ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(1月第四週)マガジン・チャンピオン編

2008年01月26日 23時59分29秒 | 週刊マンガ誌
ぽちょむ氏は男の戦いに旅立ったので不在です。

では後半分マガジンから。
はじめの一歩
ちょw
もうしま対決バージョンのゲーム欲し過ぎるwww<そっちか
で、本編の方ですが一歩vsランディボーイJr.実現か?とおもいきや。
そう言えば以前サカグチの申し出を断ってたんだよな…
理屈で言えば相手の方に分があるのが悔しいところ。
ま、いずれ実現するとは、…となると宮田は負け?それもなぁ…
ともかく展開を見守りますか。

鉄腕ブレイク
なるほど。
確かに陸上のフィールドでやる競技と違って氷上の競技は
その環境に慣れる事から始めないといけないもんな…
となると、作中にもあるように幼少からそういう環境にいた選手と
そうでない選手にはかなり大きな差が出来ますよねぇ。
「いい事思いついた」と言ってますが、さてどんな珍策秘策が飛び出すやら。

シバトラ
不良から信金マンへの華麗なる転身って、んなアホなw
竹虎に変わらないって言ってますがコイツは変わりすぎだろ(苦笑)
しかも二人とそう年齢も離れてないハズなのに老け過ぎかとw


あの二人の対決に単なる運のみゲームを持ってくるわけ無い
とは思いましたがなるほどそういう仕組みですか。
つーかオッサン器用だなw

ネギま
何この筋肉脳ミソwww
アホっぽいというか完全にアホですねw
まあそれ故の強さと言うのは十分理解出来ましたが。
是非ネギも彼を見習って「エターナル・ネギ・フィーバー」を習得し(以下略

トッキュー
メグルが女慣れしてるように見えたのは単に見えただけでしたか。
と言うかずっと訓練ばっかじゃ遊ぶ余裕なんて無いわな(苦笑)
そしてOLって恐ぇ(((( ;゜д゜)))

もうしま
もうしま対決バージョンのゲーム欲し(それは上で言った
やっぱ森川ジョージ(敬称略)が出ると面白さが違うなぁwww
毎週とは言いませんから月一ぐらいで出てくれませんかね?
西本先生の方が衰弱死しそうですが(ぉ


では続いてチャンピオン
バキ
( ゜Д゜)ポカーン
…俺たちの愛した烈海王タンはどこへ(ぉ
武(4000年の技)を捨てるってのは理屈として分からなくも無いですが
その結果がグルグルパンチってのはどういうことだwww
流石は板垣先生、予想のはるか斜め上をマッハで飛んでいきますね(苦笑)
これは来週が楽しみで仕方ありませんw

イカ娘
ショートカットもなかなか(ぉ
いや、むしろこっちの方が(以下略

ギャンブルフィッシュ
阿鼻谷キメェwww
いや、むしろ萌える(どっちだ
で、肝心の勝負の行方ですがトムが勝つ為には当然こっちも
何らかのイカサマを仕込む必要が。
すぐに思いつく方法としてはすり替えですが、そんな単純な手を
阿鼻谷が見逃すとも思えないしな…
さて、どうなりますやら。

博士と僕(読切り)
以前TAXIの漫画を集中連載で描いてた人ですね。
今回も他愛も無い話ですが、これはこれでOKでしょう。
現状でもギャグ・コメディに強いイメージのチャンピオンですが
この人が手持ちのカードに加われば鬼に金棒ってやつです。
是非ショートモノでもいいので連載を見たいですね。

マイティハート
(((( ;゜д゜)))アワワワワ
読んでるだけで思わずいろんなところがキュンとなりましたw
金○とか○球とか(ぉ

ストライプブルー
お嬢さん、ちょっとハジけ過ぎじゃないでしょうか?(苦笑)
他人の家で酒飲んで爆睡とはなかなか先が思いやられます。
このままではハヤテの某桂○路先生のように(以下略


では今週はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(1月第四週)ジャンプ編

2008年01月25日 23時59分13秒 | 週刊マンガ誌
Pocho :
では前半分、例によってジャンプから。
kenjin :
巻頭カラーのアイシールド21を。
Pocho :
1回しか使えないパスだからこそさっさと使う、ってのは言われてみれば確かに。
kenjin :
ブラフだけで「有る」と思わせるより実際見せてしまった方が数倍効果的ですからね。
Pocho :
1回が限界とは言え、その1回がまともに投げられるかどうかという隠れた問題もあるんですが。
kenjin :
そこは意地でも投げてくるのでは?
意地でどうにかなれば、ですが(苦笑)
Pocho :
自分で言っておいて、その展開がありそうだと思いはじめました。
パスに失敗して完全に限界だと言う事を知られてしまう、とか。
kenjin :
それすらハッタリだと思わせる…のはさすがに厳しいか。
Pocho :
無いとは言いませんが…厳しいでしょう。
kenjin :
あと「第3問」の伏線をこんなところで使ってくるとは思いませんでした。
Pocho :
すっかり忘れ(ry
kenjin :
いや、伏線と言いつつ私も完全に記憶の外だったんですけどね(苦笑)

ただ上手い使い方だなと思ったもので。
Pocho :
こういう風に使うことを想定して、あそこで先延ばしにしたのだとしたらばこれは完全に脱帽ですね。
kenjin :
多分原作者も忘れて(以下略

