がします。

夜王
歌舞伎町ナンバーワンキャバクラ嬢の愛夢登場。
初登場の1カット目がいきなりコピーってのもなんだよな(苦笑)。

ケンジンの雑記 其の五十四

2006年10月04日 23時59分08秒 | 雑記
先週ちょっとガッカリ、と言ったシレンDSですがパッケージ絵が
公開になってまして、それを見ると段々テンション上がってきました(笑)
Amazonなんかではもう予約を取り扱っているようです。

それまでに積んでるゲームを片付けとかないとそのまま忘れられて
気が付いたら化石になってた、という事態が起こりかねないのが(以下略

…ということで、現在ユグドラ・ユニオン3周目に突入しました(待て
いや、だってマジでお世辞抜きで面白いんですよ(苦笑)
勝手が分からず手探りだった1周目とかよりも、むしろ手馴れてきた
これぐらいの方が断然面白いです。

攻略するマップだけでなく次やその次まで見据えて先を読みながら
カードや装備品、ユニオンの組み方なんかを調整し不都合があればやり直し
という傍から見ると馬鹿げた作業のようですが全ての戦略が上手くハマって
全てが思い通りになった瞬間のカタルシスといったらもう(笑)

根を詰めすぎると疲れるので1日1マップぐらいで進めるのが丁度いいです。
他のゲームも進めないといけないし(汗


では今週のヤンマガ。
元バレーボーイズ
谷口が真人間へ更生するチャンスか、と思いきや(苦笑)
結局はそういうオチなのね。
ま、とりあえず翔子も成仏できたしめでたしめでたし、ということで(ぉ

天然華汁さやか
りんの出番をもっと増(以下略
あと、あの珍獣どもは正直見るに耐えないのでもうちょっと出番を控えて欲(以下略

わにとかげぎす
あの連続殺人犯の青年は死んだんでしょうかね?
轢かれた後の表情からすると、してやったりみたいな顔にも見えましたが…?
しかし富岡も殺人に手を貸した罪悪感を回避するために、貯金まで下ろして
ホームレス親父を助けたのに、今度は本当に自ら殺人を犯してしまうとは…
(状況的に正当防衛とも言えるので罪には問われないとしても)

カイジ
安牌を作り出すため、自ら牌を入れ替えさせるように仕向けるとはね。
しかも同時にゲス社長のカイジの「気付き」への疑いもかわせるし。
これぞ知力と閃きの戦いですよ(何

喧嘩商売
あの命乞いはまた相手を油断させるためのブラフかと思ったんですが
どうやら本当に本心からのものだったようで。
しかも命が助かったのは親の七光りのおかげ。これほどの屈辱もないでしょう。
まあ「親が権力者」というのも広く言えば喧嘩が強いということなんでしょうが。
(単に殴り合いの技術や腕力の強さ、という狭い意味の”喧嘩”ではなく)

妹は思春期
>シンジの誕生日
ちょww
性 欲 が 止 ま ら な い (待て
妹の同級生からも祝ってもらえるなんて、ある意味人徳があるのかも(笑)
もしかしたらいつもネタにしてるお詫びなのかもしれませんが(ぉ

ガタピシ車でいこう!
最後のページの編集さんが入れた柱コメント
>すごく原稿を取りに行きにくい家 云々
…もしや今回のネタって現在進行形の実話?(苦笑)
いや、このマンガは作者自身が主人公なんで実話も少なからず混じってるだろう
とは思ってましたが、まさかコレはないでしょう(笑)