では他に無ければ次へ。
Pocho :
今回の勇者学はクリーンヒットでした。
kenjin :
これまた(良い意味で)痛い新キャラがw
Pocho :
素質的に賢者じゃない方が良いと思ったのは私だけではないはずw
kenjin :
どこをどう間違って武闘家から賢者にw
Pocho :
つーか、勇者と口だけの鋼野よりよっぽどこっちの方が強い(ように見える)んですが、勇者にはなれないのかなぁ。
kenjin :
勇者になるには特別な才能が必要、とか?
どんな才能かは知りませんけど。
Pocho :
ドラクエを見るとやっぱり血筋なのでしょうか。
でも6では転職で勇者になれるしなぁ。
kenjin :
早い者勝ちとか(ぉ
Pocho :
このマンガの場合は十分ありそうなのが怖いww

では次へ。
kenjin :
ブリーチですが、マユリ様がなんかカッコよく見えてきた…と思ったら勘違いでした(ぉ
Pocho :
まぁ違う意味で言えばカッコいいかも知れませんが(何
kenjin :
まさに変態紳士の中の変態紳士w
Pocho :
とりあえずあの治療の詳細が赤マルジャンプに載る日を待つとしますか(爆)
kenjin :
では次へ。
Pocho :
こち亀を。
kenjin :
たまにこういう神懸り的な回があるから侮れないw
Pocho :
あのオチは「日本が強いとルールが変更される」スポーツ界を風刺する意味も入っているのでしょうか(笑)
kenjin :
深読みしすぎかとw

しかしこんな習慣世界どこ探しても日本だけだろうなぁ(苦笑)
Pocho :
となると、「個人的感情と仕事を切り離して考えられない日本人」に対する風刺(ry
kenjin :
とりあえずWiiで発売されたら買いますw
Pocho :
プレイヤー層を考えるとPS3の方が良いのでは(爆)

そんなところで次へ。
kenjin :
いや、意外とリタイアしたばかりのお爺ちゃんが孫と遊ぶのに最適かもしれないですよ?w

スケットダンスかな。
Pocho :
早くも生徒会メンバーが再登場ですか。
kenjin :
コミックの解説読む限りでは生徒会はサブのメイン(?)的な位置付けみたいなので
これから登場回数も増えてくることでしょう。

それよりも今回はヤバ沢さんがw
Pocho :
さんが?
kenjin :
いや、妙にあのキャラにハマってしまいましたw
Pocho :
そうですか、頑張ってください(ぉ

ところで最終ページの見開きメンバー紹介ですが、ボッスンが本名で書かれると違和感満載な件についてw
kenjin :
アダ名と一文字も被ってないからでは?(笑)

あと気になるのがスケットマシーン1号の正体ですね。
ま、どうせフリスケ侍とかでしょうけど(ぉ
Pocho :
そこで浪漫ですよw
kenjin :
あの娘は反則だからw
時空飛び越えるしwww
Pocho :
逆にゲームだとああいう事が出来ないから戦力ダウンかも。
珍しいパターンだなこれw
kenjin :
それはそれでちょっと見たいかもw
Pocho :
単なる一般人ですけど…見たいです?
kenjin :
浪漫はやれば出来る子だと思いたい(笑)

ではぼちぼち次へ。
Pocho :
エムゼロに一言なんですが、ルーシーが服来ていると違和感全開です。
服を着ていることと言うよりはあの服が悪いような気も。
kenjin :
要するに脱げと(待て
Pocho :
「個人的に前開きワンピースが嫌い」ということが根本的な問題かも(もっと待て)
kenjin :
要するに後から脱がすのが好きと(強制中断

で、試験の内容ですが仲間のニセモノが出現するというのはなかなかスリリングですね。
Pocho :
伊勢じゃなくてもあれはひっかかるよなぁ。
kenjin :
自業自得ではありますが、ちょっと可哀想な気もしますね(苦笑)
Pocho :
そう考えると、あの鏡ボールはストレートすぎて逆に面白く無いような。
kenjin :
あれ(正十二面体)って頂点の正面に居れば視認できる範囲外…なんですか?
Pocho :
鏡に映りこんだ自分を見たらアウトなようですから、面に正対しなければ良さそうです。
kenjin :
それを避けようと思ったら相当シュールな動きになりそうですがw
Pocho :
いや、ぐるっと回り道すれば良いだけかと。
kenjin :
そりゃまあそうですが、あのトラップの仕掛け方からして
迂回路にも当然殺る気満々のトラップがあるかと。
Pocho :
その方がいろいろな仕掛けが見られるので、読者としては楽し(ry

他にコメントなければ次へ。
kenjin :
読切りの「OBAKE LIFE」を。
Pocho :
これって「バレーボール使い」の人だったんですね。
読み終わっても気づかず、最後に目次見てやっと気づきました。
kenjin :
私は最初の数ページで絵がそれっぽいと思ったんで表紙見たらやっぱり、と。

で最初の感想としては「この人、まともなマンガも描けるのか」と(ぉ
Pocho :
何と言っても気づかなかったぐらいですからw
kenjin :
で、感想としてはどうです?
Pocho :
良かったと思います。
非常に主観的ではありますが1つだけ不満点を挙げるならば、ラストにスーパーサイヤ人化した時に頭身まで上がっていたのはどうなのかなぁと。
見た目そのままで超パワーアップ、で良かったような。
kenjin :
悪霊化後の顔が「暴君ハバネロ」っぽいなーと(ぉ

上でも描いてますが、とてもバレーボール使い描いてた人とは思えない面白さでしたね。
構成もしっかりまとまってますし。
Pocho :
こういうシリアスというかホラー系もいけるんですね。

という前に、前作は完全に分類不能ですけど(笑)
kenjin :
うーん、学園スポーツギャグラブコメって感じ?(ぉ

とりあえずしばらくは今回の路線で頑張るのが良いのではないでしょうか。
Pocho :
ですね。
この路線でもう少し設定を固めたものを見てみたいです。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですが。
kenjin :
私もこんなもんかな。

今週のマンガ雑誌(1月第四週)サンデー編

2008年01月25日 23時58分54秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では続いてサンデーへ。
Pocho :
とっとと拾っておきますか。
最終回の「ワイルドライフ」を。
kenjin :
とくにありません(ぉ

しかしドラマ化(?)控えてるこの時期に終わるか…
Pocho :
逆に考えるんだ。
ドラマがあったからこそここまで伸びたんだ、と考えるんだ。
kenjin :
その発想は無(以下略

無理な引き伸ばしの結果、ということですか。
Pocho :
で、総括してどうです?
kenjin :
うーん、中盤ぐらいまでは普通に良作だと思ったんですがねぇ…
後半のダレっぷりが勿体無かったなと思います。
Pocho :
もともとの設定であった「絶対音感の持ち主」ってのもどっか行っちゃいましたね。
何でもかんでも耳で解決するのは辟易でしたが、獣医としての腕が上がってきちんと治療できるようになったらそれはそれで普通すぎて見どころが減った気がします。
難しいですねぇ(笑)
kenjin :
途中で恋愛指南とか獣医と関係ない話も結構ありましたしねw
まあ、あれはあれで結構カオスで面白かったんですが(ぉ
Pocho :
その辺のごった煮がダレた原因でもあり、独特の味を出していた要素でもあり。
難しいですねぇ(笑)
kenjin :
結論:難しい(ぉ
Pocho :
ま、メインとは言えなくても長い間サンデーを支えた一作品であることは間違いないでしょう。
お疲れ様でした。
kenjin :
ドラマ化、しかもNHKですからアガリとしては御の字かと。
Pocho :
次回作がありましたら「『男が思うエロ』と『女が思うエロ』の違い」をきちんと勉強してもらいたいです。
この作品ほどサービスカットが的外れだったマンガは他に無いですよww
kenjin :
それに関しては同意せざるを得ない(笑)
Pocho :
では次へ(笑)
kenjin :
ハヤテかな。
Pocho :
とりあえずどうぞw
kenjin :
寒い日にこたつ出すなんてマリア会長天才じゃね?(ぉ
Pocho :
伊達に飛び級してませんね(棒読み)

kenjin :
あと、マリアのマは何なんでしょう?w
Pocho :
ズバリ、(強制削除) ←待て
kenjin :
では次へ(ぉ
Pocho :
それでいいのか…

やっぱり今週も金剛番長を。
kenjin :
とりあえずどうぞ。
Pocho :
あの必殺技が実に利に適っている&見た目もなかなか、ということで主人公交代を希ぼ(撲殺)
kenjin :
頭の中身はかなりお花畑なようですが(苦笑)
Pocho :
それはそれで何とかなるでしょう(謎)

で、強力番長の怪力の謎が明らかになりましたが…あれってでっち上げと言うか、要するに「民明書房」だそうで。
信じてたのに(苦笑)
kenjin :
ΩΩ Ω<ナ、ナンダッテー
Pocho :
一応元ネタらしいものは存在するようですので、完全な嘘ではないみたいではありますけど。
(でも名前とかは違う)
kenjin :
とりあえず今回は扉ページの煽り文に噴いたw
Pocho :
編集さんも毎週毎週大変だろうな…
kenjin :
「アナタ、根性が曲がっていてよ」てw
マリア様が、と言うよりは仁王様が見てるって感じですね(何が
Pocho :
あとラストに一言。
いきなり女子高生にダブルハンマー、ってもしかしたらスルメになる可能性もあるんですがそれは無視なんでしょうか。
kenjin :
普通の女子高生ならまだしも、相手は剛力番長ですからねw
Pocho :
剛力とは言え、受け止めなかったら終わってた気もw
kenjin :
それはそれで(何が

他にあればどうぞ。
Pocho :
先週言った「腕力では金剛より上」が見られたので満足ですw

次へ。
kenjin :
絶チルですが皆本(ノД`)
Pocho :
先週も思いましたが、初対面は想像以上に険悪な雰囲気なんですね。
これまでの描写ではもう少し穏やかかと思ってたんですが。
kenjin :
一歩間違えたら犯罪者でしたね(苦笑)>皆本
Pocho :
まぁそれはそれで(えー)
優等生は挫折を知ることでさらに成長できる、と思いますしw
kenjin :
まあ今後は今回の比じゃない挫折が目白押しなわけですがw
Pocho :
だからあんなに強くなったんですよ(精神的に)
kenjin :
なるほど。
Pocho :
つづく(何
kenjin :
では次へ。
Pocho :
読み切りの「パンドラキューブ」を。
kenjin :
ふむ…面白かったと思いますよ。

…うーん、具体的な感想がなかなか出てこないな(苦笑)
Pocho :
あの3人のいさかいの原因を見ると、仲直りしなくて良いのではと思います。
すれ違いとかじゃなくて本当に気に入らないのでは(苦笑)
kenjin :
まああの年頃って些細なことですれ違ったりするものですからw
Pocho :
で、あのキューブは一体何なんでしょうか。
kenjin :
さあ?(ぉ

ただ、変に設定をゴチャゴチャ紹介されるのもどうかと思うので。
Pocho :
終わった後にも何もなしというのはちょっと消化不良です。
kenjin :
ああ、それは確かに。
消化不良というか敢えて不思議な感じを残す為に説明を入れなかったのかも?
Pocho :
私としては説明欲しかったですね。
kenjin :
ふむ。
他に何か言っておくことがありましたらどうぞ。
Pocho :
いろいろ要素が詰め込んでありますが、それぞれの味がバラバラだったのがもったいないかなぁ、と。

では次へ。
kenjin :
一言、と言うか小ネタですがあおい坂のキタローが着てるTシャツがケンシロウw
Pocho :
どうせだったら「ゲゲゲのゲ」なあれにすれば良いのに(ぉ
kenjin :
太い横縞のチャンチャンコですね(ぉ
Pocho :
もちろん(ぉ
kenjin :
あともう一つ、新幹線のホームでキャッチボールすんなwww
Pocho :
良い子は真似しないでね、と書いておかなくちゃダメですね。
kenjin :
もし何かあったら損害賠償の額がとんでもないことになりますしね。
Pocho :
こんなのでズルズル引っ張ってもしょうがないので、他になければ次へw
kenjin :
私はこんなもんです。
Pocho :
MAJORで私が前々から指摘していた話(吾郎が敗北するのは今回が初めてではない)が出てきたのでちょっとニヤリです。
kenjin :
となると真の原因というのが気になりますが…
Pocho :
当時と今との違いとなると、ギブソン父がらみなのかな?
ギブソン越えを果たした今だからこそ、負けが許されないと思っているとか。
kenjin :
メジャーという舞台のせいもある…のかな?
吾郎の性格からすると考えにくい気もしますが。
Pocho :
ま、今後の展開を楽しみにしますか。

では前半分はこんなところで。

今週のマンガ雑誌(1月第三週)マガジン・チャンピオン編

2008年01月19日 23時59分05秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
先週は諸事情によりお休みを頂きましたので
後半分はこれが年明け一発目ということになりますね。

ではまずはマガジンから。
Pocho :
では先週の新連載「鉄腕ブレイク」を。
kenjin :
アイスホッケーが題材とは珍しい…のかな?

しかしマガジンは何本スポーツモノを抱えれば気が済むんだ(苦笑)
Pocho :
さて、右腕が使えないアイスホッケープレイヤーという主人公ですが…
kenjin :
痛いのは右腕よりアタマの方かと(待て
Pocho :
それはなぜ?
kenjin :
いや、イタイというと言い過ぎですがあまりに真直ぐ過ぎかなと思ったもので。

いかにもマガジン漫画の主人公という感じですが。
Pocho :
右腕が使えないならば左腕を使えば良いのでは、と思ったのは私だけでしょうかw
kenjin :
アイスホッケーには全くの無知なんですが、左が不利ということは多分無いでしょうしね。
Pocho :
そもそももっと根本的な話をすると、マンガ的にそういう主人公にする意味はあったんですかね。
どうせ最終的には障害があるのか無いのか分からないぐらいの実力になったり、あるいは障害があるからこそのスーパーパワーを発揮したりするような気が。
つまり、マイナスがマイナスにならないのでは…と。
kenjin :
今のところで言うと、亡くなった元部長とダブらせるための設定なワケですが…
それがストーリー的にプラスに働くのかは未知数ですね。
Pocho :
腕を怪我してるからこその活躍、なんて話にしたらば本物のアイスホッケー選手から苦情が出そうな(苦笑)
kenjin :
まあその辺は「マンガのやること」なんで大目に見てもらわないとw

テニプリに文句言うプロテニスプレイヤーは居な(以下略
Pocho :
とりあえず今望むことは、「分かりやすいアイスホッケーマンガにして欲しい」ということですね。
一般的に馴染みが薄い題材なんで。
kenjin :
マガジン的に言えば第二のスマッシュ!になれるかってところでしょうか。
Pocho :
お、良い例えですね。
アイシールドしか思い浮かばなかった俺涙目w

では次へ。
kenjin :
ヤンメガですが、そこまでして結局行くのはアキバなんですねw
Pocho :
それがそもそもの目的ですからw
kenjin :
まあそうなんですが(苦笑)

フツーに出かける最後のシーンが妙にツボでしたw
Pocho :
品川の特訓でずいぶんまっとうな結果が出ていることにちょっと違和感を感じますが(笑)、おおむねハッピーエンドで良かったです。
kenjin :
次号に続く、ということですが…
Pocho :
まだ一波瀾ある、と。
kenjin :
まあ普通に絡まれて終わりってことは無いでしょうねw
Pocho :
んー、想像がつかないので考えないことにします(ぉ
kenjin :
では次へ。
Pocho :
零の新しいゲームなんですが、あれって運オンリーのような気が。
そりゃあ回転している時に頭の中で向きをずっと確認できていればいいですが、それはさすがに無しとすると。

終了ですかねw
kenjin :
流石に運のみって事はないかとw
多分今後何かのヒントのようなものがあるんだと思いますが…
Pocho :
それが想像できないため、なかなかワクテカさせられます。
さすが福本作品、侮れません。
kenjin :
標があんまり子供に見えないとかは置いといて、侮れませんよね(一言余計だ
Pocho :
では次へ。
kenjin :
スクランかな。
Pocho :
死亡フラグキタコレ
kenjin :
イキナリそれかよ、みたいな(苦笑)
Pocho :
このまま来週はいきなり「3年後」とかなっていた方が良いような気が。
kenjin :
実際にありそうだから何とも言えないw
Pocho :
本当にこのまま行ってしまうのか、あるいは唐突にギャグモードになって全てがうやむやになるのか。

できれば後者を希望。
もともとそういう作品じゃないと思いますしw
kenjin :
私も個人的には後者を希望しますが、もうすぐ死ぬんだ
とまで言っといて「うそぴょーん」ってのもどうかと。
Pocho :
嘘ってことじゃなくて、何かの拍子にすっかり治るとか。

キツいか(苦笑)
kenjin :
とりあえずどう収拾つけるのかは気になります。
Pocho :
しっかり真面目にやって「○年後」パターンも面白そうではありますし、あるいはそれ以外の展開もありそうですし。
いろいろ考えをめぐらせておきますか。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ちょっとマンガの内容とは関係無いですが、ネギまのパクティオーカードプレゼントってあの値段であの内容ならばかなりお得なのでは?
応募はしませんがw
kenjin :
プラのカード7枚で500円ですか。
原価としてはそれほど、でしょうが買う方からすればオトクですね。
Pocho :
正直コレクションアイテム以外の使用方法が見当たりませんが、ファンとしては納得なんでしょうね。

私はこんなもんです。
他に何かありましたらどうぞ。
kenjin :
キャラモノのクオカードやテレカもどうせ使わない割にはカード分の値段がかかるので
それを考えれば十分納得できる値段じゃないかと。

私もこんなもんです。ではチャンピオンいきましょう。
Pocho :
バキを。
kenjin :
烈が…
Pocho :
あの程度では死なないとは思いますが…烈がねぇ。
kenjin :
それだけピクルのパワーが圧倒的だったということでしょうか?
Pocho :
これまでも「力」では敵無し、という描写はされていましたが、ここまで圧倒的だと清々しいです。
kenjin :
まあT-REXとタメ張ってたぐらいですからねぇ。
Pocho :
「技」で一時的に押すことができても、決定的なダメージ与えられないとなるともうどうにもできませんね(えー)
kenjin :
と言うか烈にあそこまでアゴを執拗に攻められたら並の格闘家なら数回は死んでるかとw

野生強し、ってことでしょうか。
Pocho :
倒すにはパワーで上回るしか無さそうですが、ここまでアレな相手をパワーで上回るってのもなぁ。
それこそご都合主義ですし。

ま、予想の上を行く展開を期待しますか。
次へ。
kenjin :
あの勇次郎ですら押し合いで負けてますしねぇ…

マイティハートですがあまりのバカバカしさに噴いたw
Pocho :
ふんどしにどのような意味があるのかは、我々凡人には理解できませんねw
kenjin :
いや、アレが肝心なんじゃないですか!

ほら、あの、えーと、…すいません(ぉ
Pocho :
他ありましたら心ゆくまで語ってください(笑)
kenjin :
肝心な理由を探そうと思いましたが私の乏しい経験では出てきませんでしたw

では次へ。
Pocho :
ギャンブルフィッシュですが、結局イカサマダイスだったんですね。
納得と言えば納得ですが、ちょっとガッカリ。
kenjin :
アレだけダイスのイカサマは無い、と言ってたのにという気はしますが
まあ今回の説明なら一応は納得です。
Pocho :
それが言いたかっただけです。

次、新連載の「怪異バスター健二郎」を。
kenjin :
…これは本連載に昇格せずに終わるな(イキナリか
Pocho :
とりあえずババァの設定がいまひとつ、いや「いまみっつ」ぐらいですw
kenjin :
もう一声(ぉ

とりあえずこれはギャグなんですかね?
Pocho :
どちらにも行けるところで様子見、なのかな。
kenjin :
真面目にやってるとしたら微妙な気が。
Pocho :
読む側としてもとりあえず様子見しておきますか(笑)

次回以降の内容を見て読み手としての姿勢を定め、その上でしっかりレビュー、と。
kenjin :
その前に消えなければいいですが(苦笑)
Pocho :
短期集中ですから、消えることは確定では?
kenjin :
チャンピオンの場合はなし崩しでそのまま、ということもあるので。
コレは今のところ無さそうですけど(ぉ

ということでまた終わったときにレビューしますかw
Pocho :
では次へ。
kenjin :
フルセットが普通にいい話でちょっとホロリと。
Pocho :
今後が実に気になる展開でしたね。
kenjin :
最初の酷い状態からするとずいぶん進歩したもんで。
Pocho :
変化の過程をきちんと描いてあるため、不自然さもありません。
kenjin :
あと会田は間違いなくツンデレ(ぉ
Pocho :
おお、なるほど。

別にどうでも良いですけどね(ぉ
kenjin :
言ってみたかっただけなのでw

では次へ。
Pocho :
ナンバに一言ですが、牧野さんのは変装と言うほどの変装をしていないので普通にバレると思います。
kenjin :
千葉と横浜じゃそうバレない、と思ったのでは。
Pocho :
そう言われればそうか。
でももう少し何か考えれば良いのに。
ごっつい眼鏡でごまかすとか、髪型を変える(束ねる程度でもだいぶ変わるはず)とか。
kenjin :
一応着替えた時に派手目のメイクもしてるようですが、まあバレますよね(苦笑)
Pocho :
それだけです。

次へ。
kenjin :
浦安ですが小鉄が注射嫌いとは意外…?
Pocho :
悟空(ドラゴンボール)も注射嫌いだったはずですし、そういう人は多いんでしょう。
kenjin :
なるほどw

妙な説得力がありますね。
Pocho :
そんなもんですよ(謎)
kenjin :
さて、私はこんなもんですが。
Pocho :
では今週は以上で。

今週のマンガ雑誌(1月第三週)サンデー編

2008年01月18日 23時59分56秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
ジャンプは合併号でお休みなので、今週はサンデーから。
Pocho :
まずは金剛番長に行くべきでしょう(笑)
kenjin :
いつか言ってみたい台詞リストの中に「今はプリンが優先だ」が追加されました(ぉ
Pocho :
読んでいた時には今週のヤマはプリンかと思ったんですが、そこからさらに一波瀾あった訳で。
kenjin :
とりあえず娘に拳なんて名前をつけた親の顔が見たいですw
Pocho :
「この段階で早くも女番長を出して来たこと」「女なのにパワーキャラにしたこと」はかなりポイントが高いです(何
kenjin :
あ、先に言われた(ちょ
Pocho :
暴走気味なところがあるだけで悪人ではない、という性格設定も良さげですね。
kenjin :
ちょっとお頭がユルそうな感じはしますが(苦笑)
Pocho :
女とは言え剛力番長を名乗るぐらいですから、金剛よりも腕力あるんだろうな…
だが、それがい(ry
kenjin :
あと30分以内なら語ってもらっても良いですよ?w
Pocho :
という事で、次回の展開にワクテカしながら次へ。
kenjin :
MAJORですが、さすがに今回ばかりは吾郎も素直になりましたね(苦笑)
Pocho :
相手が本職のカウンセラーということ。
正面切ってイップスの話を持ち出して来たこと。
この2つが素直になった理由なのかな?
kenjin :
出会いがしらにKOされたことも大きいかと(待て

で、治療ですが実際どうやって治すんですかね?
Pocho :
おそらく医学に乗っ取った治療を行うと思うんで、それは関係資料を調べれば分かるのではないかと。
私には分かりませんが(ぉ
kenjin :
真面目に取り組んでも治るかは五分五分ということで中々大変そうですが…
Pocho :
きっと吾郎ならば乗り越えてくれるでしょう(笑)
kenjin :
まあ流石にこれで引退とかはね。ストーリー的に(ぉ

では次へ。
Pocho :
読み切りの「悪魔弁護士クカバラ」を。
とりあえず「クカバラ」って言いにくいです(ぉ
kenjin :
確かに(苦笑)

内容としては少年漫画としては王道と言いますか。

Pocho :
ちょっと内容詰め込みすぎな気もしますが。
事件の真相を究明しながらバトルもやる、って二本立てになっているとどっちを追うべきなのかわからなくなります。
kenjin :
一応メインはバトルなんじゃないですかね?
比重的にもバトルの方が大きかったですし。
Pocho :
だったらば、キーアイテムが何かをはっきりさせておいて「でも所在が不明」という形にした方が読みやすかったのではないかと思います。
kenjin :
謎解き(?)が唐突だった感はありますね。

その他の点についてはどうです?
Pocho :
それも要は、バトルシーンを描くのにページが必要だったためじっくり謎を追うことができなかったからではないでしょうか。
kenjin :
全部で48ページか…読切りとしては多いとも少ないとも言えないページ数ですかね。

絵もかなり詰まってますしね。それも窮屈に感じた一因かも。
Pocho :
絵については好感持てたんですけどね。
とあるコマからは実に心意気が感じられました(謎)

魔王の人よりは少なくとも上に行っているでしょう。←何が言いたい


kenjin :
いや、アレはアレで見せない美学というのがですね(以下略
Pocho :
全体的には良かったと思うので、マイナーチェンジしての連載も期待できるかと。
kenjin :
先ほども言いましたが設定は少年マンガの王道なので
ヒットの可能性は大いにありそうです。

では他に無ければ次へ。
Pocho :
最終回のメテオドを。
kenjin :
打ち切り…なんですかね?
一応話としてはそれなりにまとめて終わった感じですが。
Pocho :
ずっと低空飛行だったものの、話としてはまとまっているのでどっちとも取れますね。
kenjin :
まあ、やや消化不良な感じはしないでもないですがこういうまとめも有りかとは思います。

多分人気が出てたらメテオド同士のバトルが続いたんでしょうけどね。
Pocho :
良くも悪くも「華が無い」作品でした。
ブレイクしきれなかったのもそのせいかと。
kenjin :
今のサンデーらしい、といえばそうかな?>華が無い

無理に媚びる必要は無いとはいえあまりに地味すぎるのもね…
Pocho :
でもって、作品が地味になった理由ってのは初期設定に問題があったと思います。
隕石がどうたらとか言ってたのって最初だけだったし(苦笑)
kenjin :
要は超能力者を出す為の理由付けみたいなもんですしね。
十威の能力も中盤から後半はあんまりメインで活用されてなかった印象が。
Pocho :
能力バトルのはずなのに能力部分がおざなりになったせいで、単なる殴り合いマンガにしか見えなかった、と。
その辺にポイントがありそうです。
kenjin :
後半はどっちかと言うとドラマ重視な感じでしたが。
と言うかまとめに入ったからドラマ中心になったのかな?
Pocho :
それについてもどっちとも考えられるのでなんとも。

地味ではありましたが安定はしていたと思うので、次回はもう少し切り口を変えた作品を見たいです。
kenjin :
雰囲気のある話を描ける人なんで、いっそバトル抜き(恋愛モノとか)でもいいかも。
Pocho :
ですね。
バトルじゃなければ「ナ○ト似」とか言われなくて済(強制終了)

そんな所で次へ。
kenjin :
コナンの犯人(と思しき女)がイタ過ぎる件についてw
Pocho :
被害者もイタかったので良い勝負でしょう(何
kenjin :
ま、それもそうか(苦笑)

それだけなので次へ。
Pocho :
最上の命医ですが、言いたいことは分かりますがあれで自分が死んでしまったとしてもそれでいいのでしょうか。
kenjin :
うーん…こればっかりはどっちが正しいとも言えない気が。
Pocho :
「自分が危ないから見過ごす」というのがベストとは言いませんけど。
とりあえず、医学マンガだからこその理論と感情の両方を納得させるような(命の)意見を聞かせてもらいたいですね。
kenjin :
来週生きてれば、の話ですが(待て
Pocho :
では次へ。
kenjin :
ハヤテですが、雪路登場シーンで不覚にも噴いたw
Pocho :
「この学校には生徒会長がいる」はクリーンヒットでした。
kenjin :
と言うか雪路はテロリストなんて生易しいものでは(以下略
Pocho :
じっくり考えるとそこまで酷いこともやっていない気が…
錯覚かも(ぉ
kenjin :
そしてマリアさんは結局何しに来たんでしょうかw
Pocho :
花瓶が割れるのを阻止しに来たんじゃないですか?
kenjin :
メイドって意外とヒマなんd(暗殺

では次へ。
Pocho :
私はこんなもんですけど。
kenjin :
お坊サンバの「一体どこからどこまでが冗談」というオチですが
私としてはこのマンガがいまだに載ってることが一番の冗談じゃないかと思うのですがw
Pocho :
私としては最初の頃よりは読めるようになったと思いますけど。
少なくとも兄よりは万倍良いです。←そりゃそうかw
kenjin :
ゼロは何倍しても(以下略

では前半分はこれにて。

今週のマンガ雑誌(1月第二週)ジャンプ・サンデー編

2008年01月11日 23時59分41秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では新年一発目、ジャンプから。
Pocho :
初恋限定で(次へ
kenjin :
何と言うファンタジーww
Pocho :
とりあえず私は今年も別所妹の動向に注目していこうと思います(ぉ

特に言う事もないので本当に次へw
kenjin :
ワンピースですが、くまの能力が可愛すぎる件についてw
Pocho :
ニキュニキュの実、ってなぁ…
kenjin :
にくきゅう→にきゅにきゅ ということですかねw

それにしてもww
Pocho :
ニクニクとかキュウキュウでいいんじゃないのかと思うんですが。
kenjin :
そして名前の可愛さに反して能力は反則的な強さだしw

系統で言うと動物系になるんですかね?
Pocho :
現状では超人系にも思えますね。
ちょっとまだ断定はできないです。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
BLEACHのマユリ様ですが、あらかじめ敵に操られた時の対処を仕込んでおくよりも、敵に絶対操られないための対策を施す方がスマートではないかと。
kenjin :
マユリ様の辞書には悪趣味と悪ふざけの二語しか載ってないのでw
Pocho :
余裕の現れなのかもしれませんが、なんかやることやること後手後手に見えます。
kenjin :
先手で葬ってしまったら相手の詳細を観察できないからでは、とマジレスしてみたり。
Pocho :
やっぱり余裕の現れなんですね。
そういうキャラは本当にピンチになった時が大変なんですけど。

次へ。
kenjin :
読切りの「うろおぼえウロボロス!」を。
Pocho :
どこかで見たような作・画の組み合わせですが(笑)
kenjin :
やっぱラルグラドは無かったことにされてんだな(苦笑)

で、内容についてはどうですか?
Pocho :
全体的な流れは特に問題ないと思いますが、主人公が「悪い癖が出そう」と言い過ぎなのが気になりましたね。
kenjin :
言葉遊びがシャレてるのは良いんですが、マンガで読むより
小説そのままの方がいいんじゃないかと思ってみたり…
Pocho :
まぁあの絵のインパクトを考えるとあながち間違いではないでしょう。
kenjin :
なんか完成度は高いんですが、どうも「面白かった」という印象じゃないですよね…
Pocho :
ですね。
言い方は悪いですが「企画モノ」ってことなのかなぁ。
kenjin :
原作と作画の食べ合わせの問題かも…?
Pocho :
ページ数がもっとあった方が、とか。
kenjin :
小畑先生が大変そうだ(苦笑)
Pocho :
これは単発企画なんですから、その分締め切り延ばせば良いだけでしょう。
kenjin :
それもそうか。
Pocho :
ま、総合すると「完成度は高いものの佳作」ってとこですか。
kenjin :
そんな感じですねー

では他になければ次へ。
Pocho :
さあ、どうしましょうか(ぉ
kenjin :
スケットダンスでも。
Pocho :
やっぱりボッスンって主人公失格なのかなぁ。←言い過ぎw
kenjin :
ボッスン…かわいそうです(ノД`)
Pocho :
もうずっとゴーグルかけっぱなしで、ずっと集中力アップしてればいいんじゃね?
kenjin :
キャラは立ちそうですが過労死しますねw
Pocho :
パチンコってのも微妙なんだよな…
kenjin :
まあ一つ一つの要素は微妙ですが組み合わせることによって意外な活躍をする、ということで。
良く考えたらスケット団の面々もそうですね。
Pocho :
つーか2人でも十分やっていけそ(強制終了)
kenjin :
気にしたら負(以下略
Pocho :
で、次回はしっかり活躍できる話だったらいいんですが。
kenjin :
次回のボッスンの活躍を祈りつつ次へ。
Pocho :
アイシールドを。
kenjin :
流石蛭魔…ですが、満身創痍で勝ち目はあるんでしょうかね。
Pocho :
普段が普段なので包帯すらブラフかも知れない、という発想はありませんでした(笑)
kenjin :
もしかしたらあのしんどそうなのも演技かも、とか。
Pocho :
一応読者には折れてるって分かってますけど。
kenjin :
実は案外平気、ってことはないか、流石に(苦笑)
Pocho :
内面描写まで嘘だったりして(えー)
kenjin :
ありえないとはw
Pocho :
何か取っておきの秘策があるようですが、例によって想像もつかないので次へ。
kenjin :
勇者学が結構面白かったです。
Pocho :
この作品も主人公不要なのかな(笑)
kenjin :
段々周りのキャラが立ってきましたからね。
Pocho :
ある意味主人公が一番キャラ弱いですし。
kenjin :
今回はオチもなかなかw
ベタですが。
Pocho :
まぁ1人で全部持って行ったと言う事で良いのでは。
kenjin :
では次へ。
Pocho :
私はこんなもんです。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
エムゼロですがビバヒル喫茶は新しい…かも(笑)
Pocho :
やっぱりゴスロリ喫茶でしょう(笑)
kenjin :
いや、階段VIP席も捨てがたいものがw
Pocho :
時田さんは一生顔出ないままなのかな…
kenjin :
そのうち日の目を見ることもあるかと。

ではジャンプはこんなもんで。
Pocho :
ではサンデーへ。
絶チル行っときましょうか。
kenjin :
いやあ、カナタの二の舞にならずにすんで良かったですねw
Pocho :
作者HP読むと、何とも言えない裏話が書かれてたりしますが。
kenjin :
ほほう、ちなみに何と?
Pocho :
作者HPじゃなくてどこかのコメントでした。

「この作品は不思議なもので、手放そうと思うと誰かが現れて手を差し伸べてくれる」とかなんとか。
kenjin :
ふーん、なるほど…
Pocho :
あったあった、これです。

http://cnanews.asablo.jp/blog/2008/01/10/2554445

やっぱり作者ブログでした(ぉ
kenjin :
なるほど…ヒットする良作というのはえてしてこんなもんなのかも?
Pocho :
内容+運 ってことなのかな?

さておき本編の方は…やっぱり初対面もアレですか(笑)
kenjin :
お約束でしょうw
Pocho :
効果音からして2、3本イッてますねw
kenjin :
初対面としてはそんなもんかと(何が
Pocho :
アニメ化という事で取り上げましたが、内容が盛り上がりそうなのは来週からなので次へ(苦笑)
kenjin :
メジャーですが吾郎が別の意味でノックアウトw
Pocho :
ラストのアオリ文からすると、先生の名前は狙ったんですかね?
kenjin :
まあそうでしょうねw
Pocho :
で、実際吾郎はどんな心境なんでしょうかね。
イップスを自覚しつつも認めたくないのか、本当に違うと思っているのか。
まぁ前者でしょうけど。
kenjin :
いくら頑固者とは言え一応はプロですからねぇ。
さすがに風邪とかそんな言い訳が本当だとは思ってないでしょう。
Pocho :
理由は分からないけどいまいち調子が上がらないだけ(と思っている)、とか。
kenjin :
あー、それはありえるかも…
とすると放っとくとどんどん深みにハマる可能性が高そうですね。
Pocho :
で、今回の文字通りな荒療治、と。
kenjin :
これで治れば良いですが…
Pocho :
まぁ話の展開上ここらで治っておかないと(待て)
kenjin :
では来週のビリー隊長先生の活躍に期待しつつ次へ。
Pocho :
ロストブレインをw
kenjin :
ああ、超能力って結局はスタンドみたいなもんですか(待て

というかコレはもう能力バトルモノにもっていくしかw
Pocho :
でもって…ぶっちゃけLでしょうか ←ぶっちゃけ過ぎ
kenjin :
何と言うか、もうね…
Pocho :
私はどちらかと言うとレイ=ペンバーに思えますが(=あっさりやられる)
kenjin :
最早どっちでも良いです(苦笑)
Pocho :
それだけなので次へ。
kenjin :
ハヤテにはガッカリですw
Pocho :
もうちょい何か言い様あるでしょうにw
kenjin :
ハヤテの凄い・凄くないの基準はおっぱいの大きさということが判明しましたw
Pocho :
ってことは…咲夜かな?(何が
kenjin :
そういえばこのマンガの女性キャラって飛びぬけて巨乳はいませんね。
さては畑先生はロリk(以下略
Pocho :
そんなようなマンガが他にもあった気がするんですが忘れたので放置でいいや
kenjin :
では次へ。
Pocho :
ギャンブルッ!ですが、やっぱりこの作品は運とか流れオンリーなんですね(苦笑)
kenjin :
最早どうでも良いです(苦笑)
Pocho :
とりあえず言っただけなので次へ。

マリンハンターを。
kenjin :
これは意外と良いヤムチャw
Pocho :
むしろピラフではw
kenjin :
使いどころ次第では意外と化けるかも?(笑)
Pocho :
結論:ミスターサタン(笑)
kenjin :
そ れ だ w
Pocho :
おそらく今後も出番あるでしょうから、両方の意味で活躍を期待したいです。

次へ。
kenjin :
お茶にごす。ですが、とりあえず

部長は一万年と二千年前から俺の嫁(帰れ
Pocho :
ああいうタイプは嫌いとは言いませんが…部長はなんかちょっと違うんですよねぇ~(偉そう)
kenjin :
一生二人で「に゛ぇ゛~」って言い合いながら過ごしたいw
Pocho :
頑張ってください(棒読み)
kenjin :
では次へw
Pocho :
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
作品ではないですが、今号読んでてなんか寂しいなーと思ったら
結界師とガッシュが載ってなかったんですね。
Pocho :
そんなことを言ったらばマガジンの方が寂しさは上でしょう(笑)
kenjin :
それはものさしが古いからじゃないですか?(待て
Pocho :
ではこんな所でよろしいでしょうかね。
kenjin :
では前半分は以上で。